味は美味しくない上に、接客も愛想がなく、値段表示もありませんでした。
現品の見本では調理方法がわからず、調味料の味が日本人の好みにも合わないと思います。
会計票に「日」って書いてあって、嫌な予感がしたのですが、案の定、日本人価格を設定しているようで、坦々麺×2、空芯菜の炒め物、イカのお刺身のようなもの、あさりの炒め物で690元でした。
地元の人のメニューが目に入り炒め物100元とかでしたので、値段も違うと思います。
(お会計に書き込まれた価格はひと品280間とかになってましたから。。)
美味しかったら、別に高くないといおもうのですが、台北最後の夜だったので非常に残念でした。
坦々麺も噂になるほど美味しいのか?とにかくお薦めしません。35元で20年値段を変えてないとか、謳い文句も嫌な感じ。お客さんをこれで、つってるだけと思う。
言葉が流暢か、現地の人といくならいいのかも。
|
返信する
削除依頼削除依頼