幸福外語 Happy language(台中)

幸福外語

閉店・移転、情報の修正などの報告

最近注目を浴びる台湾のローカルスティ中国語学習、今回は中部の特色ある語学学校をご紹介!

こんにちは、台北ナビです。
今回ご紹介するのは台中市の駅前地区に本校を置く幸福外語Happy Languageという語学学校。台中市では日本語や英語の語学学校として人気があります。でもこちら、実は日本人が中国語を学ぶ隠れた有名校なんですって。ナビはその理由を知るべく、さっそく台中へ向かいました。

台湾中部の良さを満喫

台北を訪れたことのある人が台中に来てまず驚くのは道幅の広さ。緑もいっぱいで、とってもゆったりとした感じを与えてくれます。また台北に比べて地価も安いのでレストランや喫茶店も庭園や凝ったインテリアのオシャレなお店が多いんですよ。天候にも恵まれ、生活機能も十分に発達した台中は台湾で最も住みやすい街とも言われています。 
こちらが入り口。2F~3Fが教室になっています

こちらが入り口。2F~3Fが教室になっています

 

 幸福外語は台中駅からすぐ近く。
日本時代から続く緑川のほとりにあります。この地区には昔から食べ物屋さんや有名なお土産店がいっぱい軒をつらねていて、学校周辺での生活には全然不自由はないですね。 
川向こうの緑川東路には最近超人気の宮原眼科アイスクリーム!

川向こうの緑川東路には最近超人気の宮原眼科アイスクリーム!

中正路にあるケンタッキー、ダイソー、スーパーの入ったビルまで500m以内

中正路にあるケンタッキー、ダイソー、スーパーの入ったビルまで500m以内

駅前にはマック、サブウェイ、日本風トンカツ屋さん、牛肉麵のチェーン店などなど

駅前にはマック、サブウェイ、日本風トンカツ屋さん、牛肉麵のチェーン店などなど

継光街は日本で言えば上野のアメ横みたいな通り。年末に買い物客で大賑わい、こちらも学校から200m以内で行けます

継光街は日本で言えば上野のアメ横みたいな通り。年末に買い物客で大賑わい、こちらも学校から200m以内で行けます

責任者は日本の方

台中市政府発行の語学学校認定証です

台中市政府発行の語学学校認定証です

  

 幸福外語の経営者は日本人の徳武(とくたけ)さん。
2001年に台湾に来て、日本語教師として台湾各地で日本語教育に携わり、2010年にこちらの学校を開いたそうです。
だから日本人が中国語を学ぶ難しさも熟知。そして台湾の良さも知りつくした上で、中国語を学ぶ方々へ親身になったアドバイスをしてくれます。日本からの問い合わせも全て日本語でできるので、先に十分な情報をきいておくことも気軽にできますね。
白いイメージでまとめられた教室 白いイメージでまとめられた教室

白いイメージでまとめられた教室

中国語の教科書は基本的に台北の師範大学の本を使っているそうですが、短期の方などで希望があれば「指差し中国語会話」のようなものでも大丈夫とのことで、ご相談下さいとのことでした。事前に連絡しておけば台中へ行った時、駅前校で正しい発音を教えてもらい、こういう一冊を片手に自由に歩き回る、なんて楽しみ方もいいですね。
「実用視聴華語」は多くの外国人が学ぶ師範大学中国語センター発行の教科書

「実用視聴華語」は多くの外国人が学ぶ師範大学中国語センター発行の教科書

台湾の日本語書店でも売っているイラストいっぱいの会話帳

台湾の日本語書店でも売っているイラストいっぱいの会話帳

こちらは全てが外国人教師ということで知られている語学学校なので、学んでいる台湾の学生さんたちも恥ずかしがらず、日本人にとってもフレンドリーに接してくれます。徳武さんによると、「この学校の特徴は、日本語学校を兼ねているので、ご希望がありアレンジが可能ならば、台湾人学生の日本語授業見学ができます。今までいらっしゃった多くの日本人学習者の方が、学校を通じて知り合った中国語教師や日本語を勉強している台湾の人と食事や夜市・観光に行ったり、帰国後もfacebookやメールを通じて、交流を続けているようです。」とのこと。日台交流とアットホームな学校が経営理念ということで、ただの中国語学習だけではないプラスαの魅力も満載のようです。
徳武さん(左)と上林先生

徳武さん(左)と上林先生

こちらは日本語授業の準備中の久保先生

こちらは日本語授業の準備中の久保先生

中国語の授業風景はこんな感じ

 中国語上級クラスのグループレッスンの様子を見学させてもらいました。
皆さん、とっても楽しそうに、リラックスして会話をしています。
若い黄先生、師範大学の中文科大学院在学中ですって。

若い黄先生、師範大学の中文科大学院在学中ですって。

こちらは受講生の方、やっぱり電子辞書は必需品でしょうか??

