高雄アンバサダーホテル（高雄）

>●ホテルの指示通り予約表をプリントアウトしてフロントに提示し
>たにもかかわらず以下の行為を受けました。
>
>１．３泊予約したところ２泊しか予約していないと言われた。
>２．朝食券を入手するために３回もフロントに行った。
>３．チャックアウト時に予約表に書いてある差額の２倍の料金を請
>求された。
>４．差額の一部を支払った際領収書が発行されなかった。
>５．フロントで差額についてクレームを入れたら、自分自身罵声と
>感じられる発言を受けた。
>
>●現場でもクレームをいれましたが、飛行機の関係もありその場を
>さりました。
>
>５．ホテルからの移動時の際、自分自身ドロボウ扱いと感じられる
>発言をホテルから電話で受けた。
>６．再度自費でホテルを訪れた際謝罪するとのコメントをメールで
>受けた。
>７．ホテルからのクレームに関しての電話代（着信）が５０００円
>以上も発生したが結局１銭も支払われなかった。
>８．東京事務所からの紹介で相談した高雄の日本人スタッフは自分
>は仲介のみで関係ないとのコメントを受けた。
>
>[高雄国賓大飯店]　２度と泊まりません。


過去のわいわいひろばの記事からの抜粋です。

>トラブルが起こったとき、初めてそのホテルの真価がわかります
>ね。

>台湾では、サービス業の概念が一般化したのはここ１０数年のことで
>す。「お客様第一」の日本のホテルマン（たとえそれがうわべだけのこ
>とでも）の精神は、台湾ではいまだに高級ホテルであっても根付いてい
>ません。

>とくに「自分に非があるな。」と思う失敗をしでかしたときに台湾人は
>絶対に謝りません。とにかく意味不明でもなんでも、自分以外に問題が
>あったことをとうとうと主張します。これはもう、見事と言うしかあり
>ません。

>そういうときは、こちらも負けずに「いや、お前が悪い。」ということ
>を主張し続けるしかありません。黙れば相手の言うことを納得したこと
>になってしまいます。
>弁償など、金がからむときはこれが激しくなります。
>日本人はたいてい、怒りよりあきれて果てて途中であきらめてしまいま
>すが。

ご参考まで。