北海漁村

台北旅行も４日目の夜、暑さと食べ歩きで、さすがに家内からあっさりしたものが食べたいと言われて行ってきました。お店は生け簀がありますが、普通のレストランとの印象です。魚の蒸し物を注文したかったのですが、あいにく当日は大きな魚だけで計り売りで１４００元とのことで、また二人ではとても食べきれないボリュームで断念しました。それで、蛤、イカ、蝦料理に青菜炒めを注文しました。どの料理もあっさりして、なるほど優しい味付けで家内も台湾料理じゃないみたいねと感心していました。ビール２本を飲んで１３００元でおつりがきました。あと、デザートのサービスもありましたよ。魚の蒸し物を断っても蝦や蟹をしつこく勧められることなく、好印象を抱きました。次回は胃袋が元気な時にリピートしたいと思います。 

以前澎湖で食べた料理がすごくおいしかったので、台北でも澎湖料理が食べれると分かって駆けつけました。
台湾人の友達が、「ここ美味しいんだよ！なんでこの店知ってるの？」と笑ってましたが、これも台北Ｎａｖｉさんのおかげです(^O^)／
今回はお昼が遅かったためお腹がいっぱいで６種類のみしか食べれませんでしたが、どの料理もすごくおいしかったです。
多分他のどれを食べてもおいしいはず！！！
ただ、お土産に買おうと思っていた黒糖の蒸しパンが品切れで、ちょっと悲しかったです(+o+) 

シェラトンに宿泊していたので、歩いて訪問しました。
予約なしで行きましたが、すぐに入れました。

蒸しエビがとても美味しく、子供達はおかわり（笑）。
その日オススメの蟹も調理方法が選べ（にんにく炒めを選択）、とても美味しかったです。

１つお願いできるのなら、お醤油とわさびは別でお願いしたいです。
お刺身を頼んだのですが、セットされているようで子供にもわさび入りのお醤油でした。
 

予約して伺いましたが、７時半の時点で満席！予約してよかったです。
料理の仕事関係の友人に紹介されていきましたが、何を食べてもどれもおいしかったです。
素材の味を生かした薄味です。
日本人ならきっと絶対好きな味です。
また機会があったら絶対に行きたいです。
友人たちにも勧めたいと思いました！ 

本当は別の店に行く予定だったけれど事情でこの店にしました。１９時ごろに行きまましたが、ほぼ満席。期待をしないままあさりの炒め物、ハナグリの蒸し物から始まりいろいろ食べました。何を食べてもあっさりとした味付けで素材の持ち味をしっかり生かした料理でした。正直言って個人的には大好きな味付けでした。特にフエフキダイの蒸しものは６００元でしたがとってもおいしかったです。この汁を海鮮粥にかけて食べたら本当に美味しかったですよ。白いご飯にかけたかった。日本語のメニューもありますし、日本語を話せる方もいましたので、注文には不自由はないです。紹興酒をボトル1本・ビール２本飲み、満腹まで食べて家族四人で合計２６００元でした。店の方も親切で、絶対にお勧めです。 

２０１０/１０/０９のランチで利用しました。
母と２人です。
白御飯とおかずが食べたいと思い、ランチセットのあるこちらへ。
セットには御飯、スープ、青菜の茹でたの、乾豆腐、デザートがついてます。
蛤の炒めとエビの卵炒めをチョイス。量もたっぷりでした。
お店の人も親切でした。
この日はデザートがオレンジ（皮は緑）だったのですが、手と口の回りがベタベタになってしまい（食べ方が悪い）おしぼりでゴシゴシしてたら、新しいおしぼりとフィンガーボール！！を持ってきてくれました。
全部で４００元でおつりがきましたよ。 

あれれ・・　北海漁村に書き込みが無いなんて？？
2007/12/22初台湾・初夕食で行きました。事前にいくつかの店は情報収集しておりましたが、一緒に行った一人が「辛味、揚げ物、香辛料」に弱くここになったのです。
ですが・・さすが海に囲まれた台湾だけあって魚介類は新鮮。しかも、思っていたよりとてもさっぱり薄味で沢山食べた割には、翌日の胃もたれも無く旅の好スタートが切れました。（ビーフンもグー）
年配やお子様連れ、刺激物に疲れた時には是非行ってみて下さい。
店内も清潔でした。 

ここは高級レストランというわけではありませんが、何度訪れても期待を裏切らない台湾では数少ないレストランだと思います。スタッフの応対も親切で台湾でたまに体験するような嫌な思いをしたことは今のところありません。

お昼のセットはもっとお得でオススメですよ。１８０元と２２０元のセットがあって何種類もあるメインの中から一つ選びます。４人で行けば４種類の料理を適当な量で楽しめるはずです。ただ、ランチセットのメニューは一つ一つの料理の名前がオリジナルなのか、蝦なのか鶏なのかはわかっても、いったいどんな料理なのかわからないのが難点です。料理がテーブルに運ばれて初めて知るといった感じで、私には冒険です。それも楽しいといえばそうなのですが。 