こちらは受講生の方、やっぱり電子辞書は必需品でしょうか??

 黄先生は日本語を使わず、英語と中国語での説明。ナビが見ているとかなり盛り上がって中国語で発言が飛び交っていました。徳武さんによると、日本語が通じない分、受講者の能力がグーンとアップしたそうです。初級の場合は日本語のできる先生もいるとのことなので、それぞれ受講者の希望に沿って先生をアレンジ。希望すれば教室内だけではなく、先生と実際に学校の外に出かけて、食事や買い物、観光をしながら実践的で活きた中国語を学ぶこともできるそうですよ。 
こちらが徳武さん夫妻。学校にはかわいいワンちゃんもいました。

こちらが徳武さん夫妻。学校にはかわいいワンちゃんもいました。

学校によせられた体験者からの声です。

学校によせられた体験者からの声です。

日本語教師養成講座受講とインターンシップ受け入れ

 これを聞いた時、ナビほんとうにびっくりしちゃいました。日本語学習熱が盛んな台湾では、どこにいっても日本語学校があり、日本人教師のニーズもたいへん高いのですが、日本人なら誰でもちゃんと日本語を教えられるというわけではありません。(ナビ経験済みです。 ^^;) 台湾で中国語を勉強しながら、正式の日本語教師の資格がとれる方法があったんですね。海外での教授経験を積めば日本国内での就職はもとより、もっと他の国々に日本語教師として仕事を求めていくことも可能です。 
日本で最も多く使われている教科書も台湾で発行されています。このほか、台湾の大学や民間出版社の発行している日本語関係の本の多さは驚くほど!

日本で最も多く使われている教科書も台湾で発行されています。このほか、台湾の大学や民間出版社の発行している日本語関係の本の多さは驚くほど!

日本人が学ぶ日本語教育と外国人向けの教育法は違うようですねー。

日本人が学ぶ日本語教育と外国人向けの教育法は違うようですねー。

 420時間の日本語教師養成講座って?
日本語教師をしているナビ友によると、日本では日本語学校教師の資格として、養成学校に行って日本語教師試験に合格するか、または通信講座などで国で定められている420時間を受講しなければならないそう。これには少なくとも半年以上、50~60万円の費用がかかるそうです。でもただ資格をもっているだけではなかなか就職も難しく、やはりその後の海外経験とか、実践の教学経験が必要とされるのだとか。
幸福外語では、オーストラリアに本部のあるWorld Japanese Language Centre(WJLC)との提携で、通信講座を台湾に滞在しながら受講し、さらに授業のインターンシップの場として、実際に台湾の人に日本語を教えることができます。この制度を利用すれば、実践を積む時間が短縮できるだけでなく、海外生活経験+中国語の勉強ができて、なおかつ費用は半額近くでできるそうです。

※通信講座の受講やインターンシップの費用、貸出し品や提供のサービスなどについては、幸福外語のHPやブログに詳しく記載されていますので、そちらでご確認ください。
パソコンやプリンターなどの設備も使うことができます

パソコンやプリンターなどの設備も使うことができます

かわいい折りたたみ自転車も無料貸し出し可能

かわいい折りたたみ自転車も無料貸し出し可能

ユニークな分校&宿舎

幸福外語では台中駅すぐ近くの本校の他に、若者に人気の逢甲夜市近くと、台中の隣の彰化市内にも分校があります。それぞれの分校近くに、格安のシェアハウス式の宿舎をもっていて、希望者に提供しているとのこと。ナビは今回、しっかり3ヶ所の宿舎を見せてもらいました。すべてマンションの1戸を借り切って、共有のリビングルームと3部屋の個室、共同の台所、浴室トイレがあり、洗濯機なども置いてあります。各個室にはちゃんとインターネットもついていました。

