お鍋やフライパン、ペンキのバケツなどを利用して、ドラムのメロディのようにとても上手に音を創り出していました。周りにいたギャラリーもノリノリ♪
ゴールドマンはカメラを向けると手を振ってくれました
はじめて見た操り人形の大道芸。おじさんは演技に疲れてしまったようで子供たちにレクチャー
次から次へと子供たちが興味深々で来ていました
こちらもすごいギャラリー
ペンキで歌を歌いながら、絵のパフォーマンス
完成するとおもむろに最前列の男性の手を取って絵の横に並べ、この人を描きました!と示していました。男性は自分が描かれているとは知らなかったようでキョロキョロしていて笑えました
ギターの弾き語りで中国語の歌を♪
この男性は英語の歌を。あまりにも上手いので聞き入ってしまいました!週末の淡水はたくさんの人が押し寄せますが、人だかりがあるところには大道芸ありな感じで楽しいですよ!