2/23~25まで利用させていただきました。
民宿、というので、宿のかたが住んでいるところなのかと思いましたが、
あちこちに入り口のある、2世帯住宅のようなつくりでした。
なので、かならず宿の方に電話連絡しないと、部屋がわからないし、
宿の方とも会えないですね。
今回は運良く弟さんに会えて、日本語の出来るお姉さんに連絡してもらえましたが、
日本語が出来ないのが当たり前なので、伝えられる手段を用意して行ったほうが、
安心ですね。(台湾は、メモを見せるのが良いです。)
部屋は、居心地が良いです。
トイレも、お風呂も良いです。
(まぁ、風呂の湯船にはお湯入れずシャワーだけの利用でしたが)
今回、弟と行ったので、男二人で利用したのですが、
ベッドは1つで掛け布団も1つ。
まぁ、兄弟ならアリかとおもいましたが、ハートのクッションはなしです。(笑)
2泊しましたが、ベッドメーキング、ゴミの回収など、ちゃんとしてくれていました。
逆に、そういう宿に泊まりなれていなかったので、
汚くしていたらキレイにしてあって、逆にこちらが申し訳なかったです。。。
お姉さん、梅干が好きだ、と聞いたので、今度持ってまた行きたいと思いました。
追: 九分までの行きかたは、台北駅から瑞芳駅まで行ければ、
あとはタクシーでさっくり行けます。
タクシーは固定料金で、180元だったかな。看板に書かれているので、
看板、指差せば大丈夫です。
夜7時くらいになると、店がほとんど閉まっちゃうのでご注意を。
くわしくは、瑞芳駅の旅行案内所に聞けば教えてくれます。
|