【ハリポタ20周年】台湾でもハリーポッターが大人気！

映画「ハリー・ポッターと賢者の石」が2001年12月1日に劇場公開されてから今年で20周年！台湾でもハリポタ熱が再燃しています。そして、台湾といえば、デザイン性の高いマスクが有名ですよね！

台湾にマスク会社は数あれど、「中衛(CSD)」の使用感の良さは群を抜いていて、台湾の人々から絶大な人気を集めています。そんな「中衛(CSD)」がハリーポッターバージョンのマスクを販売しています。

ハリポタ好きのナビは予約初日に予約し、無事商品をゲットしたので、ちょっと自慢させてくださーい。ホグワーツ四寮別に色とデザインが異なります！そして箱もそれぞれあるんです。1つの寮につき10枚入っていて、5枚ずつ袋に入れてくれているので、ナビはナビスタッフと分け分けしました！

寮の箱は寮を象徴するカラーリングで、それぞれ象徴する動物も描かれています。

裏はこんな感じですよ～！

「グリフィンドール（Gryffindor/葛來分多）」寮を象徴する色は深紅と金で、動物はライオンです。写真では深紅よりも黄色味が強いように見えますが、実際は赤っぽいですよ！左下には「Gryffindor」と刻印されてて、色々こだわっています！

「スリザリン（Slytherin/史萊哲林）」寮を象徴する色のエメラルド・グリーンのマスクは、寮を象徴する動物サーペント(蛇)も描かれているんですが、見えにくいのが残念～。でも、一番使いやすいような気がします！

ハッフルパフ（Hufflepuff/赫夫帕夫）寮の象徴的な動物はアナグマで、色は黄色と黒。寮の特徴が一番表現されているマスクのような気がします。ちなみにマスクのゴムはどれも2色の色が混ざっていますよ～！

「レイブンクロー（Ravenclaw/雷文克勞）」寮の象徴的動物はワシで色は青と青銅。濃い青色が採用されていて、深い青空を表現しているようです！

第二弾の寮別ハリーポッターマスクは康是美などでまだ販売されています！

買いたいという方は下記記事を参考にしてお買い物代行サービス担当者までご連絡下さいね。