>5月2日朝9時過ぎに行きました。
>士林駅から「紅30」バスで行きました。
>台北初バスでドキドキしましたが、バス停に人がたくさんいたので
>迷うことなく乗れました。
>玄関まで連れていってくれたので楽でした。
>
>日本語音声ガイドはパスポートを持ち歩きたくなかったので、
>デポジットで借りました。
>
>白菜と豚の角煮が混むと予想し、一番に3階に行きました。正解でした。しばらくしたら日本や韓国からのツアー客ですごい混雑になりました。
>個人的には白菜より豚の角煮に感激しました。
>角煮の音声ガイドの会話が面白くて笑えました。
>この音声ガイド、時々男女の会話形式になるんです。
>少し前に音声ガイドを2人で一緒に使えますか、という質問があった
>と思いますが、そんなに高くないしそれぞれが借りる価値あると思い
>ます。
>
>帰りも玄関から紅30バスに乗ろうとしたら11時半位だったの
>ですが、時刻表見たらすごく本数が少なく、待ってる人で行列が出来て
>いました。
>結局、外のバス停まで行って、すぐ乗れ、士林駅まで帰りました。
>
>*予想していたものの、冷房かなりきいていました。
> Tシャツにカーデガン、その上にジャケットを羽織っていましたが
> 寒かったです。これから行く方お気をつけください。
>[ ともちえ様 Wrote ]-------------------------------------
ブタの角煮や白菜の細工は3階の308室に展示してありましたね。
とにかく団体の人と鉢合わせにならないように、するりと効率良く回ると良いですよね。
私は、紀元前2000〜5000年!などの翡翠などの細工物に圧倒されました。
古い年代が、半端ではないですよね。
その頃の日本では、まだ縄文人たちが狩をしていたのだろうかと妙に納得していました。
(ちゃんと年代の比較表もどこかにありました。)
ロマンですよね〜。
人類初のはんこもありましたね。
なぜ中国の人が、翡翠などの玉が好きで、はんこの細工の技術に優れているのかがわかったような気がしました。
本当に勉強をさせていただきました!
次回は、大学で中国語を専攻している姪を連れて行きたいと思います。
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