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味はなんと70種類!老舗のアイスクリーム店で未知のフレーバーをいただきます

こんにちは、台北ナビです。

アイスクリームが大好きという大学生を連れて、ずっと行ってみたかったけど、行ってみる勇気がでなかった「雪王冰淇淋」に行ってきました。今回のナビメンバーはこんな感じ。さて、どんなアイスクリームに出合えるのでしょうか?!

ナビA:アイスクリーム大好きの大学生
ナビB:野菜大好きの大学生
ナビC:noovy好きのギリギリアラサー編集部員
ナビD:アイスはお腹が冷えるからあまり食べないの……というアラフォー編集長

知らぬものはいない!有名すぎるアイスクリーム店

お店は2階

お店は2階

「雪王冰淇淋」は戦後間もない1947年に開業し、現在3代目がお店を受け継いでいます。創立当時からお客さんの要望に応え様々なフレーバーを開発し、現在では定番フレーバーからここでしか食べることのできない独特なフレーバーまでその数は70種類近くにも及んでいます。ベジタリアンでも食べられるフレーバーもあり、幅広いお客さんに対応しているお店です。

以前は1階にお店を構えていましたが、現在は2階にお引越し。手前から奥までずらーっと並ぶアイスクリームのショーケースの姿は圧巻です。
ちょっと暗くて分かりにくいのですが、階段を上がって2階へどうぞ ちょっと暗くて分かりにくいのですが、階段を上がって2階へどうぞ ちょっと暗くて分かりにくいのですが、階段を上がって2階へどうぞ

ちょっと暗くて分かりにくいのですが、階段を上がって2階へどうぞ

黒板に描いてあるトランプのキング。なんでかなぁと思っていたら、初代オーナーがそっくりでした!

黒板に描いてあるトランプのキング。なんでかなぁと思っていたら、初代オーナーがそっくりでした!

ながーいショーケースが特徴的

ながーいショーケースが特徴的

アイスクリームを選ぶのにも一苦労!

微妙に怪しげな日本語メニューもあります 微妙に怪しげな日本語メニューもあります

微妙に怪しげな日本語メニューもあります

てっきり大学生というものは、フルーツを使ったカラフルなアイスクリームを選ぶと思っていたのですが、なんとナビAとBが選んだのは「烏龍茶」と「芝麻(ゴマ)」。黒~い取り合わせにあわててスタンダード系の「西瓜(スイカ)」を注文してみました。

ナビ編集部のCとDは、ここに来たらやはり冒険系を注文しなければという謎の使命感に燃え、台湾バジルと言われる「九層塔」と「麻油雞」をセレクト。すると、「麻油雞」は冬限定だと発覚。では、こうなったら一番有名なあれしかない!と注文してみたのが「豬腳(豚足)」。すると、店員さんに『「肉鬆(肉でんぶ)」を食べたことがあるか?ないなら、まずは肉鬆!』と言われ、まさかの冒険を却下!そこまで言うなら、豚足アイスは次回のお楽しみということにしましょう!
かなり古い新聞の切抜きが誇らしげに飾られていました かなり古い新聞の切抜きが誇らしげに飾られていました かなり古い新聞の切抜きが誇らしげに飾られていました

かなり古い新聞の切抜きが誇らしげに飾られていました

初代オーナー

初代オーナー

食べる順番にもこだわりあり!

無事注文が終わると、食べる順番を教えてもらいました。これ、店員さんに取ってはとっても重要らしく、熱く語ってくれました。基本的にはしょっぱいものから甘いもの、そして味が薄いものから濃いものへという順番なんですが、フレーバーによって多少前後します。だから、自己判断するより店員さんの言うとおりに食べるのがベター。正直、あまりお安くない価格だから、アイスクリームが最もおいしい状態で食べたいですもの、ちゃんと教えてもらったとおり食べてみてくださいね。

ちなみに今回の順番は……「肉鬆」→「烏龍茶」→「西瓜」→「芝麻」→「九層塔」でしたよ~!

