欣葉

シンイエ欣葉台菜創始店

閉店・移転、情報の修正などの報告

投稿者:通りすがり

口コミ掲示板[RE] : [RE] : [RE] : [RE] : 知らなかった。

2005-08-04
>>>>>店員が喫煙の如何を問うのも必要でしょうが、エチケットの趨勢とし
>>>>て、食事をするとこ
>>>>>ろでは禁煙を心がけるのがもう当たり前ではないでしょうか?
>>>>>また、台湾のそれなりのレストランではたばこを吸わないのもお行儀の
>>>>ひとつとなってい
>>>>>ます。
>>>>>日本の常識は勿論普遍的ではありません。
>>>>
>>>>>[ 通りすがり様 Wrote ]-------------------------------------
>>>>
>>>>
>>>>>台湾ではお行儀のひとつ
>>>>それは知らなかった。
>>>>喫煙者にとってはどんどん肩身が狭くなります。。。
>>>>
>>>>でも、お店が禁煙とわかっていれば仕方ないと思えるけど、
>>>>吸える場所があるならやはり喫煙したい。
>>>>私的な考えかも知れないけど。
>>>>
>>>>今後行く人にとって禁煙・喫煙で分かれてるって事が
>>>>参考になればイイと思います。
>>>
>>>>[ OL様 Wrote ]-------------------------------------
>>>
>>>私もそんなお行儀初めて知りました。。
>>>喫煙されない方は確かに煙やにおいが不快だと思いますが、禁煙の場所で吸
>って
>>>いるならいざ知らず灰皿がある店で喫煙して文句言われてもねえ。
>>>そりゃすごく席が狭いとか隣に赤ちゃんや子供がいるなら遠慮しますよ、そ
>れこ
>>>そ禁煙席を選べばいーのになーと喫煙者の私としては不自由を感じます。
>>>喫煙者と被喫煙者が迷惑に思い合っててもその場のルールを破っていないな
>ら譲
>>>り合いの心が大事なのではないかと思いますよ。
>>>最近海外では特に喫煙者の肩身が狭くなっているので熱くなってしまいまし
>た、
>>>どなたかを批判しているわけではないのでご了承ください。
>>
>>>[ ここ様 Wrote ]-------------------------------------
>>
>>隣にいるのが、赤ちゃんや子供でなくても遠慮するべきでしょう。
>>タバコの複流煙を吸わされる害に年齢や性別は関係ありません。
>>これははっきりとした人権の問題であります。
>>この意識を前提にしなければ議論は成り立ちません。
>>喫煙者の自由が非喫煙者の健康に害を及ぼす危険がある場合、喫煙者のそれは
>制限されても仕方が
>>ないでしょう。
>>「譲り合い」の精神はすぐれて社会的な動物である人間の好ましい行動です
>が、喫煙・嫌煙問題の
>>場合両者の立場には前掲のような明確な違いがあります。
>><タバコを吸いたい>と<健康を害したくない>という二者の譲り合いとは、
>どんなものなので
>>しょうか。
>>漂う煙の流れゆく方向に喫煙者はどれほどの責任を保証できるでしょうか。
>>残念ながら煙に命令しても言うことは聞いてはくれません。
>>たばこを我慢して、美味しい台湾料理をぜひ楽しんでください。
>
>>[ 通りすがり様 Wrote ]-------------------------------------
>
>まさに嫌煙者のエゴとしか思えない、カキコに辟易する。台湾っていうか中華全般
>の礼儀で言えば食事中でも喫煙は是。どんな了見で「お行儀」などとおっしゃ
>るのか理解に苦しむ。フレンチなどでは食後に葉巻を嗜む習慣がある。食文化を語
>る上で喫煙と食事は相互関係が成り立っている。喫煙席、禁煙席の区別がある
>以上、いつなんどき喫煙しようと自由なハズ。嫌ならば完全禁煙の店で食べれ
>ばいい。こんなエゴをさも正論のようにおっしゃる事に非常に嫌悪感を感じま
>す。

>[ Dra様 Wrote ]-------------------------------------

残念ながら議論になっておりません。
問題は、煙を吸わされて健康を害することをどう考えるか、ということなのですが、この件には一切触
れられておられませんね。なぜ人の健康を慮ることがこのように軽視、あるいは簡単に無視されて意見
が綴られるのでしょう?
「人権の問題」と前回綴りましたのも、ともすれば他者の健康の問題がかように軽視されるか無視され
る傾向が強いからであります。
どうぞこの件にきちんと向き合って意見を展開して頂きたいのですが、代わりに奇妙な論理が展開され
ました。
中華全般の礼儀(どのようなものなのでしょう?聞いたこともありません)やフレンチの例があるから
問題がないわけではなく、これまで煙の害が認識されていなかっただけのことてす。
また文化とは絶えず時代の考え方に更新されていくものであり、社会における喫煙の問題認識も当然か
わってきています。さればこそ、現在では飛行機の中での全席禁煙も、もはや「常識」なのです。従っ
て伝統的習慣等を持ち出されても、あまり説得力は生じません。
>嫌ならば完全禁煙の店で食べればいい
とは、結局議論を自ら放棄した、これこそ悲しいエゴの捨てぜりふでしかありません。 
訪問日:2005/08/04