台風13号の影響でタロコ渓谷が通行止めになってる上に、ビシターセンターすらclosedになっている状態で、なぜ前日の連絡で『タロコの見学は半分くらいは見れます』と言う表現でツアーを決行したのでしょうか?
(JTB主催のツアーはちゃんと中止になっている状態です https://twitter.com/JTBTAIWAN/status/630543376643809280)
別なところを見学しますといっても、ただの川辺や海岸、景色のよい場所でも、三カ所とも40分も時間つぶし(移動もあわせると、合計3時間も…)させられても、なかなかに厳しく感じます。
九時半に花蓮到着、タロコ渓谷の入り口20分、閉まってるビジターセンター周辺探索30分、というのは『自然災害によるアクシデント』とはいえ、あまりにも…
あと、日本人6人と母国語英語1人の計7人参加だったのですが、日本語のアナウンスがおざなりな気がしました、個人的主観では英語15秒・日本語5秒って感じで、英語でアナウンスしてる内容と内容がかなり異なったような(英語ではdont touch waterのようなアナウンスに対する日本語がなかったのは間違いない気がしました)
そもそも川辺で何故水に触るな?ってアナウンス何だろうと疑問に思ったので…
とても残念です。
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