知る人ぞ知る隠れ家の中の隠れ家!

うまうま鶏肉飯にお魚・・・思い出しただけでヨダレが・・・

宜蘭はおいしいものがいっぱい!どれを食べようかなぁと悩み、地元民にオススメを聞いた時に教えてもらったのがココ!

宜蘭はおいしいものがいっぱい!どれを食べようかなぁと悩み、地元民にオススメを聞いた時に教えてもらったのがココ!

お店は田んぼに囲まれていて、探すのに相当苦労します

お店は田んぼに囲まれていて、探すのに相当苦労します

店内は簡素~!昼を越えるとたくさんの人でにぎわうんですよ。お箸やお椀はセルフサービスなので、ご自分でどうぞ!

店内は簡素~!昼を越えるとたくさんの人でにぎわうんですよ。お箸やお椀はセルフサービスなので、ご自分でどうぞ!

ここの売りは「合鴨米」というものを使っているという点

ここの売りは「合鴨米」というものを使っているという点

これは自然農法で作られている米で、鴨が害虫を食べてくれるんです。働き者の鴨ちゃんです

これは自然農法で作られている米で、鴨が害虫を食べてくれるんです。働き者の鴨ちゃんです

というわけでラバーダックを飾っているのもお茶目ですよね~

というわけでラバーダックを飾っているのもお茶目ですよね~

みんな入店するなり、厨房へ一直線!厨房で注文を行います。・何人で来店したか・鶏肉飯は何碗いるかを伝えればOK!ラオバンが人数と嗜好に合わせて色々作ってくれます

みんな入店するなり、厨房へ一直線!厨房で注文を行います。・何人で来店したか・鶏肉飯は何碗いるかを伝えればOK!ラオバンが人数と嗜好に合わせて色々作ってくれます

こちらに来たら絶対食べたいのがコレ!「鶏肉飯」と「鶏鴨拼盤」。

こちらに来たら絶対食べたいのがコレ!「鶏肉飯」と「鶏鴨拼盤」。

鶏肉飯に使われるお米はもちろん「合鴨米」。お米がふっくらとして、べっちゃっとしてなくてうまし♪味はとっても薄いのですが、鶏肉とお米本来の味がじっくり味わえます

鶏肉飯に使われるお米はもちろん「合鴨米」。お米がふっくらとして、べっちゃっとしてなくてうまし♪味はとっても薄いのですが、鶏肉とお米本来の味がじっくり味わえます

鶏肉と鴨肉が一度に楽しめます。ナビの好みは鴨。鴨にタレの味がよくしみ込んでいて次から次へと箸がとまりませんでした

鶏肉と鴨肉が一度に楽しめます。ナビの好みは鴨。鴨にタレの味がよくしみ込んでいて次から次へと箸がとまりませんでした

ナビがうなったのがこのお魚!!素揚げしたお魚に香味料をかけただけのようですが、う、うんま~~~い!!さすが新鮮な海鮮がいただける宜蘭♪新鮮なものは簡単に料理するだけでこんなにもおいしくなるんですね…。ナビはこのお魚に惚れ込みました~

ナビがうなったのがこのお魚!!素揚げしたお魚に香味料をかけただけのようですが、う、うんま~~~い!!さすが新鮮な海鮮がいただける宜蘭♪新鮮なものは簡単に料理するだけでこんなにもおいしくなるんですね…。ナビはこのお魚に惚れ込みました~

これもこちらの看板メニュー!ピータンとトマト炒めです。甘くて酸っぱくて…不思議な味なのに、ピータンうまうま~。ご飯が欲しくなる味です

これもこちらの看板メニュー!ピータンとトマト炒めです。甘くて酸っぱくて…不思議な味なのに、ピータンうまうま~。ご飯が欲しくなる味です

空心菜とリンゴのサラダ。見た目に反して意外や意外!りんごと空心菜が良く合います。青菜は季節により変わることがあるそうですよ~

空心菜とリンゴのサラダ。見た目に反して意外や意外!りんごと空心菜が良く合います。青菜は季節により変わることがあるそうですよ~

ふたりでこんなにをお昼に食べて700元強。お魚をひとりひとつずつ注文しなければひとり250元ほどで食べられるそうですよ~!

ふたりでこんなにをお昼に食べて700元強。お魚をひとりひとつずつ注文しなければひとり250元ほどで食べられるそうですよ~!

稻香園合鴨米鶏肉飯
住所: 宜蘭縣蘇澳鎮城東路199巷1号
電話:(03)990-4049

※営業時間および休暇はラオバン(店主)の気分次第です。お昼に行くことをオススメします。

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日:2014-09-30

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