福大山東蒸餃大王(福大蒸餃館)

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庶民の味を美味しく食べさせてくれる山東省風味の蒸餃子のお店。

こんにちは、台北ナビです。今日は地元の人からの支持がとっても高い「福大山東蒸餃大王」が新メニューを出した!というのでさっそくやってきました。「福大山東蒸餃大王」は地元の方からは「福大」と呼ばれ親しまれています。食事時に行くとお客さんでお店は毎日大入り満員!人気の高さをうかがえます。なぜこんなにも人気なのか?その人気の秘密に迫ります!
冷たい冬瓜茶(甘いです)と温かい無糖のお茶

冷たい冬瓜茶(甘いです)と温かい無糖のお茶

立地条件?いやそれだけじゃぁ人気の秘密は語れません!

ナビプラザの最寄り駅、MRT淡水線「中山」駅から歩くこと2~3分のところに「福大」はあります。表通りには三越などのデパートが密集しており、アクセスバツグン!でも、「福大」は裏通りでちょっとわかりにくいロケーションなんです!決して地の利だけではない、この店にしかない「味」がこの路地裏にお客さんを引き寄せているんです。何を隠そうナビも「福大」に引き寄せられているひとり。台湾人ナビスタッフにも人気が高いんです。ナビが台北に来たばっかりの頃、知り合いからおいしい蒸餃のお店があるよ!と教えってもらって食べに来たのが始まり。初めて行った時には入口の狭さから絶対お店を間違えた~と思いましたが、蒸餃を食べて間違えてなかったぁ~っと思ったことが懐かしくてなりません。あの頃、中国語もあまりしゃべれなかったナビ。忙しいお昼時に行ったのに、ツタナイ中国語を話すナビに優しく注文を取ってくれた店員さんの優しさったらありません。別にすごい愛想がいいわけじゃないんだけど、伝わる温かさ。それも人気の秘密なのかもしれません。

店長・梁さんの秘密

昔に思いを馳せながら、店長の梁春江にお話をうかがいました。梁さんは一目でいい人~とわかる風貌。台湾の店長さんには珍しく、とっても謙虚な方なんです。でも、ひとたび厨房に入ると人が変わったような手つきの良さ!それもそのはず、梁さんは「中華民国技術士證乙級」の持ち主なのです。このお仕事を初めてもうすぐ40年にもなるのだとか。台湾人にとっておいしい饅頭と蒸餃は山東省のもの!だから店名に山東の文字があるのかと思ったら、梁さんは山東の方らしいのです。なるほど、正真正銘の山東の蒸餃だからおいしいんですねっ!名前の「福大」も大きな幸せがくるように名付けたのですか~とたずねると、幸せの部分はそうだけど、「大」は蒸餃が大きいって意味なんだよ~と笑いながら教えてくださいました。ほんと、「福大」の蒸餃は大きい!!
梁さんがデザインした「福大」特製Tシャツを着て働きます

梁さんがデザインした「福大」特製Tシャツを着て働きます

看板メニューは蒸餃

「福大」に来たら絶対に食べてほしい蒸餃(80元)。以前おじゃました時から値上げなしです!なぜ値上げしないのか聞いてみると、お客さんは昔からのなじみの方ばかり。だから値上げしにくいのだとか。たくさん儲けなくてもお客さんに満足してもらえればそれがうれしいと梁さんは言い切ります。混んでいる時に行くと、包んでる包んでる。2~3人の職人さんがものすごい速さでセイロに餃子を並べていきます。だいたい一個3~4秒。作りおきをしないで、その場で作る新鮮度がおいしさの秘密のひとつのようで、包むスピードと注文数で追いかけっこしている姿がとてもスリリングでもあります。さて、ナビたちの分が出来上がりました。さっそくいただきましょう!ナビがセイロ系のお料理で一番楽しみにしていること、それはフタを開けることなんです。フタを開けた途端ふぁ~っと湧き上がる湯気!それだけで、おいしい!!って思ってしまうくらい。「福大」でもそれが楽しめますよ~。まずはひとつ蒸餃をれんげに乗せてみると、はみ出ようかというくらいの大きさ。お箸を使って真ん中を割ってみると肉汁たっぷり!もう我慢できず、ナビガブっとひと口で食べました。皮のモチモチ感と中からでてくる野菜たっぷりの肉アン。しっかりとした味付けはたれをつけなくともおいしいです。もちろんたれをつけてもおいしいですよ!
すごいスピード!!

