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海外にいると、ふと無性に恋しくなる和食、名古屋の料亭が「SOGO忠孝店」に出店!


こんにちは、台北ナビです。
2013年4月25日、「太平洋SOGO・台北忠孝店」にて、名古屋の料亭「神楽家」がオープンしました。
本店は、名古屋において80年以上の歴史を持つ風情のある建物で、会席料理を提供しています。2名様から40名様に対応する個室もあり、名古屋名物のひつまぶし、きしめん、八丁味噌焼きなどを食すこともできます。
創業は1985年、今回初の海外出店で、名古屋の料亭としても初の台湾進出となりました。現在本店では台北店オープンを記念し、台湾にちなんだデザートや食後のお茶などを提供しています。

日本伝統の味と心、文化でおもてなし


4月25日は、オープニングということもあって、「神楽家」を運営するリブレの日下智重子社長と太平洋SOGOS呉素吟副総経理らの合同記者会見も行われました。
太平洋そごう呉素吟副総経理は、「開業以来26年、太平洋そごうは、誠心誠意上質のものをお客様へお届けする姿勢を貫いてきました。今日「神楽家」のように素晴らしい懐石料理をお客様に味わっていただけることは、とても有難いことです」と述べました。

日本式の儀式


今回のオープンにあわせて、台湾の料理人3名とホールスタッフ3名が事前に名古屋の本店で修行。使い慣れていない食材の処理の仕方や日本式接客の仕方などを学んでもらったとのことです。今後は本場の味とおもてなしで、台湾の人たちを魅了してくれることでしょう。純日本風にまとめられた台北店の店内は、全席104席。日本からは、水井恒平料理長と大岩誠支配人が台湾の地に就任しました。
毎日オープニングの儀式があるということで、この日はナビたち記者人の前でお披露目してくれました。 
カウンターバーの幕が上がると、板前さんたちがいっせいに並んでいました、再びいらっしゃいませとのご挨拶で始まりました カウンターバーの幕が上がると、板前さんたちがいっせいに並んでいました、再びいらっしゃいませとのご挨拶で始まりました カウンターバーの幕が上がると、板前さんたちがいっせいに並んでいました、再びいらっしゃいませとのご挨拶で始まりました
カウンターバーの幕が上がると、板前さんたちがいっせいに並んでいました、再びいらっしゃいませとのご挨拶で始まりました カウンターバーの幕が上がると、板前さんたちがいっせいに並んでいました、再びいらっしゃいませとのご挨拶で始まりました カウンターバーの幕が上がると、板前さんたちがいっせいに並んでいました、再びいらっしゃいませとのご挨拶で始まりました

カウンターバーの幕が上がると、板前さんたちがいっせいに並んでいました、再びいらっしゃいませとのご挨拶で始まりました

日本食の美


生活が豊かになってくると追求したくなるものは健康。日本料理は見た目の美しさもさることながら、味わいも楽しめる料理。脂っこくなく、消化にもよく、何よりヘルシー、とは関係者のお言葉。日本料理に対する理解も高い台湾。今後の展開も楽しみですね。
また、台湾の方は、甘い味噌が好きなことから、本店で使用している赤味噌に白みそを加え、若干甘めの合わせ味噌にするなどの調整を加えたそうです。今後は名古屋名物のひつまぶしやきしめんなども、季節に応じて提供していく予定とのこと。
季節の旬の食材が重視される懐石ですが、今後は台湾の食材も積極的に取り入れていく模様で、見た目の美しさは貫かれることでしょう。 

会席「瑠璃」 1900元

本店と同じく豪華な食材を、職人たちが至高の逸品に作り上げました。瑠璃という言葉がぴったりの艶やかな美しさです。
豪華ですね 豪華ですね 豪華ですね
豪華ですね 豪華ですね 豪華ですね
豪華ですね 豪華ですね 豪華ですね

豪華ですね

では、食事タイムに入ります

懐石「彩楽箱」 780元
古くから伝わる懐石料理の数々を、少量多彩に玉手箱のように詰め合わせた懐石。ナビは今回この料理をいただきました。
まずは、最初に出てきた鯖の南蛮漬けに感動。これは台湾では味わえないものでした。海苔の茶わん蒸しはちょっとあっさり。
次なるは刺身、エビ天、鮭。新鮮さと上質は言うまでもなく、揚げ物は上品な味で香ばしく、気持ちよく口の中に入っていきました。
ほうじ茶もおいしかったので、何杯もいただきました ほうじ茶もおいしかったので、何杯もいただきました

ほうじ茶もおいしかったので、何杯もいただきました

そして、次に歓喜の声を上げたのが、筑前煮、豚肉角煮焼、蟹肉山葵梅子、桜花蝦出汁波菜、揚茄子胡麻庵、冬瓜鶏蓉煮の6点が並んだ懐石。彩りも鮮やかで、食べるのがもったいないくらいきれいです。
どれもご飯にぴったりの一品で、少しずつ順番にかみしめながら味わいました。

ご飯、吸い物、漬物があって、最後のデザートは、抹茶チーズムース!
これには、皆、目を丸くして、おいしい!の連発。ちょっとやそっとでは、出会えない味でしたよ。
スタッフ曰く、名古屋コーチンの卵で作ったプリンの方がもっとおいしいとのこと。次回はそれも食べてみますね。
店内には、チョコレートココアや抹茶オーレなどのドリンクを始め、日本酒、イモ焼酎、麦焼酎、ウイスキーなど各種アルコール類も取りそろえています。 
★お子様膳(12歳以下、260元)も準備されています。
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車えび天ぷら全膳 560元

エビ天が満喫できる一品。
天つゆだけでなく、抹茶塩にもつけて食べてみてください。
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鯖塩焼き膳 360元

完食したナビスタッフ曰く、満腹感で幸せ。脂ののった大きなサバ、他のレストランではちょっとこの大きさには出会えないかもと思いました。

ipadで注文

スタッフのユニフォームも可愛いですね。
オーダーがスムーズに運ぶよう、厨房がすぐに取り掛かれるよう、ご注文はipadで。
カウンターも広く、調理の様子が間近に見られます。

明るい店内でいただく和食

MRT「忠孝復興」駅の前という最高のロケーションにある「太平洋SOGO・台北忠孝店」。台湾で8店舗を展開していますが、台湾人に一番人気があるのはここ「忠孝店」。
平日でも人出が多く、キャンペーンや「周年慶」となったら、開店前から長蛇の列。このいつも活気があるデパートの11Fのレストランフロアに「神楽家」は構えています。東区エリアに来たら、たまには和食はいかがでしょうか?

以上、台北ナビでした。

記事登録日:2013-05-03

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上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

スポット登録日:2013-05-03

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