尋寶跳蚤屋

Treasure hunt Flea House 

閉店・移転、情報の修正などの報告

なんでもありのリサイクル屋さん。一見ガラクタに見えても使う人によってはお宝に★

こんにちは、台北ナビです。
突然ですが、フリーマーケット・蚤の市、そんなたぐいのものが大好きなナビです。けれど、日本・欧米諸国のように、毎週末、あるいは定期的に行われるフリーマーケットってないんですよね…、台湾。最近でこそ手作り市は増えてきましたが・・・。あ、玉市・花市等はありますよ、でも…もっといろんなものがガチャガチャ・ゴチャゴチャと売られている、あんな雰囲気のものがないんです。と、残念がっていたら、素敵なショップがあるとの情報☆広ーい店全体が、ガラクタで(失礼!ある人にとってはガラクタ、しかしある人にとってはおタカラ)で埋め尽くされているらしいんです。さっそく、そんなステキショップにおじゃましてみましたっ(*^_^*)

ビル全部が…

「全台湾でもっとも大きな室内骨董・蚤の市市場」と謳うこちらは600坪を超える大きな売り場を抱えています。通りから見るショップの入口は狭く、「そんなに広いのか?」という疑問を誰もが持つことでしょう…、ナビもその例にもれず。しかし、一歩中へ入ると…奥が深かった (@_@)ビルは2軒つなぎになっていて、手前のビルは1号館、1~2階がショップです。奥のビルは2~4号館と3つに分かれ、それぞれ1~2階がショップとして開放されています。しかも、商品はキレイに整理整頓されている…というよりは分類はされているものの、まさにガラクタ市の雰囲気がごとく、ゴチャゴチャ…と、いい意味で(^^ゞ 乱雑に置かれているため、品物を一つ一つ見ようものなら、何時間あっても足りないくらいっ!ナビはゆうに2時間は見学に費やしてしまいました…。いったいどれくらいの品物が並んでいるんだろう???
なぜこのようなお店を開いたのでしょう?林偉超経理の話によると「まだ使えるものは使おう!」という限りある資源を大切にし、環境を守ろう…という思いから。だから商品の中には実用を兼ねないものもあり、人によってはまさにガラクタ・ゴミ同然。外国映画で見たような古―いガスレンジや冷蔵庫、旧式ラジオなんてものの中には使えないものもあるのです。でもね、これがとってもお洒落で、ある人にとってはインテリアとして使える貴重な品物。「捨てる人あれば、拾う神あり…」そんな物と人との橋渡しをしているショップでもあるんです。(※もちろん、できる限り修理をしたり、きれいにした状態で商品としてショップに並べていますのでご安心を。)


こんなものまで売られていました…

アメリカ・中国からやってきました!

商品の多くは、アメリカ・中国から輸入したもの。オーナーをはじめとした、専門知識を持ったショップのバイヤーが買い付けにあたります。比較的新しいものもあれば、いわゆる骨董と呼ばれる古いものまで種類はさまざま。バイヤーのお眼鏡に合ったものが店頭に並ぶのだとか。中にはお客さんが持ちこんだ「不用になったもの」が商品として並ぶこともあります。なんでもアリ、なんでもOKな蚤の市ショップなのです。

最低価格10元?!自分だけの宝物探しへGO☆

それでは、ショップの中を探検!といきましょう?!(^^)!
一応、壁のところどころに手作り感いっぱいの店内見取り図が貼ってありますので、迷子になりそうになったらそれを頼りにしましょう。とはいえ、お目当てのものが見取り図と違うところにあったり…などということも。それは御愛嬌ということで(^m^)「宝探しする!」気分で行き当たりバッタリ楽しみましょう。

<1号館>

1F:レジ、なんでもコーナー
まず入り口の前に出ているのが、格安ワゴンセールの品物で、中には「10元」なんて札も。こういうところに掘り出し物があったりするものです。道行く人もついつい足を止めて見入ってしまっているよう。そして、中へ入ると右側がレジ。すべてのお会計はこちらになります。

2F:古着、靴、布類、ぬいぐるみ、カバン
アメリカからやってきた風なお洋服はちょっとサイズが大きめなので注意が必要。ベッドリネンなどもありました。また、こちらに品数は少ないですが、アーミーグッズが置かれています。軍モノグッズファンはチェックしてみてね。

<2号館>

1F:生活百貨
ファイヤーキング風な食器やキッチンに置いておくだけで絵になりそうなジューサーミキサー、スパイスケースなどなど。お料理好き女子なら見ているだけで楽しい空間。食器は山のように積まれていますので、1つ1つ見ていくのはちょっと注意が必要ですが、イイモノがありそう。

2F:アメリカ式椅子、アーミーグッズ、書籍
近頃のお洒落カフェは敢えて椅子がバラバラだったりしますよね。おうちでもそうやってお気に入りの椅子を揃えている人もいるのでは?そんなあなたにチェックしてもらいたい椅子コーナーです。ちなみにアーミーグッズ、書籍は見当たらなかったような…(>0<)

<3号館>
1F:チャイナ式・ヨーロッパ式家具、LPレコード、CD
仏像にまじり、日本のお雛様の姿も!LPレコード、ドーナツ盤なんてのもあります、しかもむき出しハダカのままで。まぁ、ちょっとくらい傷ついていても気にしない、気にしない、ということでしょうか。CDは洋モノ、中華モノがほとんど。日本のはあまり見かけませんでした。(そして案内図とは違いますがココにペーパーバッグなどの書籍が…)

2F: チャイナ式家具、キッチングッズ


中華風の家具コーナーに来れば台湾らしさがいっぱい!天蓋付きベッドなどもあり大きめ家具も。木彫りティッシュケース、茶器類を入れるのに良さそうなケースなどは、おみやげとして持ち帰れる範囲!?

<4号館>

1F:家電、バッグ、アクセサリー
オールディーズが流れてきそうな蓄音機、旧式のニューズペーパー販売機、古い映画でみたことアメリカーンなガスコンロ…。まさか日本におみやげ♪なんてこと、簡単にはできませんが、見ているだけでも楽しい品々ばかり。

2F: チャイナ式・ヨーロッパ式家具
椅子、タンス、ランプ、ソファ…。突然家具屋さんに迷い込んでしまったような趣に。中華スタイルの家具は値札に「骨董…」の文字が見えたりして、価値あるものなのかっ!?とはいえ、こちらの商品はいずれにしても人によって価値の基準が大いにかわりますからねっ。ン万元が高いととるか安いととるか…
こちらのショップはまさに室内型のフリーマーケット!時間を忘れて楽しいショッピングができそうですよ。ぜひお立ち寄りください~~(^−^)/ 

以上、台北ナビでした。
 

記事更新日:2009-09-22

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上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

スポット登録日:2008-02-05

スポット更新日:2014-09-12

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