夏休み旅行にぴったり マンゴーの故郷・台南市玉井まで日帰り旅行!

マンゴーをしっかり楽しみながら、玉井に詳しくなっちゃおう!


こんにちは、台北ナビです。

最近台湾リピーターの方から「行ってみたい」との声がたくさん寄せられるのが、台南市郊外の玉井。愛文マンゴーをはじめ金煌マンゴー、玉林マンゴー、海頓マンゴー、凱特マンゴー、玉文マンゴーなどなど、様々なマンゴーの栽培が盛んで、玉井での年間生産量はなんと1万トンに達するんだとか。

でもでも、玉井の魅力はマンゴーだけではないんです。今回はそんなマンゴーの故郷・玉井をマンゴーをしっかりと楽しみながら、そのほかの魅力も発掘する日帰り旅行に出かけてみましたよ~!

玉井への旅は思い切ってタクシーチャーターが便利

写真提供:台一大車隊

写真提供:台一大車隊


ちなみに玉井はどこにあるでしょうか!?実は、台湾鉄道の台南駅から東へ、台湾高速鉄道の台南駅から北東へそれぞれ直線距離で約30キロ離れているんです。台南駅と玉井を結ぶ路線バス(大台南公車緑幹線)は約15分に1本の高頻度で走っていますが、所要時間は約1時間半。玉井の市街地自体は小さいので、主要箇所を回るだけなら徒歩でも十分に楽しめるものの、ナビのオススメはタクシーチャーター。

台南を拠点として活動する台一大車隊には日本語が話せるドライバーさんが所属しているので、中国語や英語が出来なくても安心。トラブル発生時や突然の予定変更があってもきちんと対応してくれるのが嬉しいです。今回は効率的に回ろうということでこちらを利用しました~。

青果市場で旬の果物をチェック!

 
まずナビ一行が訪れたのは卸売市場。マンゴーのシーズンになると各地から運ばれたマンゴーが一堂に集う観光客必見の市場です。さて、どんなマンゴーに会えるのでしょうか~。期待に心を震わせて中に入っていきましょう!!!

……と思ったら出迎えてくれたのはマンゴー、、、ではなくてパパイヤとパイナップルの山!
実はナビが訪れたのは5月中旬。すでに初物の玉井マンゴーは出荷されていたのですが、ナビはお昼近くになって訪れたので、きょうの分はすでに競りが終わり、どこかに運ばれていってしまった後だったんです。無念……

関係者の話によると、5月中旬は台南よりもっと南の屏東県枋寮産が多く出回る時期だそう。玉井マンゴーは5月下旬から6月にかけて出回るようになるんだとか。ナビが訪れたのは時期が早すぎたんですね。。。残念。

ちなみに、今年は春先に南風が強まり、マンゴーの花が落下する被害が出たため、豊作といわれた去年に比べて生産量が少なく、価格は少々お高め。でも、甘みは例年通りだそうなので、ほっと一安心です。
市場のモニターには今日取引されたマンゴーの卸売り価格が表示されていました

市場のモニターには今日取引されたマンゴーの卸売り価格が表示されていました

採りたてパイナップル。甘い香りがぷんぷん

採りたてパイナップル。甘い香りがぷんぷん

場内にはバナナやドラゴンフルーツ、スイカ、カボチャなどの果物や野菜がたくさん並んでいましたよ。 場内にはバナナやドラゴンフルーツ、スイカ、カボチャなどの果物や野菜がたくさん並んでいましたよ。 場内にはバナナやドラゴンフルーツ、スイカ、カボチャなどの果物や野菜がたくさん並んでいましたよ。

場内にはバナナやドラゴンフルーツ、スイカ、カボチャなどの果物や野菜がたくさん並んでいましたよ。


ちょっと気になったのは、「楊梅(人参果)」と書かれたもの。後で調べると「ペピーノ」と呼ばれる南アメリカ原産のナス科の植物で、生で食べられるそう。血圧や血糖値を下げる効果があるんだとか。

