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お菓子の街、台中に新しい伝統菓子の風。チーズケーキが名物の名店です。

台中といえば・・・様々なお菓子の発祥地!

こんにちは、台中ナビです。台湾で台中といえば「お菓子の街」と思う人が多いのは、現在台湾で定番のお茶菓子やデザートになっているのものが台中発祥だから。いまや世界中(?)で愛される「珍珠奶茶」だって、台中に本店のある喫茶店が始めたもの。この話は、元祖と本家と2つの店がいろいろもめていますが、どっちにしても、台中なんです。

台中でお菓子(お土産)といえば、「太陽餅」「鳳梨酥」「老婆餅」これらも台中発祥。半世紀以上、台湾の人に愛された味なんですよ。一見、どの「太陽餅」「鳳梨酥」も同じに見えますが、味は店ごとに違うので、台中の人なら、みんな自分のひいきの店があるんだそうです。今回ご紹介するのは、「鳳梨酥」もすっごくおいしいけど、「酪乳蛋糕(チーズケーキ)」がもっと有名なお店「日出」

台中出身のオーナーが、研究を重ねて、新しい味の伝統菓子を次々と世に送り出しています。今回訪れたのは、「日出」3つの店舗のうちの「大地」店。食べ物の恵みは大地からという概念で、美術館前のグリーンベルトの自然に溶け込んだ店舗。看板も控えめで、まるで一般家庭のようです。

外観も中も素敵でした。


ナビは最初通り過ぎるところでした。控えめな表札のような看板に初めて行く人は見つけにくいかもしれません。門を入ると小さな庭園。木の椅子とテーブルがあって、天気がよい日には、ここで買ったばかりのお菓子を食べるのも可能です。飲物の販売はないけど、お店の人がお茶をいれてくれます。この日はほんとに台中日和。微かな風もあって、外は気持ちよかったですよ。

お店の中に入ると、わあ、かわいい♪デザイン、配色、インテリアにも驚きました。視覚からくる購買心を十分あおってくれます。

~酪乳蛋糕:チーズケーキ類~


日出名物のチーズケーキは、低カロリー低脂肪(ひと切れあたり平均200kcal)なのでナビも安心して食べられます。一般に低カロリー低脂肪だと「おいしくない、物足りない」と感じやすいですよね。でも日出のチーズケーキは、しっかりチーズの味もコクも感じられるし、いろんな味があるので、それぞれ楽しめちゃいます。1箱に8個入り。ピース売りしてないし、賞味期限は4日間なので、一人で食べきるのは大変。人数がたくさんいるときに買うのがおすすめ。食べ方としては、クラッカー、クッキー、パンに乗せたり塗ったりして食べてもおいしいそうです。

日出原味:プレーンチーズケーキ。基本はこれですね。(320元/450g 8切れ)

榛果楓糖:ヘーゼルナッツ+メープルシロップ味。(320元/450g 8切れ)

純朱古力:チョコレート味(320元/450g 8切れ)

緑茶山薬:粒ヤマイモ+緑茶味  えぇぇ~ヤマイモが?不思議な食感。(320元/450g 8切れ)

蘭姆伯爵:ラムレーズン+アールグレイ紅茶味  ラムレーズンのアルコール分をきちんと飛ばしてあるので、お酒が苦手な人や子供でも大丈夫。(320元/450g 8切れ)

當  季: 季節のフルーツ。その時期に一番おいしいフルーツを使用。取材した4月は、「大湖のイチゴ」でした。5月は「桑の実」です。(時価/450g 8切れ)

~茶食:お茶請け菓子類~

土鳳梨酥:パイナップルケーキ】

まず、みなさんに紹介したいのが土鳳梨酥。どこにでもあるし、どこもさほど変わりないという固定概念が、一口食べたとたん「あら?!」。サクッとした外側の皮の部分は、ほんのりチーズ味。中には甘酸っぱいジューシーなパイナップルの粒がゴロゴロ。このパイナップルは、南投県で作られるパイナップルの改良品種「2號仔」のみを使用。季節によって味が違うけれど、それは本来のパイナップルの味を大事にしてるからだそうです。



15個入りの箱は、小包の形。友達のお土産に、名前を書いて、手紙みたいにしたら喜ばれそう。30個入りは、分厚い本の形。常温で10日間、冷蔵庫にいれて20日間。お土産にするなら最終日あたりに賞味期限を確かめて買いましょう。
(360元/15個入り)

外のテラスでいただいたパイナップルケーキ、酸っぱ甘くて、さっぱり。おいしかったです♪
外のテラスでいただいたパイナップルケーキ、酸っぱ甘くて、さっぱり。おいしかったです♪

外のテラスでいただいたパイナップルケーキ、酸っぱ甘くて、さっぱり。おいしかったです♪




大瓦片:スライスアーモンドたっぷりのキャラメル味の薄焼き】

サクサクで香ばしくて、何枚でもいけそう。日本にもありそうで無いお菓子。
(99元/4枚入りCD箱)


