淡水天光 阿原茶飲&阿原講堂

YUAN

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まったり過ごすとっておきの時間は、台湾の強い陽射しも優しく柔らかくなって天から降り注ぐ空間で


こんにちは、台北ナビです。

人気のナチュラルハーブソープのMIT(Made In台湾)ブランド「阿原(ユアンソープ)」。

2005年の設立以来、自然と人とのつながりを大切にした物作りで多くの人々を魅了してきました。そんな「阿原」のフラッグシップショップである「淡水天光 概念店」がオープンしたのは2011年のこと。以来、各所に路面店も展開してきましたが、「阿原」コンセプトの飲食ができるのは2015年現在ここだけです。

「阿原」の石けんでカラダの外からキレイになった後は、カラダの内からキレイになって、ついでにココロまでもリフレッシュ!といきましょう。

「淡水天光 概念店」は淡水老街(オールドストリート)の中にあり、数軒どなりは廟。よい気がたくさん流れ込んでいそうな空間です。

1階は石けんをはじめとした各種商品を販売しているショップ「阿原肥皂」。入口から続く階段を上り2階へ行くとカフェスペース「阿原飲食」となります。
ショップのレポートは「淡水天光 阿原肥皂」、工房や農場のレポートは「阿原肥皂」をご覧ください ショップのレポートは「淡水天光 阿原肥皂」、工房や農場のレポートは「阿原肥皂」をご覧ください

ショップのレポートは「淡水天光 阿原肥皂」、工房や農場のレポートは「阿原肥皂」をご覧ください

こちらはかつて商人が1階で商売をし、2~3階で暮らしていた歴史ある建物。そこに廃材を利用してリノベーションしました。お庭は歴史をそのまま感じられるスペース。改築した内部と、敢えて手を加えていない庭…昔と今が交錯する空間を作り上げました。

喧騒の中の静けさ、そして「何か」に出会えそう


そして天窓から降り注ぐのは燦々とした陽の光。「ここに座って移り行く影を感じて欲しい」というスタッフ。一刻一刻、異なる表情が楽しめ飽きることはないといいます。

「淡水といえば川の景色と夕陽が有名ですが、裏側には山がそびえています。川側はとってもにぎやかだけど、山側はゆったりとしていて静か。ここはまさにそれを象徴する場所です。」ドアを開け一歩店内に足を踏み入れれば老街の喧騒はどこへやら。ゆっくりと自分に向き合えそうなそんな空間が広がっていました。
カウンターキッチンはオープンスタイルなので実際に作業している様子を見ることができます

カウンターキッチンはオープンスタイルなので実際に作業している様子を見ることができます

裏庭に面したテラス席。自然の光と風を肌で感じられる人気のエリア

裏庭に面したテラス席。自然の光と風を肌で感じられる人気のエリア

1920’sスタイルの椅子。クジャクが羽を広げたような姿をしているので孔雀チェアというそうです

1920’sスタイルの椅子。クジャクが羽を広げたような姿をしているので孔雀チェアというそうです

取材時には「阿原×Aguce」のコラボ展を開催中。中華楽器の月琴が飾られていました

取材時には「阿原×Aguce」のコラボ展を開催中。中華楽器の月琴が飾られていました

「阿原」を発信、「阿原」とつながる空間

3階は「阿原講堂」。不定期で展覧会や講座等イベントを行なっているほか、スペースの貸し出しも。この日は政府関係の会議が行なわれていましたよ。ちなみに化粧室はこのフロア。「男女」を表すイラストが目印ですので、ご利用の際にはよーく確認してくださいね。

メニューにも自然が生きていた!

正直…レストランが本業ではないのであまり期待していなかったナビ。ごめんなさい…。実際はやはり「阿原」、自然に健康にいろいろとこだわっています。中でも驚いたのが裏庭の畑でスタッフが栽培しているハーブ:ローズマリーに紫蘇にミント…。これらはお店で提供しています。そんな自然あふれるメニューはどれもヘルシーで素朴。自然のうま味が存分に生かされたものでした。

紫蘇火腿三明治 160元

こちらの紫蘇こそ裏の畑でスタッフが愛情込めて栽培したもの。ほかにもキュウリ・トマト・レタスなどがたくさんの野菜がギッシリ詰まっていました。フワフワのパンをギューっとつぶしてから大きな口でいただきましょう!小食さんなら2人でシェアしても十分。付け合わせのサラダのバルサミコドレッシングはさっぱりしていて◎!

