みんな入店するなり、厨房へ一直線!厨房で注文を行います。・何人で来店したか・鶏肉飯は何碗いるかを伝えればOK!ラオバンが人数と嗜好に合わせて色々作ってくれます
こちらに来たら絶対食べたいのがコレ!「鶏肉飯」と「鶏鴨拼盤」。
鶏肉飯に使われるお米はもちろん「合鴨米」。お米がふっくらとして、べっちゃっとしてなくてうまし♪味はとっても薄いのですが、鶏肉とお米本来の味がじっくり味わえます
鶏肉と鴨肉が一度に楽しめます。ナビの好みは鴨。鴨にタレの味がよくしみ込んでいて次から次へと箸がとまりませんでした
ナビがうなったのがこのお魚!!素揚げしたお魚に香味料をかけただけのようですが、う、うんま~~~い!!さすが新鮮な海鮮がいただける宜蘭♪新鮮なものは簡単に料理するだけでこんなにもおいしくなるんですね…。ナビはこのお魚に惚れ込みました~
これもこちらの看板メニュー!ピータンとトマト炒めです。甘くて酸っぱくて…不思議な味なのに、ピータンうまうま~。ご飯が欲しくなる味です
空心菜とリンゴのサラダ。見た目に反して意外や意外!りんごと空心菜が良く合います。青菜は季節により変わることがあるそうですよ~
ふたりでこんなにをお昼に食べて700元強。お魚をひとりひとつずつ注文しなければひとり250元ほどで食べられるそうですよ~!
上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。
記事登録日:2014-09-30