台湾産!クラフトビール飲み比べ大会開催

閉店・移転、情報の修正などの報告

今、台湾ではクラフトビールが大流行! 2016年はクラフトビールで飲み収め~♪

開催概要


日時:2016年12月30日(金)14:00~
場所:台北ナビプラザ(台北市南京東路一段92号7F)
費用:無料/1人(15名様まで)


※年末なので、今回だけ特別に皆様をご招待します!
※先着順となります。

【アクセス】
MRT「中山」駅出口2を出たら、そのまま前方の中山北路方向に直進。道を渡ってさらにまっすぐ歩くと、マクドナルドが見えてきます。林森北路も渡って、24時間営業の「吉星飲茶」が入っているビルの7Fになります。徒歩約8分。

クラフトビールって?


国営の臺灣省菸酒公賣局が、約100年もの間台湾の酒類市場を独占してきた台湾。それゆえ「台湾啤酒」が台湾におけるビールの代名詞となっています。しかし2002年に台湾がWTOに加盟すると、酒製造業が民間企業に解放され始めます。そして今、台湾ではクラフトビールが大流行しているのです! 

クラフトビールとは…小規模工場で生産されたビールのことを指します。フレッシュで種類の多彩さなど、今までの大手ビール会社が作るビールにはない魅力がある!と人気が高まってきています。

2016年はクラフトビールで飲み収め!


今回は瓶で販売しているクラフトビールを7~8種類取り揃え、キンキンに冷やして飲み比べを開催します。飲み比べ方法は、エントリナンバー順に飲んでいただき、感想やマイベスト3などをリストに書きこんでいただきます。また、台湾小吃を数点おつまみとして準備する予定です。

2016年を台湾クラフトビールと台湾小吃で締めくくりませんか?

記事登録日:2016-11-30

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上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

スポット登録日:2016-11-30

スポット更新日:2016-12-07

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