台中本校の宿舎はグルメいっぱいの忠孝路夜市の近く


こちらは宿舎の入っているビルの外観。
台中本校は駅前の便利なところにありますが、宿舎は駅裏のちょっと静かなところにありました。学校まで歩いて約7分、忠孝路夜市まで約5分の近さです。
リビングではこんな感じです

リビングではこんな感じです

個室の間取りはいろいろ。基本設備は整っています

個室の間取りはいろいろ。基本設備は整っています

台所、自分でちょっとした煮炊きができるのは便利ですね

台所、自分でちょっとした煮炊きができるのは便利ですね

浴室とトイレはこんな感じ

浴室とトイレはこんな感じ

インターネットの設備

インターネットの設備

 逢甲分校の宿舎はなんと夜市のど真ん中
ナビに言わせるとうらやましすぎる場所にありました。台湾の夜市の中でも若者志向度No.1の逢甲夜市の中心、文華路に位置しています。でも建物自体は表通りからちょっと入り込んでいるので、やかましい喧騒は聞こえません。超便利で、なおかつ静かに勉強できる環境です。
この「博来客」というお店の中を通って入るんです!

この「博来客」というお店の中を通って入るんです!

宿舎のあるビルからの眺め

宿舎のあるビルからの眺め

広めのリビング

広めのリビング

個室もゆったりしています

個室もゆったりしています

率直な感じ、学校の宿舎はホテルやウィークリーマンションのように何もかも揃っているという施設ではありませんが、個室には清潔なベッド、寝具、エアコン、勉強机とイス、衣類や本などを入れる棚などが完備されていました。ここを利用すれば、中国語の授業料も半額になるそうなので、「できるだけ費用をかけず、できるだけ長く台湾に滞在したい!」という方には最適だと思います。

※具体的な費用やプランについては幸福外語のHPやブログをご参照ください。 

古都彰化でどっぷり台湾生活も

さて、都会的な台中市内とはまったく違う台湾が体験できるのがお隣にある彰化市。台中よりもっと早くから開けた街として、今でも古い台湾の面影を色濃く残しています。人口約22万の彰化は、有名な八卦山の大仏や台湾の伝統的グルメなどで有名ですが、日本人の居住者は少なく、ここに住めばいやがおうでも中国語を話さないわけにはいけませんね。
彰化といえばこの大仏様。この公園からは彰化市内を一望できます。晴れた日には台湾海峡も見えるそうですよ 彰化といえばこの大仏様。この公園からは彰化市内を一望できます。晴れた日には台湾海峡も見えるそうですよ

彰化といえばこの大仏様。この公園からは彰化市内を一望できます。晴れた日には台湾海峡も見えるそうですよ

そして、幸福外語の彰化分校の位置はというと、一番交通量の多い中山路に近い南瑶路にあります。歩いて3分の距離に日本の食材をおいている大きなスーパーもあり、大きな病院もすぐ近くという便利さ。古い街なので、不便かと思いきや、さすが人口密集の台湾、生活機能はしっかり充実しています。 
こちらが彰化分校

こちらが彰化分校

ちょうど日本語の個人レッスン中でした

ちょうど日本語の個人レッスン中でした

こちらは日本からの輸入品などを多く扱っているスーパー

こちらは日本からの輸入品などを多く扱っているスーパー

彰化市で最も大きな彰化キリスト教病院。

彰化市で最も大きな彰化キリスト教病院。

 今回、ナビは、日本語教師としての実践のために台湾で勉強している方や、働きつつ中国語を学んでいる方の存在を知り、また新しい台湾と日本のふれあいの形をみつけた気がしました。
期間が短くても長くても、やはり人と人のお付き合いは心。これからももっともっと日台の関係が深まるように、地方都市での語学スティを応援していきたいと思う、台北ナビのリポートでした。
 
幸福外語 Happy Language
台中本校            台中市綠川西街61號1F-3F 
彰化分校              彰化市南瑤路345號1F-2F
逢甲分校 (近日開校)    台中市櫻花路93號1F-2F

問い合わせTel (日本から直接かける場合)
学校:001-010-886-4-22252138 又は 001-010-886-937-200-387
メールアドレス:happylanguage777@gmail.com

※学校までのグーグル写真付き・行き方マニュアルをメールで送ってくれるので、台湾が初めての方でも空港から迷わずに到着できます。
 
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記事登録日:2012-08-29

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上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

スポット登録日:2012-08-15

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