やっと台湾でも歩行者に優しい信号が増えてきました

みんなで広めたい「ありがとう笑顔でかわすよいマナー」!

ナビプラザの目と鼻の先にある林森北路と南京東路の交差点。交通量が多いこの交差点ですが、最近ある小さな変化が起きました。詳しくは動画をご覧ください。

ナビプラザの目と鼻の先にある林森北路と南京東路の交差点。交通量が多いこの交差点ですが、最近ある小さな変化が起きました。詳しくは動画をご覧ください。

わかりましたか?日本ではすでにかなり普及してると思いますが、歩行者用信号が、車両用信号より早く緑になるんです!運転の荒い台湾だと、横断歩道を渡るのもちょっとスリリング。でも、こんな歩行者に優しい取り組みが始まっているんですね。

わかりましたか?日本ではすでにかなり普及してると思いますが、歩行者用信号が、車両用信号より早く緑になるんです!運転の荒い台湾だと、横断歩道を渡るのもちょっとスリリング。でも、こんな歩行者に優しい取り組みが始まっているんですね。

あと、大きな交差点では歩行者用信号が大型のものに切り替えられているところもあるようです。これは本当に視認性抜群!<br>交通事故の発生が少しでも減るといいですね。

あと、大きな交差点では歩行者用信号が大型のものに切り替えられているところもあるようです。これは本当に視認性抜群!
交通事故の発生が少しでも減るといいですね。

それと、路線バスを運行する首都客運と台北客運は、交差点を右折する時、指差し確認だけでなく、一時停止をして歩行者の安全を確保する動きが浸透しています。

それと、路線バスを運行する首都客運と台北客運は、交差点を右折する時、指差し確認だけでなく、一時停止をして歩行者の安全を確保する動きが浸透しています。

ただ、やはり運転の荒さが目立つ台湾。歩きスマホはもってのほかです。周囲に気をつけて歩いて下さいね。

ただ、やはり運転の荒さが目立つ台湾。歩きスマホはもってのほかです。周囲に気をつけて歩いて下さいね。

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日:2020-05-04

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