【新竹観光】台湾のリサイクルガラスのパイオニア「春池玻璃」が手がける「新竹春室 Glass Studio + The POOL」は工房・ショップ・カフェ・ギャラリーがそろい踏み~!

新竹ってガラス工芸が盛んなんです

新竹に来たら訪れたい「新竹市立公園」。18ヘクタールともいわれる広大な公園ですが、敷地内には様々な施設があります。そのひとつが「新竹春室 Glass Studio + The POOL」!

新竹に来たら訪れたい「新竹市立公園」。18ヘクタールともいわれる広大な公園ですが、敷地内には様々な施設があります。そのひとつが「新竹春室 Glass Studio + The POOL」!

新竹はガラス工芸が盛んで、様々な企業・ブランドがありますが、今最も注目されているのが、リサイクルガラスのパイオニア「春池玻璃」です。この「春池玻璃」が「日常に溶け込むガラス工芸を体感して欲しい」という思いで運営しているのが「新竹春室 Glass Studio + The POOL」なんです。

新竹はガラス工芸が盛んで、様々な企業・ブランドがありますが、今最も注目されているのが、リサイクルガラスのパイオニア「春池玻璃」です。この「春池玻璃」が「日常に溶け込むガラス工芸を体感して欲しい」という思いで運営しているのが「新竹春室 Glass Studio + The POOL」なんです。

1階は工房になっていて、ガラス工芸の制作を見学できます!

1階は工房になっていて、ガラス工芸の制作を見学できます!

実際体験できるようになっています。冷却時間に1日かかるため、その場で持って帰ることはできません。翌日以降に配送してくれるみたいですよ。 実際体験できるようになっています。冷却時間に1日かかるため、その場で持って帰ることはできません。翌日以降に配送してくれるみたいですよ。

実際体験できるようになっています。冷却時間に1日かかるため、その場で持って帰ることはできません。翌日以降に配送してくれるみたいですよ。

3階にはギャラリーカフェがあるのですが、お腹に余裕がなかったので、今回は訪れなかったのですが、映えるカフェとして若者に人気なのだとか!階段には色々なガラス工芸が展示されていました。

3階にはギャラリーカフェがあるのですが、お腹に余裕がなかったので、今回は訪れなかったのですが、映えるカフェとして若者に人気なのだとか!階段には色々なガラス工芸が展示されていました。

2階はセレクトショップになっていて、「春池玻璃」が厳選したグッズを販売しています。ガラス工芸が多いのですが、ガラス以外も販売されています。 2階はセレクトショップになっていて、「春池玻璃」が厳選したグッズを販売しています。ガラス工芸が多いのですが、ガラス以外も販売されています。

2階はセレクトショップになっていて、「春池玻璃」が厳選したグッズを販売しています。ガラス工芸が多いのですが、ガラス以外も販売されています。

その中でナビが一番気に入ったのは、リサイクルガラスを使用して様々なブランドとコラボした商品を展示販売しているコーナー!

その中でナビが一番気に入ったのは、リサイクルガラスを使用して様々なブランドとコラボした商品を展示販売しているコーナー!

「HMM」といえばデザイン性が高く使いやすい「文房具」が有名ですが、「春池玻璃」とコラボし、100%リサイクルガラスを使用したこのガラスコップが素敵!特にこの琥珀色のやつ、いいでしょう?

「HMM」といえばデザイン性が高く使いやすい「文房具」が有名ですが、「春池玻璃」とコラボし、100%リサイクルガラスを使用したこのガラスコップが素敵!特にこの琥珀色のやつ、いいでしょう?

セレクトショップですが、空間に余裕を持って展示されているので、ギャラリーにいるような雰囲気です! セレクトショップですが、空間に余裕を持って展示されているので、ギャラリーにいるような雰囲気です! セレクトショップですが、空間に余裕を持って展示されているので、ギャラリーにいるような雰囲気です!

セレクトショップですが、空間に余裕を持って展示されているので、ギャラリーにいるような雰囲気です!

入場は無料なので、新竹公園を訪れたら立ち寄ってみてくださいね。 入場は無料なので、新竹公園を訪れたら立ち寄ってみてくださいね。

入場は無料なので、新竹公園を訪れたら立ち寄ってみてくださいね。

新竹春室 Glass Studio + The POOL
新竹市東區東大路一段2號
(03)561-1039
10:00~17:30
月曜日休み
https://www.facebook.com/springpoolglassstudio

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日:2023-06-15

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