一人旅です。
台湾に行ったら是非、熱々の小龍包を食べてみたいと思っていました。
本当は別のお店に行こうと考えていたのですが、
乗ったタクシーの運転手さんが鼎泰豊が小龍包は一番とのことで
本店に伺いました。
11時過ぎに着きましたが、すでにお店の前にはたくさんの人が待っていました。
店員さんに日本語のメニューを頂き、記入して待っていたところ
20分ぐらいで自分の番号が呼ばれました。
普通の小龍包と蝦小龍包を半分ずつ
それから豆もやし、空心菜の炒め物を頼みました。
肝心の小龍包がぬるくて残念な感じでした。
初めて台湾に行って、有名なお店に行って食べてきたという記念にはなりました。
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