福榮小吃店(台南市)

福榮小吃店

閉店・移転、情報の修正などの報告

ワンタンも加えた汁なしの意麺!次回もこれを注文します

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台南市の西門市場は、1960年~1980年代にかけて、台湾の3大布市場の1つでした。1923年、市場内に創業した福榮小吃店。今は4代目が継いでいます。1代目の葉蟹さんはもともと武術館を開いていたそうですが、習いに来る人が増えて、彼らを食べさせるのに麺食堂を作ったのが始まりだそうです。麺はラーメンのような意麺とちょっと太めの油麺、ビーフンの3種類があります。おすすめは、意麺。汁ありと汁なしがあり、ワンタン入りとそうでないのがあります。スープは魚団子かワンタンか両方入ったものか。ワンタンは店先で作っていますよ。
ナビは、ワンタン入り意麺・汁なし(70元)を注文。ラーメンのような縮れた細麺の上にモヤシと煮込み肉で汁がかかってます。細切り肉も一緒に食べると、これがおいしい。ワンタンを入れるかどうかは、お腹の好き具合によって決めてもいいですが、ナビはワンタンもおいしいと思ったので、次回食べるとしたら、やはりワンタン入り意麺・汁なし。更にいい色を出してる滷鴨蛋(煮込み卵・12元)と滷魚丸(魚団子・5元)も追加しようかなあと考えています。

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上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

スポット登録日:2014-10-07

チェックイン日
宿泊数
部屋数 部屋1 大人 子供

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