国立台湾博物館

國立台湾博物館

閉店・移転、情報の修正などの報告

228公園内にある瀟洒な建物、台湾で最も歴史ある博物館は、日本ととても関係が深い所でした!



こんにちは!台北ナビです。


今日は228和平公園内にある白亜の建物国立台湾博物館にいってまいりました。入場料たった30元!台北駅付近のホテルに滞在される方、お散歩のついでに台湾の自然について勉強するのはいかがでしょうか?

建物を満喫!エントランスホールでは上を見上げてください



入ってすぐの右側の部屋でチケットを購入。優しいおねぇさんからチケットを買った後でちょっぴりこわもてのガードマンさんにチケットを見せて入場。1枚で1階2階B1、さらに向かいにある土銀展示館これら全ての展示が楽しめるようになっていてお得かつ簡単で良いです。展示室に入る前に感動したのはすてきな建物そのもの。光が多く入るような窓の作りや白い壁とつややかな木材のコントラストもすてきですが、なにもいわずに上を見上げてみてください!見事なステンドグラス…ドーム型の中はこんな風になっていたのですね。
何となく勝手にゴージャスな気分になれます 何となく勝手にゴージャスな気分になれます 何となく勝手にゴージャスな気分になれます

何となく勝手にゴージャスな気分になれます

公園から駅前ビルがみえます。

公園から駅前ビルがみえます。

コインロッカー、
10元は後で返ってきます。

コインロッカー、 10元は後で返ってきます。

特別展の展示は自然や歴史に関係の深いものが多いみたいです

建物から目黒にある庭園美術館みたいなかんじなのかな?と思っていたのですが、鯨の生態や、生命のリズム、花特集、原住民店などが行われていました。少し前は地図展や階がの修復報告など展示内容は博物館そのもの、といった感じ。ナビがいった2005.2月末現在の「台湾人看鯨世界-鯨豚生態保育特展」はクジラの鳴きごえを聞いたりパズルゲームがあったりでどことなく子供向けのつくり、といいつつしっかりゲームで遊び、クジラの声を聞き分けるナビ(苦笑)お勉強っぽいものって学生じゃなくなったとたんに楽しく感じられるから不思議ですよね。「生命的律動展」は耳で楽しむ展示、地下に降りての「花的前世今生」は何となく花の香りがしたような?美術品をめでるというよりもどちらかというと体験学習的な感じのするのでした。
少し前は台湾の地図展覧会をしていました 少し前は台湾の地図展覧会をしていました

少し前は台湾の地図展覧会をしていました

鯨の鳴き声をサラウンドで体験 鯨の鳴き声をサラウンドで体験

鯨の鳴き声をサラウンドで体験

お馬鹿なナビにはコンセプトがいまいちわかりませんでした

お馬鹿なナビにはコンセプトがいまいちわかりませんでした

ちょっとグロデスクでした。
ショックです

ちょっとグロデスクでした。 ショックです

常設展示で「台湾の先住民族と自然」をお勉強

2階は常設展示のフロア。「台湾的生物」と「台湾的先住民」のフロアです。まずは「台湾的生物」の部屋へ。なつかしい~!小学生のころ課外学習でこうゆうところいったなーと思わずはしゃいでしまうナビ。台湾の海の生き物と陸の生き物をお勉強。ナビは東京出身だからか生態系の違いがとっても楽しいです。お子さま連れでもいいお勉強になりそう、と思いましたが説明が中国語なのでむずかしいかも?

もう一方は「台湾的先住民」。先住民の住むエリアや民族の名称、それぞれの文化が紹介されています。特に先住民の色鮮やかな織物は見ていて楽しいです。そしてB1兒童探索館では「発見美麗島Formosa:帆船大冒険」と称して、パズルを解いて宝箱の鍵を開けるオリエンテーションになっています。本来、毎週土、日午後1時30分、午後3時のみ、先に20元支払い「活動単」なるものを買わなくてはいけないのですが、活動してないときでも出入りは自由です。ほんの少しディズニーランドのカリブの海賊気分が味わえます、が身長150cmのナビでも手を伸ばすと手が届くほど天井が低いので、頭上注意!です。
野鳥のコーナーの外にも海の生き物のコーナーなどもあります

野鳥のコーナーの外にも海の生き物のコーナーなどもあります

原住民の生まれながらのアートセンスに感心しちゃいます

原住民の生まれながらのアートセンスに感心しちゃいます

冒険旅行に出発!背が高い方はちょっとつらいかも…。 冒険旅行に出発!背が高い方はちょっとつらいかも…。

冒険旅行に出発!背が高い方はちょっとつらいかも…。

この建物、日本統治時代に建てられた台湾最古の博物館なんです

ところで、この建物は第4代台湾総督・児玉源太郎氏とその下で働いた後藤新平民政長官を記念して「兒玉後藤紀念館」として建設されました。が、1915年の工事完了と同時に台湾の総督府に寄付され「台湾総督府紀念館」の新館として活用されることになり、その後第二次世界大戦後の1949年、国民政府により「台湾省立博物館」と名づけられ、1999年に改めて「台湾国立博物館」と今の名前になりました。
ということで、とにかく博物館自身の建物が素敵です。光がたっぷり入る廊下にはベンチがあり、228公園を眺めることができます。じつはこの博物館はフラッシュ撮影以外はOKなので(フラッシュ撮影は禁止) 、よかったら趣ある洋館で気取った写真をいかがでしょうか?


ミュージアムショップは赤を基調にしたモダンな作り。

また、 2013年秋からはあらたに南門園区がオープン。こちらも合わせて見学してはいかがですか?

行き方

木で隠れてしまってますが…奥に見えるでしょう? 木で隠れてしまってますが…奥に見えるでしょう? 木で隠れてしまってますが…奥に見えるでしょう?

木で隠れてしまってますが…奥に見えるでしょう?

以上、台北ナビでした。

記事登録日:2006-03-23

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上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

スポット登録日:2006-03-23

スポット更新日:2014-09-24

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