京鼎樓(東京)

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本場仕込みの薄皮アツアツ「小籠包」が東京で味わえる!恵比寿に趣の異なる3種の店舗

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2005年、日本に上陸した人気の小籠包専門店。アツアツ蒸したてが食べられるとあって、お昼時は長蛇の列が!そこで本店地下に「HANARE」を増設。2014年4月には、同じ恵比寿に「BAR(バル)」もオープンしました。3つのお店はすべてコンセプトが違います。本店は明るいカフェ風、HANAREは隠れ家風、BARはワインと合わせて楽しめるんです。すべての店舗で、職人さんが手作りしている、薄皮小籠包がいただけます。ランチは926円~、宴会は桂花コース(お一人2718円)より各種。看板メニューの小籠包は6個入769円。単品で頼める台湾料理は、実にバリエーションが豊富。メニューを熟読して、ツウなセレクトをお友達とシェアするのもいいですね。行列を避けたい人にオススメの時間帯は、開店直後(ランチ11:30~、ディナー17:30~)と、夜21:30以降です。グループで行くなら、ぜひ電話で予約を。

*価格はすべて税別です

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上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

スポット登録日:2014-06-25

チェックイン日
宿泊数
部屋数 部屋1 大人 子供

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