蕭如松芸術園区(新竹県)

蕭如松藝術園區

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日本人画家に影響を受けてアート人生を歩んだ著名水彩画家・蕭如松氏の旧宅建築群がアートパークに!

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新竹県の竹東という町にある蕭如松芸術園区は、台湾美術史において最も重要な水彩画家、故・蕭如松氏を紀念してつくられたアートパークです。蕭氏は新竹県出身で、1950年から1992年、他界するまで新竹県において40年余り美術教育及び芸術創作に尽力し数々の賞を受賞しました。彼は中学時代に当時美術教師であった日本人洋画家の塩月桃甫氏から絵画を教わり、師に啓発されて芸術創作の道へと進みました。蕭氏の作品は独特で西洋の印象派やキュビスム派、東洋の書の筆遣いなどが融合されており、代表作品に「學生群像」、「綠蔭」、「靜物」があります。
園内は5棟の日本式建築の旧公務員宿舎で構成され、新竹県の文化財に登録されています。「故松居」と呼ばれる旧宿舎は蕭氏の旧宅で、現在は博物館として彼の当時の生活様式を再現したアトリエや美術道具などの私物品が公開されています。そのほか、彼の作品や国内外のアーティストの作品展覧会、不定期に芸術関連のイベントが催され、庭園式カフェや記念品ショップもあります。アート好きな方はもちろん、台湾アーティスト作品に興味がある方、台湾の日本式家屋に興味がある方は、ぜひ足をお運びください。(Shino)

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スポット登録日:2019-03-05

チェックイン日
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部屋数 部屋1 大人 子供