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夏場は毎日2000杯!昔ながらの味と値段と量で人気の行列ドリンク店。日本人にはタピオカミルクティーが人気!

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保安宮裏でひときわ目立つこちら。長~い行列の先には、なんだかとっても親しみのある笑顔で微笑む看板が。「紅茶屋」は1981年スタートのドリンクスタンド。この辺じゃ知らない人はいないというほど人気の店で、遠く新北市や桃園市なんて近郊からやってくるファンも多いのだとか。そんな「紅茶屋」は元々、油飯や麺を売るお店だったといいます。周辺にあった工場が閉鎖され、客層は食を求める工員から周辺スクールの学生達にシフト。それと共に彼らにより需要の高いドリンクスタンドへ転身しました。現2代目オーナーの探究心は旺盛で、さまざまなドリンクを研究。シンプルな伝統の味を守りながら、それらを常に一定のおいしさで提供できるよう、「感覚」ではなく「計算・計量」を徹底、未来にまで続く味を確実なものにしました。人気は創業時から変わらない大きく安く旨い紅茶。サイズは大中小とあり、それぞれ1000・700・500cc、小サイズでも既にビッグ!それなのにたったの10元(小)!こんなに安くていいんですか~?混雑時はまず整理番号を受け取って。電光掲示板に番号が表示されたらオーダーの合図ですよ!さぁ、何にしよう?

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上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

スポット登録日:2014-07-17

チェックイン日
宿泊数
部屋数 部屋1 大人 子供