台北から参加しましたが往路飛行機、復路火車自強号での旅、しかも昼食付きでこの価格は非常に安くてよかったです。(復路はできれば大魯閣号に乗たかった。)
ただ大魯閣では英語ツアーと一緒になりましたが、バスの前方でマイクを使った説明は英語ばかり、アメリカ、カナダの方々には非常にうけていましたが日本語の説明はほとんどなし。
日本語ガイドも同行していましたが年配でバスの後席で休んでいました。
日本語でも同じ説明をと求めたところ必要があれば聞いてくださいとの返答。(全てが必要なのに)同乗の日本人4名でやや疎外感があるねと話していました。
またもう少し花蓮市内(街中)観光もしたかった。花蓮駅到着は火車発車の約1時間前にもかかわらず駅のホーム車両前まで送られとっとと再見。時間をもてあました私たち全員、改札を出てお土産屋へ。ガイドのやや手抜きと感じました。観光する機会があまりない私たちの事をもう少し考えてほしかったです。
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