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ちょっぴり塩味で甘さ控えめ 上品な味が楽しめる豆花です

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温泉街である宜蘭県礁渓に本店を持つ白水豆花は、開店と同時に多くのお客さんが訪れ、行列ができる人気店です。行列の理由はおいしいという理由もさることながら、店内は座席が7席しかないためだったりします。ただ、美味しいものには目がない台湾人は外で長時間並ぶことも厭いません。並ぶのが嫌ならテークアウト……と行きたいところですが、その場合は環境保護の観点から自分で容器を持参しなければならず、しかも使い捨て容器には応じてくれないという徹底ぶり。なのでほとんどのお客さんがイートインに並びます。悪天候のときもじっと我慢です。
主役の豆花は、宜蘭の背後にそびえる雪山の湧出で作った豆乳をじっくりと直火で煮詰め、東部沖の海底から汲み上げられた海洋深層水から抽出されたにがりを入れて作られたもので、山と海の恵みがミックスされた自家製です。ちなみに宜蘭をはじめとする東部の人たちは、自分たちが飲んでいる水のおいしさに絶対の自信を持っているのですが、ここでも、そんな自信が体現されているかのようです。
ナビがオーダーしたのは麥芽糖花生粉圓豆花55元。麦芽糖シロップ、ピーナツ、タピオカをトッピングした豆花です。豆花自体はちょっぴり塩味。スイカに塩をかけて食べる人がいますが、まさにそんな感じでシロップの甘さを引き立ててくれます。また、ピーナツはスライスされたもの。豆花のトッピングのピーナツはトロトロに煮込まれたものが多いですが、こちらでは風味が豊かでサクサク食感が楽しいです。キャラメル色が美しい白タピオカはほどよい弾力で、くどくなく、スルスルと口に入っていくのが絶妙な美味しさ。シットリ豆花、サクサクピーナツ、プニプニタピオカが口の中でハーモニーを奏でる愉快でおいしい豆花が味わえます。

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上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

スポット登録日:2020-10-16

チェックイン日
宿泊数
部屋数 部屋1 大人 子供