初めての台湾旅行、出発前は屋台や地元の人々の通う安くて美味しいお店を食べ歩こうと意気揚々と出かけましたが、正直　慣れない香辛料の匂いと暑さのため食欲減退・・・でしたが、最終日、ホテルのフロントの女の子に美味しい海鮮料理を食べたいので紹介してほしい〔予算は2人で1万円程〕と頼んだ所、ここを紹介され行ってきました。日本語メニューもあり、日本語の話せるスタッフもいたので初めて自分たちの食べたいものを注文できてほっとしました。カニ料理〔400元位？〕と芝エビ、とこぶし、イカ団子のスープ、小皿のイカ、海鮮ヤキメシ、白身魚の揚げ物とメニューには載っていなかったのですがスタッフおすすめのキノコのサラダとビールと紹興酒1本で2100元程でした。料理はどれも日本人の口にあう味付けでとてもおいしく頂きました！！中でもキノコ・・と言われたモノが大変美味しく、朝どれ筍の様なしゃきしゃき感ととうもろこしの様な甘さで印象的でした。私たちは2人とも大食いですし、最終日で少し贅沢しようとあれこれ頼んだので日本円で9000円ほどになりましたが、普通の人ならこれで軽く4人前ほどのボリュームはあったと思います。 

昨日帰国しました。初めての台湾楽しかったです。最後の日の夜、おもいきって、行ってきました。2階の個室？もたくさん地元の方の宴会が入っていて大賑わい。見渡したところ日本人は私と母だけでした。夜7時半ころ行ったけど、次から次へとお客さんが来て、もう少し遅いと待ってなければならない込み具合でした。海鮮麺、イカとセロリの炒め物、空芯菜の炒め物、チャーハンで、2200円くらい。70代の母と二人だったので食べ切れませんでした。みんなおいしかった、塩味でだしが効いてる感じです。魚介類は新鮮で、魚くさいみたいなことはありません。最後にあっさりとした、タピオカのデザートが出ました。日本語メニューはガイドブック等の値段に比べて、20元から30元くらい高いみたい。その代わり、サービス料はついてなっかた。サービスも良かったし、日本語の話せる若い女の子のウェイトレスは、特に良かった。麺を分けてくれたり、食べ方に気を使ってくれたり。お奨めだと思います。次は、もっといろいろ頼みたいとおもいます。サザエのにんにくしょうゆ漬けが売り切れだったのが残念。 

07/5/6に夫婦２人で行きました。
繁華街ではなく、夜は暗い場所です。
こちらは中国語堪能ゆえにメニュー決定も水槽を見ながら調理方法を決めて食べましたが、中国語ができない人はその方法は無理でシンドイでしょう。
メニューは日本語も書いてありますが、調理方法まで指定できないと所謂バクチで期待と実態で落胆する危険性あります。
しかしこの店の材料は最高に素晴らしい一語に尽きます。
店員も非常に優しく文句のつけようがありません。
台北に行く人は勇気を持って入店しましょう。 

ナビお奨めのハイリーのお刺身は、歯ごたえのあるあっさりしたブリ、み
たいな感じで、あまりインパクトはなかったんですが、イカのお造りが本
当においしかった！

海鮮麺も、ゴーヤの炒め物も、あっさり味で食べやすく、和食党に向くと
思います。

ただ、最後に頼んだ「ウナギの薬膳炒め物」は失敗でした。
かなり時間がかかって出てきたプレートには、ねっとりブニブニしたダル
メシアン柄のぶつ切り胴体がてんこ盛り！
「こ、これって、さっき水槽からすくい上げられて大暴れしてた、巨大な
ウツボじゃないの？！」
そう、私とダンナがウツボだと信じていたものがウナギだったんですね。
しかも、目の前の水槽では、生き残ったのが絡まって不気味な塊になって
いる…
一気に食欲減退してしまいました。

でも、私たちが頼んだばっかりに命を落としたウナギに敬意を表して、勇
気を奮い起こして食べました。
はっきり言って、日本人の考えるウナギ料理とは、かなりかけ離れている
と思います（それに小骨がめちゃ多い）。
がんばって半分くらい食べましたが、ねっとりした皮の食感と歯茎に刺さ
る小骨に耐えかねて残してしまいました（ウナギさん、ごめんね）。

食べた直後はお腹が苦しいくらいでしたが、1時間もするとすっきり消火
した感じで胃もたれもなく、快調でした。
薬膳だったからでしょうか？

お店の人は親切で、緑豆と小麦のデザートをサービスしてくださいまし
た。
それも、甘すぎなくておいしかったです。