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台南~街歩き~Part1

グルメ満喫、掘り出しもの発見、歴史を知り、地元の人たちとも触れ合えた!台南市内2時間強の珍道中!

こんにちは、台北ナビです。今日は南部にやってきたナビ、3月にもなると、暑い!南国の太陽が直撃してくるようです。今回は2日に分けてランディスリッツホテルの周辺を歩くことに。徒歩圏内でこんなにおもしろいもの、おいしい小吃、元気な人たちに出会えるとは!古都台南、1日目でその魅力にとりつかれてしまったナビです。いざ、水とタオルを持って出発~!(ランディスホテル台南では10周年を記念して、「台南小調」という台南の老舗店や歴史的建造物を集約した書籍を出版しました。今回はその書籍内に紹介された場所を巡って歩く旅というわけです)

15:00出発

さて、ホテルを出たら、今日は左へ進みます。暑いので、お隣の新光三越の中をくぐって外に出ました。平日ですがデパートは、お客さんの入りはなかなか、人気があるんですね。まずは後方の「台湾府城大南門」に到着です。入るとまず目に入るのが、61件もの碑で、その整然と並べられた様にちょっと迫力を感じました。門の中は自由に出入りができ、ナビたちも入って見ることに。建立から約150年経った1977年に修復されたということですが、今の台南の街の風景に、威厳を保ちつつ静かに溶け込んでいました。
ガジュマルも樹齢数百年

ガジュマルも樹齢数百年

大南門のてっぺんは風が強い

大南門のてっぺんは風が強い

ここからも周辺が一望です

ここからも周辺が一望です

あれ、何これ?木の実が落っこちていました、松の実?これ、手のひらの半分くらいのサイズだったんですよ あれ、何これ?木の実が落っこちていました、松の実?これ、手のひらの半分くらいのサイズだったんですよ

あれ、何これ?木の実が落っこちていました、松の実?これ、手のひらの半分くらいのサイズだったんですよ

台湾府城大南門 南門路34巷 

暑いので、かき氷

いきなり「食」へと走るナビたち、台南の街にはおいしいものがあふれかえってますから、食べないことには歩けませんし、ね。と、大正時代(1920年代)に建てられたという「日本愛國婦人会」の建物の隣の台南で有名なかき氷店へ到着~、混んでいる中、席を見つけて座りました、これで一息つける~。注文したのは、蕃茄切盤(切ったトマトの一皿)50元、哈蜜瓜(切ったメロンの一皿)40元、西瓜汁(スイカジュース)35元、哈蜜瓜汁(メロンジュース)45元、香蕉牛奶汁(バナナミルクジュース)45元、鮮草苺香蕉牛奶冰(イチゴバナナミルクかき氷)70元果物屋さんなので、どれもおいしいのですが、中でもトマトは、台湾のトロッとした醤油に、梅砂糖、生姜のすりおろしをつけて食べるのが南部ならではの食べ方。これは、おいしかったですね!他にも豆花もあるし、変わったところでは、白柚汁や紅文旦汁。夏場はもちろん台南特産の甘いマンゴーがドッチャリのったかき氷もでてきます!
莉莉水果店 府前路一段199号 (06)213-7522 11:00~23:00
 

孔子廟

早々に喉を潤したナビたちは、莉莉冰果店の向いに見える孔子廟へと向かいました。孔子廟は1665年、鄭成功の息子の鄭経が創設しました。台湾で最初の学校として学生たちが学問に励んだ場所なのです。孔子廟でのお参りの方法ですが、まず東大成坊という門から入ります。中に入るとまず、禮門という門をくぐります。そして、大成門をくぐり、孔子が祭られている大成殿にお参りします。そして、帰る際は大成門を出て右に曲がり、義路という門から出て西大成坊から帰るそうです。この日は、学校の戸外学習で学生さんが多かったですね。台湾の子供たちは日本の子供たち以上に勉強していますよ~。おっ!人懐っこいリス発見、昔はそうでもなかったらしいのですが、今は餌を与える人間に近づいてくるそうです。指、気をつけてください。
台南の道には標識があります

台南の道には標識があります

孔子廟前の老舗、薬膳ソーセージの店! 

孔子廟前の老舗、薬膳ソーセージの店! 

