特に格式的に決まった注文の「しかた」があるわけじゃありません。 まず、ホテルの人に「微熱山丘」のパイナップルケーキをホテルにディバリーしてもらえるように 手配してほしい」としっかりと伝えることから始めてください。ブロークンや単語の羅列でもいいので、とにかく意思を伝える訓練をしてみてください。{微熱山丘}{パイナップルケーキ}{ホテル} {デリバリー}{OK?}ぐらいでも充分伝わります。とにかく自分から言うこと。海外なんですから。 そこから「しかた」を教えてもらえるか ホテルがやってくれるかのいずれかとなります。 金額を知りたければ{how much is the total cost with the delivery fee?} 支払い方を知りたければ{and how do I pay it? or when do I have to pay it?} と続けて聞くか、紙に書くかして提示してください。 とにかく意思を伝えること。英語がどうたら中文がどうこうじゃなくてね・・。 恐れないで頑張って。 以心伝心ってのを前提としたドヤ顔態度をしてると、海外ではそれこそ笑われ者になってしまいますからね。台北って東京以上の国際都市だから外国人が多く集まる場所で働く人たちは、裏をかいて意外とよく見ていたりするんですよね。またもしも対応が期待したものでなかったとしても国際マナーとして「thanks!^^」とスマートに締めくくりましょう。自分の株を上げて楽しい旅にしてください。
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