マンゴーが見られなくたって、南国台湾の農産物が見られてテンションが上がりました~。

小さな街に芽生えたコーヒー文化

次に訪れたのは、市場から歩いて5分の位置にある「貓門咖啡 玉井To Go」というカフェ。台湾といえば都市部をのぞいてお茶文化というイメージが根強いのですが、実は今、玉井でコーヒー文化がじわりじわりと人気を呼んでいるんです。

その立役者となっているのが、「貓門咖啡To Go」のオーナー心禹さん。普段は台南市中心部で「貓門咖啡 台南店」というカフェを経営しているのですが、週末を中心に地元である玉井に戻ってきて、支店的存在のこのお店を切り盛りしているんです。

玉井の人たちはコーヒーに馴染みがなく、始めはお店を開くことに不安もあったというのですが、実際に経営を始めてみると、目新しさに多くの人が立ち寄るようになり、コーヒーのおいしさも手伝って、今では老若男女問わず、地元の人が集うコミュニティーセンター的な存在に変貌。玉井で暮らす人々の生活ぶりが分かる空間になっています。

貓門咖啡 玉井To Go
台南市玉井区民主街2巷3号
(06)200-3268(台南店)
不定休

和洋台折衷の料理が食べられるレストラン


そろそろお腹が空いてきたので昼食です。玉井出身のマスターと台湾原住民パイワン族の奥様が経営するレストラン「恩典之家」にお邪魔します。

この日注文したのは台湾産の豚肉を使った日式カツ丼。
ジューシーでボリュームたっぷりのトンカツ 甘さが控えめなのも嬉しい

ジューシーでボリュームたっぷりのトンカツ 甘さが控えめなのも嬉しい

「台湾に来てまでカツ丼だなんて」とお思いでしょうが、このレストランの最大の魅力は、出来る限り台湾の食材を使って和洋台折衷の味が楽しめる点です。

しかも、食前の手作りパン、特製スープ、サラダ、食後のスイーツとドリンクを含めてお値段420元(サービス料別)。このおいしさでこのボリュームは台北ではなかなかお目にかかれないクオリティ。
焼きたての3種類のパン。香ばしくってしっとりした食感がたまりません

焼きたての3種類のパン。香ばしくってしっとりした食感がたまりません

パンプキンスープ コーン、エビ、ハマグリ、明太子が入った深みのある味わい

パンプキンスープ コーン、エビ、ハマグリ、明太子が入った深みのある味わい

青マンゴー、ホタテが入ったサラダ。ほんのりすっぱい青マンゴーが味を引き立てていておいしいです

青マンゴー、ホタテが入ったサラダ。ほんのりすっぱい青マンゴーが味を引き立てていておいしいです

基本的に予約制ですが、毎日多くの人で賑わうというのもうなずけます。もちろんトンカツ以外のリーズナブルな洋食もありますので、リーズナブルに贅沢気分が味わいたいという方には持ってこいのお店ですよ。

恩典之家
台南市玉井区民生路355号
(06)574-5454
11:00~15:00、17:30~21:00(土・日11:00~21:00)
火曜定休

食後のドリンクはコーヒー、紅茶、フルーツジュースなどから選べます

食後のドリンクはコーヒー、紅茶、フルーツジュースなどから選べます

デザートはマンゴーが載ったパンナコッタ

デザートはマンゴーが載ったパンナコッタ

300年間玉井を見守り続けた歴史あるパワースポット「北極殿」

さて、続いては玉井市街の中心部にあるパワースポット「北極殿」へとやってきました。この北極殿がある場所は玉井で最も古くから栄えたところで、北極殿は1717年の建立。300年の歴史があります。

