君品酒店
チンピン ジウディエン
PALAIS de CHINE HOTEL
君品酒店
※上記の合計価格には税・サービス料は含まれております。
最高の場所にホテルが堂々のオープン!それはまるで、古城のような非日常的ホテルでした…
こんにちは、台北ナビです。オープン後3日間で30万人が訪れたという、注目度№1ショッピングモール「Qスクエア」が開店して早数ヵ月が経ちましたが、それに併設されたホテルの誕生も、人々は待ち望んでいました。それが…とうとう2010年5月23日に正式オープン!ナビたちは一足早く取材へと出掛けてきました。
台北駅直結の大型複合施設内
台北駅新北口に位置するココは大型複合施設。まずは2009年8月に長距離バスターミナルがオープンし、続いてショッピングモールの「Qスクエア」が。その後も、映画館やスポーツクラブなどが続々とオープン。そして、ラストを飾る登場となったのが、スーパーデラックスホテルの「君品酒店」です!
さて、ホテル選びといえば立地がカナメ。台北駅前はやはり根強い人気があります。こちらも絶対的にその人気枠の仲間入りを果たす、言うまでもないバツグンの立地!長距離バスはもちろんのこと、台北駅とも地下から直結しているので、MRT・電車・新幹線すべてにダイレクトアクセスが可能。しかもMRT淡水線「中山」駅からも地下道が通じているので、雨に濡れずに行き来することができます。
非日常に足を踏み入れました
承徳路沿いの「Qスクエア」入り口右脇に「君品酒店」専用入り口があります。そのドッシリとした回転ドアを抜けると、外の喧騒とは180度、ガラッと雰囲気が変わりました。天上高く、全体的にダークテイストに抑えられた空間。赤いベルベットのカーテンと、宮殿にあるようなシャンデリアが印象的です。そして、中央に置かれた馬のなんとも悠然とした姿。ヨーロッパの骨董品だそう。何日もかけて船便で運ばれてきました。目とタテガミはまるで、生きているもののように力を持っています。本当なら手を触れることもままならないものなのでは…これをはじめとし、ホテル内の至る所で馬の姿を見かけるのですが、これには理由が。それは昔、馬は交通手段として人々の生活に大きな役割を果たしていましたよね。馬がいたからこそ安心して遠くに行くことができる。ホテルもそれと一緒の概念であると。「君品酒店」を拠点として、遠く離れた世界各地からの観光・ビジネス客も安心して過ごすことができるように、という想いが込められているんだとか。また、ヨーロッパ的風格を出すことにも一役かっています。
1階は、サービスカウンターのみですので、宿泊の方は6階へ進みます。
チェックインは6階で。フロントスペースが目に飛び込んできた時、思わず声を上げてしまったナビたち。本当に「すごーい!」の一言です。なにがすごいのかと言えば…とにかく、「こんなホテル見たことないっ」というのが、まず。間接照明の使い方、その雰囲気などなど…“クラシカルな古城”のような雰囲気なのですが、「どこかでこんな感じあったなぁ~」と考えることしばし。ふたりが口を揃えて発したのが、ディズニーランドの「ホーンテッドマンション」!もちろんお化けは出ないし、そんなにオドロオドロしたものではないのですが…雰囲気、ちょっと似ています。非日常を満喫したい旅行者にはピッタリのホテルです。
今度は、壁にユニコーンを発見。ユニコーンはやさしくて、勇気がある動物。ここ「君品酒店」のスタッフもユニコーンのごとく振る舞えるように、という意味があるんですって。なるほど…
今度は、壁にユニコーンを発見。ユニコーンはやさしくて、勇気がある動物。ここ「君品酒店」のスタッフもユニコーンのごとく振る舞えるように、という意味があるんですって。なるほど…
■客室情報
7階以上が客室で、全部で286室あります。ダブルが97室、ツインが175室、そのほかに、エグゼクティブ、プレジデントルームなども完備。
公共スペースのミステリアスな雰囲気とは異なり、客室内は清潔感があり落ち着いたイメージで、そのギャップも、みもの。あくまでも、ヨーロッパ風にこだわり、家具などもひとつひとつ輸入しました。もちろん、優雅な見た目だけでなく、機能性にも気を使っています。
◆スーペリアツイン
最もスタンダードなタイプのお部屋。ここには、かなり広々としたベランダが付いていました。外に出てみて圧巻!右手に、すぐそばまで台北駅が迫っています。また、眼下にはマンションエリアの庭園が広がっているので、こんな都会の、ど真ん中にいるのを忘れてしまうほどの緑があふれています。泊まっている<住んでいる、ような感覚にさせてくれることでしょう。
バスタブは丸型で、2~3人くらいゆうに入れそうな大きさです。やさしい色合いの石壁と、同じ色で統一されたタイルで飾られています。また、部屋の広々とした空間を保つよう、デスクと洗面台が鏡だけで仕切られて、向かい合っている状態に。この鏡、クルリと回転させることもでき、片面には丸いライトがぽかりとお月さまのように浮かんでいます。メイク時には最適です。
◆デラックスツイン