お伝えしておくと、店員さんは初めて話した時はぶっきらぼうという感じでちょっぴり怖かったんですが、後から色々世話を焼いてくれたり、ありったけの日本語を使ってみてくれたりと、キュート。こういう昔ながらのお店あるあるで、ほっこりしますよ~。
冒険はしたくないという方はマンゴーやライチ、柚子などのフルーツ系を頼めば安心です

冒険はしたくないという方はマンゴーやライチ、柚子などのフルーツ系を頼めば安心です

伝統を感じさせる黒板アート

伝統を感じさせる黒板アート

かなり無造作に置かれているアイスクリーム。この自由さが台湾っぽい

かなり無造作に置かれているアイスクリーム。この自由さが台湾っぽい

素材そのものを感じる魅惑のアイスクリーム!

では順番どおりに食べ進めていくとしましょう!
肉鬆125元

まさに肉鬆をそのまま食べているような味。アイスクリームなのにしょっぱいのです。しかも冷たく、舌触りが滑らかになっているのがとっても不思議。苦手な人は完食するのが難しいかもしれません。ちなみにナビCは途中でスプーンを置きましたが、ナビDは冷えた肉鬆を食べているだけ~と普通の顔。ナビA&Bはスプーンの進む速度がどんどん遅くなってきていました。

店員さん曰く、「豚足」は豚皮などが入っている、さらにパンチのある味。無駄にしないためにも「肉鬆」が食べられなければ、「豚足」に挑戦するのはやめたほうが懸命です。

烏龍茶105元

一口食べたとたん、口のなかに広がる烏龍茶の芳醇な香りにビックリ!メニューに凍頂と書かれていただけあって、台湾の高級茶を飲んでいるんじゃなくて食べているというそんな感覚に陥ります。

正直ほかのお店でも見かけるメニューではあるんですが、別格の茶葉感!ナビDのお気に入りです!

西瓜95元

食べ進めると……あれ?果肉?!そうなんです。ここのアイスクリームは素材をそのまま使っているので、果肉がゴロと入っていて食感も楽しめるようになっていました。スイカのアイスといえば香料たっぷりというイメージがあったんですが、ここのは本当のスイカを使っているから、スイカ本来のほんのりとした甘みを感じられて◎。季節によってはマンゴーやライチも売っているので、かなり期待できるのでは?!なぁんて思っています。

芝麻70元

食べた瞬間「ゴマーーーーーー!」とみんなで叫んだ、ゴマ味。ゴマ好きのナビBがニコニコとほとんど食べてしまいました。笑 台湾でゴマ味が全面的に出たスイーツというのは数多くありますが、総じて味が濃くてねっとりしています。ナビDはこの濃厚さが苦手だったんですが、ここのはイケる~!と喜んでいましたよ。

九層塔100元

ナビCがハマった九層塔味。台湾風唐揚げやスープの中に香り付けとしてついている野菜ですが、こちらは意外や意外、香ばしくすっきりとした味わいで、ミント味のスイーツを食べているような清涼感と爽快感がありました。ナビAもこれがナンバー1!とニンマリ笑顔♪

値段以上の味と価値がある!

甘いものを食べると喉が渇きます。お水はセルフサービスでどうぞ

甘いものを食べると喉が渇きます。お水はセルフサービスでどうぞ

ナビC&Dが抱いていた雪王へのイメージといえば「安くない……」。だから、ちょっと今まで行くことができなかったんです。でも、もっと早く来ていれば良かったとちょっと後悔しました。

というのも、『本当にいい素材をそのまま使っている』というのが1口食べただけで感じてしまうから。ほかの大量生産しているアイスクリームに比べたらもちろん値段は高いです。でも、このアイスを食べたら、お値段以上のものを食べたと感じられるはずです。

肉鬆などちょっと台湾らしさ満開のクセのあるフレーバーでも、最初は戸惑っていたナビA&B&Cも手を伸ばして食べていたので、色々試してみるのもオススメします。
しかも興味深かったのが、自分が好きだろうなぁと思って頼んだものより、ほかの人が頼んだものの方がお気に入りだったりしたこと。自分の味覚との新たな発見もできるんですよ~。

ちなみにメニューに載っていない季節限定アイスなどがあり、黒板で紹介されています。それを試してみるのもいいですよ。黒板に載っているものは基本的に人気&オススメ品なので、困ったらこの中から選んでみてください!

以上、また新たな味が食べたくなってきた台北ナビがお届けしました。

記事登録日:2019-10-02

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上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

スポット登録日:2019-10-02

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