上海華都小吃點心城(台南市)

閉店・移転、情報の修正などの報告

投稿者:boxster27

口コミ掲示板ホテルの近く、期待して行きました

2013-07-30
あいにく夕食時それも祭りの行列の終わった直後、店内は地元の人でごった返していました。私達2人は最初座った4人席から相席の丸テーブルへ押しやられて、なんとかここの小龍包、その他の料理にありつけました。小龍包の味は素朴で、台北の店々のそれの方が洗練されていて一枚上手と感じました。でも、台南も10年程前に訪れた時と随分変わりましたが、のんびりとした南街の心象風景はまだ残っていて、また訪れたい場所です。 
訪問日:2013/04
コメント(全3件)

hnl015

2013-08-02
台南へは此処5年位は年間4回(以前は年1回)、各回1週間は所用で滞在している者です。
上海華都は御付き合い食事が無い限り、毎晩一人で利用しています。
自分にとっては、一人食事には丁度良い量(大きさが選べる)と品数、値段が、毎回利用させて貰っている理由ですね。
お話の「松葉小龍湯包」は、蒸篭の下に黒い松葉が敷かれているのが売りですが(気付く人は殆どいないと思います)確認されましたか?
台北市内の某有名店?の様にはいきませんが、台湾各地の小龍包と比較しても、値段・味等は
遜色無いと思います。
お勧め品は数有れど、「田鰻炒麺」、入口の左側の冷蔵ガラスケースにはいっている「甘辛味噌付け蟹」「黄爪=ピリ辛胡瓜」「昆布の煮つけ」が箸休めにはお勧めです。
余談ですが、収銀台の男性は、ソムリエの田崎氏に良く似ていると、本人には話しております。


 

boxster27

2013-08-04
>>hnl015さん
ご案内有難うございます。今回台南へは初めて新幹線に乗りましたが、駅が旧市街と離れていることを知らずローカル線への乗り換えを戸惑っていると地元の中年婦人から乗車券を頂きました。10数年来、老若男女を問わずいつも当地の人達の親切に触れ感動します。小龍包のセイロに松葉が敷いてあることは気が付きませんでした。再度、あまり混まない時間に行ってみたいと思っています。 

hnl015

2013-08-04
>>boxster27さん
沙崙(さろん)線、新幹線・台南駅と台鉄・台南駅を結ぶ連絡線ですね。
悠遊カードが利用出来ます。
12時~13時頃(近所のサラリーマン等)、18時~19時(会社帰り、家族連れ等)が、混む時間帯ですね。
本当に混んでいると、2階へ案内されますし、自分は昼時の1回だけ案内されました。

「余談ですが」
注文受けや配膳担当の小姐で、丸顔の人は片言の日本語を使えますし、夜だけ服務の大柄で
眼鏡を掛けたお姉さんは片言?英語が話せます。
夜の部で、ビールを飲みながら食事をしている人達は、台南出張の日本人技術者の一団の人達、日本人観光客と、一人の自分です。
(極まれに昼食で行くと、台湾ビールを出されるので、流石に断りますが・・・)
現地の人達は、丸テーブルでの団体での宴会の時にのみ、飲んでいる様です。
今後共、台湾、台南を楽しんで下さい。