さきほどの部屋とは反対側を向いたお部屋。出窓からは、“ザ・タイペイ”という景色を見下ろすことができ壮観!ですが、騒音の心配は不要です!ドアだけでなく、窓の防音も完璧。スーペリアと大きく違うのは主にバススペース。シャワールームが独立しています。また、バスタブ脇にはキャンドル風の灯りがゆらゆらと揺れ、こうして見ると“洞窟風呂”っぽい感じも…周りの灯りを極力抑えて、ゆっくりとお湯に浸かりたいものです。部屋の広さも11坪とゆったりとします。
◆エグゼクティブルーム
◆ジュニアスイートルーム
■アメニティ・備品
今どきの最先端ホテルは、リモコンひとつさえあれば何でもできちゃうんです!各部屋にSONY製40インチの液晶テレビを導入し、ブルーレイで画質は最高~!新しい映画や音楽はもちろん、宿泊客にうれしい機能が続々と…それは、MRTの路線図や高鉄・台鉄・飛行機の発着時間、天気やオンタイムの為替レートなども画面上でチェックできちゃうんですよ!また、部屋内の灯りの調節もできるのですが、進んでいるのが、どこの灯りを入れるとどうなるか、画面上でシュミレーションできるところ!これには目からウロコ…。あれこれピコピコとボタンを押してみなくてもいいんでーす。ネット環境は、部屋内は無線LAN対応。ただし有料で、15分150元、1日600元になっています。
アメニティも文句ナシ!リンスもあるのが台湾ではなかなか珍しいですよ。ハーブのような自然な香りがしました。引き出しの中には、歯磨きセット、カミソリ、ブラシ、レディースセット、シャワーキャップ、綿棒が。
6階には朝食レストランの「雲軒西餐廳(La Rotisserie)」が。朝食時間は、6:30~10:00。ビュッフェスタイルで種類も豊富。ウェスタンメニューからチャイニーズメニューまで。デザートとパンのシェフはフランス人ということで、お味もバツグン!クロワッサンがおいしかった~♪これは見逃せませんよ。おかゆのトッピングがたくさん並んでいます。広東スタイルの飲茶なども…ジャパニーズメニューもチェック。ご飯はセイロに入っていました。茶碗蒸しやカツオのダシが効いたお味噌汁などがありました。
その場で作ってくれるメニューは、オムレツなどの卵メニューや台湾ならではの擔仔麺。フレンチトーストやホットケーキもその場で作ってくれます。これもオススメ!
こちらでは、ランチ・ディナーも楽しめます。シーフードやステーキがワインなどと一緒に味わうことができます。
ランチ/11:30~14:30
ディナー/18:00~22:00
週末ブランチ/10:30~14:30
こちらでは、ランチ・ディナーも楽しめます。シーフードやステーキがワインなどと一緒に味わうことができます。
ランチ/11:30~14:30
ディナー/18:00~22:00
週末ブランチ/10:30~14:30
そのお隣には、「茶(Le Thé)」。モダンなティーサロンです。アフターヌーンティーもどうぞ。
モーニング/9:00~
ランチ/11:30~14:30
アフターヌーンティー/15:00~17:00
ディナー/18:00~22:00
そのほか、同じく6階にオープンエアのバー「Le Bar」(11:30~深夜01:00)、17階には高級広東料理レストラン「頣宮中餐廳(Le Palais)」がオープン予定。楽しみですね!
ランチ/11:30~14:30
ディナー/18:00~22:00
週末飲茶/10:30~15:00
モーニング/9:00~
ランチ/11:30~14:30
アフターヌーンティー/15:00~17:00
ディナー/18:00~22:00
そのほか、同じく6階にオープンエアのバー「Le Bar」(11:30~深夜01:00)、17階には高級広東料理レストラン「頣宮中餐廳(Le Palais)」がオープン予定。楽しみですね!
ランチ/11:30~14:30
ディナー/18:00~22:00
週末飲茶/10:30~15:00
◇ビジネスセンター
フロントの正面にあるのがビジネスセンター。24時間、さまざまなサポートをしてくれます。日本語の新聞も3種類用意あり。
◇会議室・ホール
5階には会議室やホールがあります。天井が高く、開放感がたっぷり。場所柄、会議室も需要が多いですが、ホールを見学に来る台湾人女性は「ここで結婚式を挙げたい~」って言って帰るんですって。
さぁ、只今プレオープン中ですので、まだ出来上がっていない施設があるなど、完全に完成した状態ではなかったのですが、訪れてみて今後ますます期待したくなるのがこのホテル。「君品酒店」は、ほかにも日月潭の「雲品酒店」、中信旅館などを経営する「雲朗観光」が経営。どうりでベッドカバーなど至る所に、“雲”をモチーフにしたものがありました。30年以上のホテル経営のノウハウを持っていて、サービスに関しても一流のホテルグループ。
細かな気配りのある、納得のサービスを提供してくれることでしょう。
以上、台北ナビでした。























































































