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戯夢人生(九份)

シーモンレンサン

閉店・移転、情報の修正などの報告

景観を賞し、お茶を愛で、美食を楽しむ。九份のノスタルジックの中で、思い切り贅沢を尽くしましょう。

こんにちは、台北ナビです!
九份のあのメイン通りの一角にたたずむ、レストラン「戯夢人生」に入ったことはありますか?もしかしたら、店名を気に留めず、ここで食事をしたことがある、という人はとても多いんじゃないかと思います。ここから下に掲載される写真を見ると、見覚えがある風景がいっぱい出てきませんか…?それだけ、印象に残る素敵なレストランなんです。

お店に到着!

オーナーの林志同さん

オーナーの林志同さん


ゴチャゴチャと歩きにくいけれど、日本には絶対にない、どことなく「懐かしい」匂いのする九份。知らぬうちに歩きまわって1時間、2時間過ぎ、あっのどが渇いてきたと思ったらおなかもグー。「せっかくだから、落ち着いて中国茶でも」「いやいや私はジュースが飲みたいの」「何でもいいけど、景色を眺めたいわ!」「とにかくこの九份らしいノスタルジックなお店がいいわ」なんて、みんな意見はてんでバラバラ…でも大丈夫。戯夢人生は各フロアーにレトロでそれぞれ違ったテーマを設けています。アメリカンオールドの世界、台湾の昔のレコードが飾られていたり、トロッコをテーマに作られたフロアー、極めつけは、屋上から見下ろす港の眺めの美しさです!

★ お店の由来

お店ができたのは1990年くらいのこと。ちょうど九份が観光地として盛り上がりを見せ始めたまさにその時期です。この街に秘められた「ノスタルジィ」の恋に落ちたオーナーは、この土地を買い上げ、一から自分好みのレストラン作りを始めます。何せ崖にできた九份の街は、見渡せる海と山との景観が美しいことでも有名。ということで、まずはのっぽの「5階建て」であることが絶対条件。おかげで3階以上は、きれいな海がガラス越しに見降ろせます。
3階からの眺め~

3階からの眺め~

ここからはお茶が出てきます。手を洗わないでね~

ここからはお茶が出てきます。手を洗わないでね~

★ ノスタルジー探検

残念ながらエレベーターがありません。頑張ってえっさこらと階段を上りましょう。階段は鉱道の内部のようなデザインです。

残念ながらエレベーターがありません。頑張ってえっさこらと階段を上りましょう。階段は鉱道の内部のようなデザインです。


そして、九份のノスタルジィを壊さないように、自分で収集した懐かしのコレクションがそこかしこにちりばめられています。見つけましたか?壁にいくつか張られたレコード!その中には幾つか日本のレコードもあるんですよ。実は、台湾の人は日本の演歌を聞くのが大好き。よくタクシーのラジオからも日本の演歌が流れてくるんですから、外国だからと言ってなめてはアカンのです。
3階からの眺め~

3階からの眺め~

トロッコブース

トロッコブース

黒い壁

黒い壁

ほら!下に連結部分が!

ほら!下に連結部分が!

次のフロアーに来てみると、あれ、なんだか椅子が面白いよ、なんて思いませんか?レンガの上に木材が。小さい頃探検ごっこにあこがれていたナビは、よく森の中でこんな簡易テーブルを作ってみんなで遊んだんですよ。

さらに次のフロアーに行くと、なんだか懐かしい匂いが。あれれ、この匂いは何だろう、なんて思っていると、オーナーが壁を指すではないですか。あの匂いはこの黒い壁からじわりと匂ってくるんです。どうやら油のにおいのようです。どこかで見たことのあるようなこの黒い木造の壁。なんと「旧式線路の枕木」なんだそうです。昔、九份にはトロッコ電車が通っていて、この街の中にもこの枕木を使った線路が走っていたんですね。さらには、トロッコをモチーフにした、なんと「車輪」つきのトロッコブースまで設置されています。残念ながら走りだしもしませんし、ガタンゴトンと揺れることもありませんが、その見た目はそっくり。机のそばでぴょんぴょん跳びはね、安全性を確かめちゃいました。
こんな風に景色が遠くまで見えるんです。そばには鶏籠山が!あっ屋上のフェンスは低いので、小さいお子様を連れての屋上はお勧めできませんよ。今日は風が強く、ちょっと肌寒いので、ナビたちは室内でお茶をいただくことになりました。
オーナーが、持ってきてくれたのは、なんだかどでかい陶器素焼のセット。これが「お茶セット」なんですって。日本の煎茶とは違って、かなり大がかりなんですね。そのセットの中には、日本の急須の3/1ぐらいではないかなと思われるほどの小さなかわいらしい茶壷が。その中にお茶っぱを入れてから、お湯をなみなみと注いでは、蓋の上からもかぶせてお湯をかけていきます。そのうちに甘い香りがほのかに漂ってきました。

烏龍茶を入れてくれているといいますが、日本でよく飲んでいるサントリー烏龍茶とはまったく違う味と香りです。この「美」を」味わってしまったら、もう日本の真っ黒な烏龍茶は飲めませんよ!ちなみに、このお茶セットでは、何人分ものお茶を入れることができます。
他にはこんな風に出てくる場合もあるそうです。台湾島の形★

他にはこんな風に出てくる場合もあるそうです。台湾島の形★

一人分のお茶だと、こういう風にカップにいれて出してくれます。

一人分のお茶だと、こういう風にカップにいれて出してくれます。

お茶受け。(茶梅 茶餅) お茶受け。(茶梅 茶餅) お茶受け。(茶梅 茶餅)

お茶受け。(茶梅 茶餅)

メンバーのAちゃんはチャーハンを頼みました。(招牌炒飯)

メンバーのAちゃんはチャーハンを頼みました。(招牌炒飯)

もう一人は、牛肉麺とやらに挑戦!意外にコクがあっておいしい!

もう一人は、牛肉麺とやらに挑戦!意外にコクがあっておいしい!

なんかよくわからないけど、こんなものを頼んでみました。カレーでもハヤシライスでもなくて、スパイシーな黒コショウのソースです。なかなかおいしい!(黒胡椒牛柳套餐)

なんかよくわからないけど、こんなものを頼んでみました。カレーでもハヤシライスでもなくて、スパイシーな黒コショウのソースです。なかなかおいしい!(黒胡椒牛柳套餐)


夜薄暗くなると、またここから見下ろせる風景は夜景へと変わります。また頑張ってやっとこさ階段を上り、屋上まで来ると、今まで見上げていた、艶やかな九份のボンボリが小さくなって眼下に列を連ねているのを見つけました。平日の夜7時を過ぎると、九份は一気に人気がさびしくなります。人がいない路地をコウコウと照らす赤いボンボリたちに、強い哀愁を感じたナビでした。

記事更新日:2009-08-28

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上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

スポット登録日:2008-12-12

チェックイン日
宿泊数
部屋数 部屋1 大人 子供

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