昔の門もきれいに残っています

昔の門もきれいに残っています

南部ののどかな風土で、おごそかな空気も流れています 南部ののどかな風土で、おごそかな空気も流れています 南部ののどかな風土で、おごそかな空気も流れています

南部ののどかな風土で、おごそかな空気も流れています

こんなに近づいても逃げないリスたち こんなに近づいても逃げないリスたち
こんなに近づいても逃げないリスたち こんなに近づいても逃げないリスたち

こんなに近づいても逃げないリスたち

枯れそうなガジュマルに栄養を与えています 枯れそうなガジュマルに栄養を与えています 枯れそうなガジュマルに栄養を与えています

枯れそうなガジュマルに栄養を与えています

孔子廟 南門路2号
 孔子廟の周辺は、歴史的建造物が密集しています 
孔子廟の隣には「武徳殿」、1936年建設 

孔子廟の隣には「武徳殿」、1936年建設 

隣は台湾で唯一の古跡の忠義国民小学、校庭は一般市民にも開放されています

隣は台湾で唯一の古跡の忠義国民小学、校庭は一般市民にも開放されています

日本統治時代は「山林事務所」、現在は、孔子廟の旅行情報センター

日本統治時代は「山林事務所」、現在は、孔子廟の旅行情報センター

台南最初のキリスト教会、お香を上げる台湾式教会なのです

台南最初のキリスト教会、お香を上げる台湾式教会なのです

「嘉南大圳組合事務所」、八田與一も関わった建築工事関連の事務所でした

「嘉南大圳組合事務所」、八田與一も関わった建築工事関連の事務所でした

1931年に建設された「台南警察署」です

1931年に建設された「台南警察署」です

行政院文化建設委員会

 1916年に落成した「台南州廰」に着きました。現在は「文化建設委員会」として運用されていますが、内部は古跡として、2003年から一般の人たちに開放されています。天井が高く、風格も依然として保たれているので、かなり見ごたえがあります。1945年、アメリカ軍の爆撃を受けて、中心部が壊滅的な被害を受けた州廰ですが、その後きれいに修復され、当時とほとんど変わらぬ姿を取り戻しました。外部を見たときに、あら、台北の総統府と似ているな?と思われたら、あなたはすごい、「台湾の歴史建造物通」といえますよ、そうです、ここは総統府の建築技師と同じ森山松之助氏の手によるものです。夏は格段暑い南部なので、建物の内部は涼をとるための様々な工夫が凝らされていました。解説の方が、「当時の日本人は、台湾特に台南で、新しい建築の方式をあらゆる手法を使って試したものです。」と言われましたが、ここへ来ると(台南の街を歩いていてもそうなのですが)、明治~大正にかけての日本人たちの建築への意欲、挑戦、パワーがひしひしと伝わってきます。異国で日本の昔を知る、なんとなく誇らしく感じたナビです。
内部の施設:文芸ホール、図書閲覧室、文学ギャラリー、文学体験室、公園ホール、児童文学図書室、国際会議場、展示室 内部の施設:文芸ホール、図書閲覧室、文学ギャラリー、文学体験室、公園ホール、児童文学図書室、国際会議場、展示室 内部の施設:文芸ホール、図書閲覧室、文学ギャラリー、文学体験室、公園ホール、児童文学図書室、国際会議場、展示室