主廚Pizza 250元 

「ちょっと台湾っぽくないんだけど…」と運ばれてきたピザ。でもこれが人気商品で、ナビの後ろの席に座ったおばさまもオーダーしていました。オーダー後キッチンで生地を伸ばして成形、焼き上げるといったこだわりで、「チーズ!!!」「味濃い~!!!」というベクトルとは反対方向ですが、素朴な味がおいしかった♪人気なのがうなづけます。

喜心茶 160元 ※ホットのみ 

ブレンドハーブを使用した阿原オリジナルティー。甘酸っぱくて喉を潤してくれるこちらは、ハイビスカス・さんざし・陳皮・決明紫・薄荷などが成分。気の流れを整え血色をよくし、快適なカラダ作りの手助けもしてくれるとか。飲み続ければ若さを保つこともできるそう!お土産用も販売しています。

南投竹山金萱 160元

台湾に来たからには本場の台湾茶を飲みたい!そんな人にはこちらをどうぞ。南投・竹山産の金萱茶は半発酵のウーロン茶で、ほんのり香るミルクの風味が特徴的。日本人にも人気のお茶です。

卡布奇諾 150元 (ホット、アイス) 

「阿原」のコーヒー豆は全てフェアトレードもの。ミルクたっぷりのカプチーノでホッと一息どうぞ。スッキリ味なので、胃への負担も少なそう。

金萱紅豆涼糕 120元

ナビのおすすめはコレ!金萱茶とアズキのゼリー風スイーツ。上は金萱茶ゼリー、下はたっぷりのアズキ入り牛乳ゼリーで、ほんのり香るミルク味が絶妙。アズキは有名な南部・萬丹産のもの。

桂花福圓涼糕 120元 ※ベジタリアン可

彰化のリュウガンとキンモクセイのスイーツ。ゼリーのような見た目、食感は寒天のような歯ごたえ。甘さ控えめ、爽やかな香りがさっぱりといただけます。

落花生冷豆腐 160元

名前から「冷ややっこ?」と思いきや、ピーナッツ粉を豆腐風に固めたデザートでした。彰化産ピーナッツの優しい甘さが疲れたカラダに染み入ります。黒ゴマペーストをかけていただきます。

銀絲蘿薥糕 160元

台東・池上産のお米、台北・金山産のダイコンと特選貝柱を時間をかけて蒸し煮、ダイコン餅に仕上げました。大渓の豆腐乳、新竹の油葱醤、宜蘭のネギ…お好みのタレ&薬味と一緒にどうぞ!
サービスのドライフルーツもオリジナル。果物の甘みがギッシリ。非売品というから残念…。お土産にしたいなぁ~!

サービスのドライフルーツもオリジナル。果物の甘みがギッシリ。非売品というから残念…。お土産にしたいなぁ~!

おしぼりも自家製。「阿原」のエッセンシャルオイルが使われています。殺菌効果&香りの癒し~♪

おしぼりも自家製。「阿原」のエッセンシャルオイルが使われています。殺菌効果&香りの癒し~♪

安心食材の販売も 安心食材の販売も 安心食材の販売も

安心食材の販売も

自分流の時間を過ごしたい


食事時間制限があるカフェも多い昨今、、「こちらは好きなだけのんびりしていってください。」とのこと。パソコンや本を持参して、思い思いの時間を過ごすお客様も多いのだとか。

また階段脇にはオリジナルスタンプと無料のハガキが置かれています。1枚いただいてお茶をしながら台湾の思い出をしたためてみるのもよいかもしれませんよ。店舗で切手を購入すればそのまま投函してくれるそうです。台湾から日本のあの人へ、一筆いかがですか?

お土産探しなら!


食事やお茶の後には1階でショッピング。3000元以上のお買い上げで免税の手続きもできますので、ご利用の際にはパスポートの持参をお忘れなく!荷物になるのがイヤだな~って人は、お買い物は市内のショップでどうぞ。永康街、大同(中山駅)、西門のショップは主題店。それぞれのテーマで造られたショップ体験も合わせてできそうですよ。

室内に充満する自然の香りと時間の経過とともに形を変える光と影が織りなす空間。「淡水天光」であなただけのとびきりの時をお過ごしください。

以上、台北ナビでした。

記事登録日:2015-10-23

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上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

スポット登録日:2015-10-23

スポット更新日:2015-12-25

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