10月10日からデラックスツインに3泊4日で泊まる予定でした。ところがチェックインすると、鍵が壊れているので10日は泊まれるけど、後2日は向かいの四季大飯店に泊まって欲しいといわれてしまいました。
その日は日本語のよくわかるスタッフがいなくて、夫の片言の中国語と英語では話がかみ合いませんでした。
向かいのホテルの一番いい部屋を用意したし、朝食を城市商旅で食べても良い。
次回は一番良い部屋を用意するとの事。
(台湾に再度来ることがあるかもわからないのに、そんなこと言われても、、)
お詫はロクシタンのアメニティのみ。
次の日お湯呑みを5個頂きましたが、これも微妙。
ナビ様にも連絡を取ろうとしましたが、その日は国慶節でお休み、
次も土日でダメでした。
仕方がないので10日は10階の1001号室に泊まりました。
城市商旅の看板のある辺りで、窓から真横に見えていました。
ダブルブッキングではなく、あくまでも鍵の故障との事。
確かに、出かけて戻ってきたらキーが開かなくて、フロントをよびにいきましたが、それならどうして10日は壊れていても泊まれるの??
翌日11日の夕方になってようやく日本語のわかるスタッフが出社。
テイストの違いを言っても仕方がないので、金額の説明をしました。
娘と3人で泊まる予定だったので 1泊 17250円
四季大飯店 ロイヤルトリプル 1泊 15300円
2泊なので4000円弱の違いがあること。
折衷案として下記で妥協しました。
12日に故宮博物院に行く予定にしていたので、行きのタクシー代を
出してもらう事。
朝食は城市商旅で食べること。
この旅行は私達には珍しく、3か月以上も前に計画をしクチコミ等を参考にしホテルは城市商旅と決め、代金も7月の7日に払っていたのに!
ホテルの部屋やロビーの雰囲気が良かっただけに本当に残念です!
追記
四季大飯店はダブルベッドとシングルベッド
お風呂が七色に代わるジャグジー(怪しげな雰囲気)
お風呂が大きい分部屋が狭い。
四季のマネージャーが事情を知っていて気を使って下さり、
三泊目は四季飯店(新館) 普通のツインのお部屋
シングルベッド2つとエキストラベッド
シャワーが別になっていて、(これがまた部屋を変わった理由)
ジャグジー
両方ともカップル向けのような気がしました。
アメニティは期間限定のようですがロクシタンでした。
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