台湾サンダル、藍白拖 |
プラ椅子&牡蠣 |
街角で見る興信所広告のサル(姦通の台湾語は「抓猴(猿を捕まえる)」と呼ぶので、台湾の興信所の看板には、猿で間男を表現したイラストを使用していることが多いんですって!知らなかった~!) |
そして、3階にはギャラリー「錦源興空間」の併設も。各方面のアーティスト/デザイナー/カメラマンらが作品を展示・発表しています。この日は残念ながら作品の入れ替え日となり見学できず。最新の予定はFacebookをご確認ください。 |
音楽喫茶店だった木造家屋。看板にはフィリピンと屋号が書かれていました。当時は外国の名前を店名にすることが流行ったそう! |
富士山がデザインされたシャッター(錆びてしまっていますが)、実は「錦源興」のテキスタイルにも登場!探してみて! |
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どれも歴史を物語っているし、デザインのヒントになることも! |
周辺の環境も知って欲しいから、ぜひ台南のショップへ――といきたいところですが、お時間がない方は誠品のexpoや迪化街の梁山泊壹零捌をのぞいてみてください。ほんの一部ですが「錦源興」のグッズに出逢えますよ。 |
上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。
記事登録日:2023-02-21
【台南観光】日本統治時代の建物をリノベした台南「水交社文化園區」をぶらぶら
台南限定土産もいっぱいで思わず爆買ーい!