訪問はかなり前で記憶も薄れてきましたが、遂にナビに登場した嬉しさに昔のメモを見ながら投稿します。
通りかがりに発見し、遅い昼食(15時近かったかと)で2人で訪ねました。ご飯時を外れているのでお客さんは私たちだけ。カタコトの中国語と指差しで魯肉飯とタケノコの炒め煮?を注文。お代は紙に書いてくれました。
連れが魯肉飯好きでいろいろな店を食べ歩いていますが、ここの魯肉はマイルドでクセなく、するするとかきこめます。おかずは1種類しか食べてませんが、魯肉飯との相性のいい味つけ。
日本人客が珍しかったのか、お店の方々は興味津々で私たちを見ていたことも覚えています。路地裏の小さなお店ですが、地元の方々に愛されてる店ですね。
台北に行くといろいろなお店に行くので、再訪はまだですが、次回は絶対行きたくなりました。
|
返信する
削除依頼削除依頼