内部の施設:文芸ホール、図書閲覧室、文学ギャラリー、文学体験室、公園ホール、児童文学図書室、国際会議場、展示室

内部は、台湾文学の発展史を紹介しており、日本語の書物も見られました

内部は、台湾文学の発展史を紹介しており、日本語の書物も見られました

日本語ボランティアの方もいらっしゃいました。王英傑さんは、水曜日の午後はいらっしゃいます。

日本語ボランティアの方もいらっしゃいました。王英傑さんは、水曜日の午後はいらっしゃいます。

 行政院文化建設委員会 中正路1号 (06)221-7201 開館時間:9:00~21:00 休館日:月曜日 

お茶を奉る

 ナビたちはまたしても喉の渇きを感じ、「奉茶」というオープンテラスのお茶屋さんの前に陣取りました。同じく涼んでいる人たちがたくさんいました。平日の午後ですが、なんとのどかな光景でしょうか。台南に住んでもいいかなあ、なんて思ってしまうナビです。ここの1階は狭いのですが、2階はきれいなレストラン、食事もゆっくりできます。と、オーナーの葉東泰さんがゆっくり歩きながらお店に戻ってきました。今度は1階の中のお茶室に案内してもらいました。茶葉の販売もしています。席に座って、お茶をいただく時に、この方お見かけしたことあるかな?と思い、考えてたナビ、あ、NHKの「鶴瓶の家族に乾杯」に出ていた人だとわかりました!鶴瓶さんのことあまり知らなくて、ほんと不好意思でした~と恥ずかしそうに照れるオーナーでしたが、テレビで見たときと同じお人柄で、故郷の澎湖のお話しなどをしてくれました。また、ナビが台南はグルメの街ですよねと言うと、台南来るなら2,3日お腹空かしてから来たほうがいいねって。台南てほんと、おいしいものがあり過ぎるところなんです。
お茶台の上にも澎湖の砂が敷いてあるんですよ。

お茶台の上にも澎湖の砂が敷いてあるんですよ。

印象に残る方です

印象に残る方です

奉茶 公園路8号 (06)228-4512 
「奉茶」の向かいには、かつての中央気象局(測候所)の建物がありました

「奉茶」の向かいには、かつての中央気象局(測候所)の建物がありました

歩いていると古い家を発見、門に歴史を感じます

歩いていると古い家を発見、門に歴史を感じます

バッグ買ってしまった

中正路に戻り、少し歩くとオープンな家内工場がありました。皆がミシンでバッグをガンガン作っています。懐かしい旧式のミシンもあります!またしても、見たことあるような…。そうだ、このまえ「自由時報」の週末版の記事の載ってた!オーダーメイドの布バッグの店!
*工場内で販売できるものは、企業や店舗からの大量オーダーで余分に作られたもの。なので、数は限られています。気に入ったものがなければ個人オーダーができます。
オープンな家内工場 オープンな家内工場 オープンな家内工場

オープンな家内工場

このオレンジ買っちゃいました(600元)、永盛帆布行の札がCool! このオレンジ買っちゃいました(600元)、永盛帆布行の札がCool!

このオレンジ買っちゃいました(600元)、永盛帆布行の札がCool!

永盛帆布行 中正路12号 (06)227-5125 

担仔麺と小吃で〆

台南に来たら必須ともいっていいほどの小吃はこれです。有名すぎる店なので、台北で食べたことがあるという人もいるでしょう。なんといってもこちらは本家なので、一度食べてみてもいいかもしれません。ナビたちは、担仔麺、魯蛋、蝦捲、香腸、肉丸などを注文しました。どのメニューも味が染み透っていておいしかったです。ただ、時代の流れですかね、担仔麺50元というのは、もう庶民の価格じゃないかもと思った次第です。
度小月 中正路16号 (06)223-1744
度小月を少し先に歩くと「日本勧業銀行台南支店」がありました。1928年設立、国民党政府になってから、土地銀行台南分行になりました。台北市内の土地銀行と同じ円柱が象徴的です。この一帯はかつて末廣町と呼ばれていました。中正路28号

度小月を少し先に歩くと「日本勧業銀行台南支店」がありました。1928年設立、国民党政府になってから、土地銀行台南分行になりました。台北市内の土地銀行と同じ円柱が象徴的です。この一帯はかつて末廣町と呼ばれていました。中正路28号

「林百貨店」1932年、台南で一番最初のデパートがここです、日本人林方一さんが建てたもので、当時としては初のエレベーター使用だったので、多くの人たちが見物に訪れたそうです。
忠義路二段63号

「林百貨店」1932年、台南で一番最初のデパートがここです、日本人林方一さんが建てたもので、当時としては初のエレベーター使用だったので、多くの人たちが見物に訪れたそうです。 忠義路二段63号

 さて、約2時間半ブラブラと街歩きをしました。徒歩圏内で、歴史を感じつつ、おいしいものも盛りだくさんの台南の街。歩く価値のある街だと思ったし、ぜひ皆さんにも車じゃなくて、歩いてほしい街だと思いました。各所でいろんな人との交流もでき、台湾のよさをもっと知ることができました。「台南に乾杯」!明日も引き続き歩きま~す。

ホテルへ戻ったナビ、今日買ったバッグを眺めながら、いい買い物ができたと1人で悦に入っております。
丈夫で内部にはポケットが2つついています 丈夫で内部にはポケットが2つついています

丈夫で内部にはポケットが2つついています

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日:2010-04-13

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