「欣葉101‐食藝軒」は10周年スペシャル!

老舗台湾料理店「欣葉」でのランチ会~♪

本日ナビは台湾料理といえば…ココ!の「欣葉(台菜創始店)」でランチ。「欣葉」からお誘いを受け、ウマウマ料理を味わいにちゃっかりお邪魔してきました♡

本日ナビは台湾料理といえば…ココ!の「欣葉(台菜創始店)」でランチ。「欣葉」からお誘いを受け、ウマウマ料理を味わいにちゃっかりお邪魔してきました♡

コンダクターはお馴染み、ディレクターの黄さん。チャーミングな笑顔と流暢な日本語に癒されます。そんな黄さんを訪ねてやってくる日本のお客様も多いとか…!

コンダクターはお馴染み、ディレクターの黄さん。チャーミングな笑顔と流暢な日本語に癒されます。そんな黄さんを訪ねてやってくる日本のお客様も多いとか…!

地元の人、観光客…いつでも人でいっぱい!ゴージャスな雰囲気でありながら、常連客らしいおじいちゃんが一人でご飯している姿を見ると、どこかホッとします。そんな気負わず入れるレストラン。

地元の人、観光客…いつでも人でいっぱい!ゴージャスな雰囲気でありながら、常連客らしいおじいちゃんが一人でご飯している姿を見ると、どこかホッとします。そんな気負わず入れるレストラン。

その理由の1つが高級食材ばかりでなく、街角や家庭でしばしば目にするメニューが手頃な価格で並ぶこと。古味切仔麵(汁ソバ)はなんと90元!

その理由の1つが高級食材ばかりでなく、街角や家庭でしばしば目にするメニューが手頃な価格で並ぶこと。古味切仔麵(汁ソバ)はなんと90元!

但し…物価上昇の煽りを受け、海鮮類のメニューだけ若干値上がりしたとか。紅蟳米糕(カニおこわ)は850元へ。それでもやっぱり食べたいうまさ!

但し…物価上昇の煽りを受け、海鮮類のメニューだけ若干値上がりしたとか。紅蟳米糕(カニおこわ)は850元へ。それでもやっぱり食べたいうまさ!

さて、本日のランチ会は仕事柄、台湾美食を食べ歩くことも多い在台日系メディアを中心とした集まり。そんなグルマン各自が「食べた~い!」欣葉メニューをチョイス。

さて、本日のランチ会は仕事柄、台湾美食を食べ歩くことも多い在台日系メディアを中心とした集まり。そんなグルマン各自が「食べた~い!」欣葉メニューをチョイス。

ナビ編集長は「蒜香白鯧魚(揚げマナガツオのニンニク焼き)をチョイス。中華の魚というと一匹ドーンと出てくることが多いので、食べづらいし、シェアするのもちょっと…という人もこれならカットされているので食べやすい!

ナビ編集長は「蒜香白鯧魚(揚げマナガツオのニンニク焼き)をチョイス。中華の魚というと一匹ドーンと出てくることが多いので、食べづらいし、シェアするのもちょっと…という人もこれならカットされているので食べやすい!

ナビはワタシの定番メニュー、烏魚子炒飯(カラスミチャーハン)。「欣葉」来ると必ず頼んじゃう。カニおこわもいいけど、こちらもオススメですよ~!

ナビはワタシの定番メニュー、烏魚子炒飯(カラスミチャーハン)。「欣葉」来ると必ず頼んじゃう。カニおこわもいいけど、こちらもオススメですよ~!

黄さんからのオススメとして出されたのが「炒地瓜葉・九層塔(サツマイモの葉と台湾バジルの炒め物)」。実はコレ、メニューにない裏メニュー。欣葉ならこんなメニューにないオーダーも可能。皆さんも気軽にスタッフに相談してみてくださいね。

黄さんからのオススメとして出されたのが「炒地瓜葉・九層塔(サツマイモの葉と台湾バジルの炒め物)」。実はコレ、メニューにない裏メニュー。欣葉ならこんなメニューにないオーダーも可能。皆さんも気軽にスタッフに相談してみてくださいね。

最後に朗報です!台北101の85階にある「欣葉101‐食藝軒」では10周年を迎え、この度リニューアルオープン。特別イベントが開かれます。<br>2014年秋、黄綬褒章を受賞した脇屋友詞シェフを迎え、欣葉オーナー李秀英女士とタッグを組んだコラボコースがいただけます。<br>期間は10/13~14の2日間、ランチ3000元、ディナー6000元(各+サービス料10%)です。ご予約はお早目に(02)8101‐0185まで。

最後に朗報です!台北101の85階にある「欣葉101‐食藝軒」では10周年を迎え、この度リニューアルオープン。特別イベントが開かれます。
2014年秋、黄綬褒章を受賞した脇屋友詞シェフを迎え、欣葉オーナー李秀英女士とタッグを組んだコラボコースがいただけます。
期間は10/13~14の2日間、ランチ3000元、ディナー6000元(各+サービス料10%)です。ご予約はお早目に(02)8101‐0185まで。

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日:2015-10-05

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