すごいスピード!!

蒸す前の蒸餃

蒸す前の蒸餃

フタを開ける瞬間が幸せ♪

フタを開ける瞬間が幸せ♪

肉汁たっぷり~

肉汁たっぷり~

新登場!水餃子

さて、新しいものは何でも試してみないと気が済まないナビ。新メニューの「三鮮水餃」(100元)をいただきました。三鮮とは豚肉・えび・あわびの3つのことを指します。え?あわびまで入って100元とは安すぎる!!しかも、味もおいしく、ねぎと他の具材が絶妙なバランスです。熱いうちに食べてくださいねぇ!

その他メニューもレベル高し


他メニューもひとつひとつおいしいので是非ためしてもらいたいです。


紅油抄手(60元)
あの~梁さん!おすすめって言ってるのにメニューに名前がありませんよ~っと聞くと、あっさりメニューには載ってないけど、人気メニューなんです!ってよくわからない返答が。梁さんいわく、台湾人はちょっとおかしくて、おいしいものはメニューになくても熟知していて、注文するらしいのです。だからメニューに書かなくてもいいのだとか。えっ?そんなのあり??さて、紅油抄手というと辛いワンタン料理のイメージ。辛いもの恐怖症のナビも食べる前は辛いの怖いなぁと思っていたのですが、上に乗っているピーナッツの粉のおかげかちょっとピリっとするけど、どんどん食べられます。しかもこのワンタンも大きい!!肉とセロリがおいしいハーモニーを奏でてます。これひとつでもなかなかの
ボリュームですが、ナビは一気に平らげてしまいました。
混ぜて食べましょう!! 混ぜて食べましょう!!

混ぜて食べましょう!!


香菇炸醤麺(70元)
台湾人ナビスタッフいちおしの香菇炸醬麵。台湾中部の埔里のシイタケを使用しており、豆腐と一緒に炸醤とよく絡んでいておいしいです。きゅうりのシャキシャキ感もアクセントになって病みつきになりそう!関西人ナビにはちょうどいい濃さですが、台湾人の方はお好みでお酢やラー油などで自分の好みに調節して食べるそうです。
混ぜて食べましょう! 混ぜて食べましょう!

混ぜて食べましょう!



酸辣湯(30元)
看板メニューの蒸餃と並んで人気なのがこの酸辣湯。台湾の酸辣湯って「酸」すぎず「辣」すぎないんです。心なしかすっぱくちょいピリ!で、スープの中には豆腐やニンジン、シイタケ、玉子などが入り具材たっぷり。蒸餃を注文する人の9割は、このスープを注文していると言っても過言ではないほど。寒い冬にはスープのトロトロ感がいい具合に、体を温めてくれます。


小菜(30元~)
台湾のこういったお店では小菜という前菜のようなものが置かれています。自分で自由に取って最後に精算してもらうシステムなのですが、これも逃すわけにはいきません!乾豆腐と鴨肉がおすすめです。乾豆腐は少しピリっとしていますが、箸が止まりません。鴨肉は宜蘭名物だそうで、噛みごたえバツグン!噛めば噛むほど味が出てきます。
乾豆腐

乾豆腐

鴨肉

鴨肉


今回ナビが食べようと思っていたのに、満腹すぎて食べられなかったのが牛肉麺。こちら台湾人ナビスタッフいちおしだそうで、よく注文するそうです。食べてみた方、掲示板でどんな味か教えてくださいねっ!
さて、最近ちょっと「福大」に立ち寄れてなかったナビ。当店のおいしさを再認識できました。おいしい以外にも9人の店員さんと梁さんがせっせと働く姿を見るとそれだけでも来てよかったなぁと思ってしまうのはナビだけでしょうか?もちろん蒸餃食べないと始まりませんが・・・。
以上ナビでした。

記事更新日:2010-12-21

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上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

スポット登録日:2006-04-13

スポット更新日:2014-11-13

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