高雄港を堪能できる、高雄No,1夜景デートスポット。もちろん家族旅行にもうってつけ!
こんにちは、高雄レポーターのMです。
今回は高雄市にある『打狗英國領事館』にお邪魔しました。高雄にはいくつかのデートスポットがありますが、ここはその中でも特に有名で、歴史的名所と眺望台、そしてレストランを兼ね備えた総合的なプレイスポットです。館内の調度品を見るだけでも価値がありますし、子供が好きそうな,ちょっとした迷宮もありますので、家族連れでもOK!
第一の難関!絶景を見るためには必須
さすがに高雄No,1の風景は、汗水なしでは見られません。運動の後のデザートは絶品♪がんばってこの階段を上りきりましょう!この階段を上りきるとまずは台湾式のお寺がお出迎えしてくれます。領事館の見所
さて、領事館に入るとすぐに展望台喫茶が右手に広がり、左側に赤いレンガの建物がそびえていますね。とりあえずはこの展望台で上りきった足を休憩させましょう。高雄の海が一望できます。日本統治時代の海洋観測所の跡
この灰色の建物は日本統治時代の無線通信基地です。当時ここは海洋観測所の機能を果たしており、岬の頂上にあったため、台風観測に適していたそうです。建物は赤いレンガ造りなのに対して、この無線基地は灰色です。これは、日本政府が戦争時代的からの攻撃を避けるために灰色に色を統一した名残なのだとか。現在の領事館はレンガの赤色ですが、以前は同じく灰色だったそうです。
この無線基地ちょっとわかりにくいところにあります。探してみてくださいね!
★ もうひとつの門 ★
ナビが入った門とは別に、ここには閉ざされた門があります。門の向こう側には急な坂があって、今は藪に包まれています。清朝時代、ここがイギリス領事館だったころ、ここは要人専用の入り口として使われていました。子供に見せると、興味津々で門をくぐって入ってしまいそうですが、危険なので注意しましょう!笑
★ 建物の中 ★
建物の内壁はすべて白で統一され、いかにもイギリス領事館らしい雰囲気をかもし出しています。家具や絵画などもたくさん飾られ、それだけでも目の保養になります。展示品もあります。ナビがいったときは、台湾で発見された希少生物の展示がしてありました。どうやら、最初の英国領事館の副領事が生物学者で、その人がこれらの生物を発見したんだそう。そのほか歴史解説などがありますが、すべて英語か中国語での解説になります。
1860年北京条約によって清国は列強に高雄港を開港し、それに伴い、ここはイギリス領事館になりました。その後、捕虜になった人、たとえば貿易で悪いことをした人などはここの領事館の地下に収容されました。この監獄がこの領事館の見所のひとつです。
地下にあるのですが、奥に行けば行くほど狭くなり、最初の監獄でも160cmの高さしかないのですが、最も奥の部屋ではなんと、高さ1mしかありません。ここにあの背の高いイギリス人が収容されたのですから、すごいものです。今では子供の格好の遊び場になっています。大人の方は頭にはくれぐれも気をつけてくださいね!
地下にあるのですが、奥に行けば行くほど狭くなり、最初の監獄でも160cmの高さしかないのですが、最も奥の部屋ではなんと、高さ1mしかありません。ここにあの背の高いイギリス人が収容されたのですから、すごいものです。今では子供の格好の遊び場になっています。大人の方は頭にはくれぐれも気をつけてくださいね!
『打狗英國領事館』という名前を聞いて変だなと思った人はいませんか?何で『高雄英国領事館』じゃないの?と思うのも当然です。では、なぜ‘高雄ではなく‘打狗なのでしょうか。
1895年南京条約(甲午戦争)によって台湾は日本に割譲され、台湾は日本の領土となりました。その際、この地には竹がたくさん生えていて、この地の人は「竹の地」=「ダガオ」というような発音で読んでいたようです。そこで日本政府はその地の言葉をそのまま採用し、日本の発音「タカオ」に充て、漢字が「高雄」と制定されました。
でも中国語では「高雄」という言葉は「ダガオ」と発音せず「ガオション」と発音します。そこで「ダガオ」という発音にあわせて「打狗」という漢字も使われるようになりました。
この「打狗」という発音は中国語で「ダァゴウ」と読みますが、漢字の意味は‘犬を叩くという意味で、あまり良い意味ではありません。それで今ではあまり使われなくなりました。
当時この地には竹がたくさん生えていたことを偲ぶように、現在領事館の配水管は竹のデザインのパイプになっています。昔は本当の竹だったそうです!この竹のデザインはさりげないですが、なかなかゆかりがあるのです。
1895年南京条約(甲午戦争)によって台湾は日本に割譲され、台湾は日本の領土となりました。その際、この地には竹がたくさん生えていて、この地の人は「竹の地」=「ダガオ」というような発音で読んでいたようです。そこで日本政府はその地の言葉をそのまま採用し、日本の発音「タカオ」に充て、漢字が「高雄」と制定されました。
でも中国語では「高雄」という言葉は「ダガオ」と発音せず「ガオション」と発音します。そこで「ダガオ」という発音にあわせて「打狗」という漢字も使われるようになりました。
この「打狗」という発音は中国語で「ダァゴウ」と読みますが、漢字の意味は‘犬を叩くという意味で、あまり良い意味ではありません。それで今ではあまり使われなくなりました。
当時この地には竹がたくさん生えていたことを偲ぶように、現在領事館の配水管は竹のデザインのパイプになっています。昔は本当の竹だったそうです!この竹のデザインはさりげないですが、なかなかゆかりがあるのです。
バスで行く場合
まず鉄道高雄駅の前站(前出口)に向かい、外に出ます。大きなロータリーの中にバス停がありますので、そこに向かいます。そこの最も端の1番乗場に向かいます。バスは一律20元。中山大学というバス停で降り、そこから20分ぐらい海岸沿いを歩いていくと、領事館の入り口につきます。中山大学の門碑がお出迎えしてくれます。帰りの乗場は、領事館の入口(階段)の45度手前にあるので、すぐ見つけられますよ。
以上、台北ナビでした。
記事更新日:2009-09-23
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基本情報
| 住所 | 高雄市鼓山区蓮海路18号 |
|---|---|
| 電話番号 | (07)525-0007 |
| 営業時間 | 9:00~24:00 |
| 休業日 | 年中無休 |
| クレジットカード | 現金のみ |
| 日本語 | 不可 |
| ホームページ | www.khhuk.org.tw (中国語) |
| 行き方 | MRT橘線(オレンジライン)「西子湾(O2)」駅からシャトルバス(バス発着場所は駅構内で表示があります)、またはタクシーで5分。3−4人同乗ならタクシーが便利でお得です。 |
上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。
スポット登録日:2006-10-26
スポット更新日:2008-09-23
























