古早味花生糖/細花生花生糖/黒胡麻花生糖:ピーナッツ丸ごと入り糖/砕いたピーナッツ入り糖/黒胡麻入りピーナッツ糖】

ピーナッツを麦芽糖で固めたお菓子。ピーナッツの形状で、食感も変わるので、好み次第。
(各99元/箱)



南瓜子糖:南瓜の種入り糖】

これは、南瓜の種を麦芽糖で固めたもの。日本人には「南瓜の種って食べるの?」と不思議に思いますが、台湾では食べるんです。たぶん日本にはない種類で、緑色で大粒。ほんのり甘みがあって、しかも体によい食べ物だそうですよ。(99元/箱)
牛軋糖:ミルクヌガー】
台湾の牛軋糖は、麦芽糖をベースに、牛乳を練りこんで、そこにアーモンドやピーナッツを混ぜたものです。初めて食べたときは、そのおいしさにはまって、毎日食べたナビです。もちろん、日本へのお土産も、その当時は牛軋糖がメインでした。ただし、入れ歯や歯の弱い人には不評。最初が硬く、口の中でかなり歯にくっつくので、歯に自信のある方向け。日出には、4つの味の牛軋糖があります。

オリジナルミルク味:ミルク味の中に、香ばしいアーモンドがぎっしり。(300元/箱)
オリジナルコーヒー味:ミルクコーヒー味の中にアーモンド入り。(330元/箱)
スペシャルコーヒー味:コーヒー味が濃いので、ミルクの味で物足りない時にはこれ。(360元/箱)
塩味:甘くないので、甘いものがきらいな人向け。最初は不思議な感じだけど、慣れると、この惣菜系の味もわるくないかも。(400元/箱)
南棗核桃糕:干し龍眼と干しナツメとくるみの半生蒸餅】
このお菓子の説明、かなり難しいので、ナビのこの表現から想像してくださいね。干しナツメと干し龍眼(*)の甘みが効いた半ナマの餅の中に香ばしい刻みクルミが入ったお菓子。砂糖の甘みじゃなくて、ドライフルーツの甘みだけで作られてるので、後味はさっぱり。水分がかなり飛ばされてるので、噛み応えがあり、噛むたびに自然な甘さとクルミの香ばしさが出てきます。万人受けする味ではないけど、甘いだけのお菓子に飽きたら、新鮮に感じるでしょう。大地では、味見もできるので、まず試食してみましょう。
(24本入り 400元)


(*)龍眼:ムクロジ科の植物で、花は小さく黄白色。初夏、木の枝部分に、直径3cmくらいの実をたくさんつけます。生で食べるとライチに似ていて、これを殻ごと干すと「龍眼」という漢方薬としても使われるドライフルーツになります。薬膳スープやデザートによく使います。龍眼の蜂蜜も台湾ではとてもポピュラー。

~お茶~

紫米って台湾ではポピュラーに食べるお米で、お菓子にもよく使われます。ちょっとモチコメのような粘りと独特の風味があります。日出では、この紫米を乾燥させたお茶があります。お店に行くと、小さな紙コップにこのお茶を入れて出してくれて、初めて飲むと、「玄米茶?」と思いますが、色は黒味がかった紫。この紫米を基本に、ハーブを入れた紫米茶シリーズを紹介します。(各230元/200グラム/)

玫瑰紫米花茶:バラの花びら茶入り紫米茶。

薄荷紫米花茶:薄荷風味の紫米茶。アイスで飲むとさわやか。

迷迭香紫米花茶:ローズマリー入り紫米茶。

薫衣草紫米花茶:ラベンダー風味の紫米茶。

洋甘菊紫米花茶:カモミール入り紫米茶。

そのほかにも、ウーロン茶や蕾茶パウダーなどがあります。

~お土産に最適なオリジナルデザインパッケージ~

日出のもうひとつの特徴は、お菓子やお茶などのパッケージ。茶菓子シリーズでは、6個買うと、ひとつの箱にまとめてくれてCDケースの形になります。もらった人は、まさかお菓子だと思わないので、びっくり。箱のデザインは、台湾の自然やレトロな風景の写真になっていて、食べたあとも、インテリアとして飾れるので、ひとつで2度楽しめる台湾記念のお土産。パイナップルケーキは前述の通り、小包型とブックケース型。ミルクヌガーもブックケース型で、立てて並べておくとまさしく本。

パイナップルケーキを買ったら、こんな菊の花の袋に入れてくれました。






店員さんのエプロンもかわいい。
売ってたりもするんです。

売ってたりもするんです。

~お店ごとの主題~

「旅人」店は、台中市を東西に貫く主幹線道路の中港路と華美西街の所、太平洋そごうデパートの斜め向かいです。金典ホテルや長栄ホテルからも歩いて5分ほど。この店名の由来は、台中市の一番大きな道路に面していて、旅人が立ち寄る駅、停留所をイメージしたものだそうです。
以上、台北ナビでした。

記事更新日:2009-05-28

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上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

スポット登録日:2007-05-28

スポット更新日:2015-04-22

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宿泊数
部屋数 部屋1 大人 子供

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