中国の北方名物「酸菜」がたっぷりの鍋をつつきながら、雰囲気も味わえるお店です。
ショッピング客でにぎわう忠孝東路から一歩路地へ入ると、閑静な住宅地が広がります。その中にポツン、とたたずむのがこのお店です。白い壁とシンプルな門構えが高級感を漂わせています。こんな静かなところで客が集まるのかな、と思っていると、ナビが訪れたお昼時には会社の同僚風の人たちがすでに多数鍋を囲んでいました。メニューを見ると、なるほど昼はお得なランチ料金があったのですね。夜も仕事あがりのグループなどがたくさん鍋を囲みにくるそうです。「圍爐」さんはすっかりこのエリアの有名鍋店として定着しているようです。
酸菜白肉火鍋とは、酸菜(白菜の酢漬け)をたっぷり使ったお鍋のことで、元は北京より北の寒い地方で庶民たちが食べていた鍋です。この家庭料理をこちらのオーナーが高級料理店にアレンジしました。
鍋の中央にアツアツに焼いた炭を入れ、エントツ状の蓋をします。炭が銅の鍋に熱を伝え熱くなります。スープが熱されると、その中にたっぷりの酸菜と、脂がたっぷりのった白肉(豚肉)を入れ、味を出します。あとは鍋のドーナツ状の部分にお好みの具を入れ、食べごろになるまで待つだけです。何を食べようかとあれこれ具を探していると、手が中央のエントツに触れて「アチチ」なんて事もあるので、気をつけてくださいね!
料金
大鍋 7人以上 1400元
中鍋 4~6人 980元
小鍋 3人以下 580元
(スープにはあらかじめ豆腐、カニ、カキ、しいたけ、干しえびなどが入っています)
火鍋ランチコース 1人345元
追加の具
大鍋 7人以上 1400元
中鍋 4~6人 980元
小鍋 3人以下 580元
(スープにはあらかじめ豆腐、カニ、カキ、しいたけ、干しえびなどが入っています)
火鍋ランチコース 1人345元
追加の具
をほうり込んだら、タレ作り
具を入れて煮立つまでの間にタレを作りましょう。フロアーの角にタレコーナーが設置されていて、15種類の調味料から自分の好みに合わせて作ります。
調味料は芝麻醤(胡麻ペースト)、醤油、酢、韮菜醤油、豆腐乳、 香油、辣油、蝦油、酒、生姜、大蒜(にんにく)、 砂糖、洋葱、香菜、辣椒(唐辛子)となっています。(ソース代として一人35元がかかります)
酸菜はここの看板商品!クセがなく食べなれていない人の口にも合います。焼餅は台湾の人たちが朝食の時に食べる中華風パンです。こちらの焼餅はフワフワのサクサクで、酸菜を挟んで食べるとよりいっそう食欲が増します。
記事更新日:2009-08-26
基本情報
| 住所 | 台北市仁愛路四段345巷4弄36号 |
|---|---|
| 電話番号 | (02)2752-9439、(02)2752-2141 |
| 営業時間 | 平日 ランチ 11:30~14:00 ディナー 17:30~21:30 |
| 休業日 | 年中無休 |
| クレジットカード | 可 |
| 日本語 | 不可 |
| 日本語 Menu | あり |
| 行き方 | MRT板南線「忠考敦化」駅3番出口から徒歩10分ほど。出口を出て明曜デパートを前に右へ曲がってまっすぐ歩き、5つ目の筋の右角にあります。 |
上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。
スポット登録日:2002-08-05
スポット更新日:2008-08-26
- 周辺の交通情報
- MRT






















































