5月2日朝9時過ぎに行きました。
士林駅から「紅30」バスで行きました。
台北初バスでドキドキしましたが、バス停に人がたくさんいたので
迷うことなく乗れました。
玄関まで連れていってくれたので楽でした。
日本語音声ガイドはパスポートを持ち歩きたくなかったので、
デポジットで借りました。
白菜と豚の角煮が混むと予想し、一番に3階に行きました。正解でした。しばらくしたら日本や韓国からのツアー客ですごい混雑になりました。
個人的には白菜より豚の角煮に感激しました。
角煮の音声ガイドの会話が面白くて笑えました。
この音声ガイド、時々男女の会話形式になるんです。
少し前に音声ガイドを2人で一緒に使えますか、という質問があった
と思いますが、そんなに高くないしそれぞれが借りる価値あると思い
ます。
帰りも玄関から紅30バスに乗ろうとしたら11時半位だったの
ですが、時刻表見たらすごく本数が少なく、待ってる人で行列が出来て
いました。
結局、外のバス停まで行って、すぐ乗れ、士林駅まで帰りました。
*予想していたものの、冷房かなりきいていました。
Tシャツにカーデガン、その上にジャケットを羽織っていましたが
寒かったです。これから行く方お気をつけください。
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