かつて水神の玄武が玉井の住民の夢に現れ、洪水に気をつけるよう忠告したことから、寄付を募って建立されたとの言い伝えが残っています。玄武は長寿と不死の象徴である亀と生殖と繁殖の象徴である蛇を携えているため、この廟にはたくさんの信者が亀を奉納していて、廟内で放し飼いにされているんです。
ただ、2016年に起きた台南地震で建物が損傷。再び寄付を募り、補修工事が行われる予定になっています。廟の理事長さんによると、補修に当たっては、本来の姿を極力保つようにする以外に、工事期間中も参拝はできるようにするそうです。

第二次世界大戦末期には、玉井が米軍機の機銃掃射に見舞われた際に、3000人が廟に避難して負傷者が出なかったほか、1964年に起き、嘉義や台南で大きな被害を出した白河地震では、玉井でも多くの家屋が倒壊する中で死者が出なかったのは北極殿のご利益があったからだと信じられていて、並々ならぬ力を秘めているんですねぇ。

北極殿
台南市玉井区中正路102號
(06)574-3788

青マンゴーの砂糖漬け作りに挑戦

夏休み旅行にぴったり マンゴーの故郷・台南市玉井まで日帰り旅行! 台南 玉井 マンゴー日帰り旅行 このパッケージのドライフルーツは玉井市街でも売られているので見たことある人もいるのでは?

このパッケージのドライフルーツは玉井市街でも売られているので見たことある人もいるのでは?

続いてやってきたのはドライフルーツの加工工場「蜜旺果鋪」。着色料や防腐剤を一切使っていない安全で安心の商品を手がけていて、DIY体験が出来ちゃいます。

今回は熟していないマンゴーの青マンゴーの砂糖漬け作りに挑戦してきました!

まず用意されたのは大量の青マンゴーと手袋、ピーラー、そして食塩。

ここで気をつけなければいけないのは、マンゴーがウルシ科の植物だという点。マンゴーに触れたその瞬間は問題がなくても、時間が経つにつれて痒みをともなう発疹が出ることがあるので、手袋はとっても重要なんです。
「シャッシャッ」とテンポ良く皮を剝いていきます 「シャッシャッ」とテンポ良く皮を剝いていきます

「シャッシャッ」とテンポ良く皮を剝いていきます

皮を削いでいきます。

普段手袋をはめて皮を剝くなんてことがないので始めはちょっと苦戦。しかも少し硬い皮を剝くと汁が出て滑りやすくなるので力加減の調節がとっても難しいんです。

こちらの従業員の方は最盛期には一日中皮を剝く人もいるとのことで、見た目以上に重労働なのが分かります。
指導してくれたスタッフさんは素手で触っていますが、かぶれやすいマンゴーと切れ味鋭い刃物の取り扱いにドキドキ。 指導してくれたスタッフさんは素手で触っていますが、かぶれやすいマンゴーと切れ味鋭い刃物の取り扱いにドキドキ。 指導してくれたスタッフさんは素手で触っていますが、かぶれやすいマンゴーと切れ味鋭い刃物の取り扱いにドキドキ。

指導してくれたスタッフさんは素手で触っていますが、かぶれやすいマンゴーと切れ味鋭い刃物の取り扱いにドキドキ。

皮を剝いたら、ナタを持って、平べったい種と平行になるように2つに切り、種を捨てて、さらに実を6個に切り分けていきましょう。
青マンゴーが全て切り終わったら、塩もみをして余分な水分を抜き取ります。

マンゴーは硬いので、ギュギュッと力を入れながら揉んでいきます。みるみるうちにしんなりしてきました。

約30分寝かせたら、次に大量の砂糖を振りかけて、プラスチック容器に詰められるだけ詰めます。そしてその上から隙間を埋めるように追い砂糖を振り掛けて蓋をすれば、青マンゴーの砂糖漬けの出来上がり~!パチパチパチ~。

一晩冷蔵庫で寝かせればすぐに食べられるそう。約半年間は保存が効くそうですよ。ヨーグルトやサイダーに入れたりしたらおいしそうですよね!

色合いも素敵。お茶やコーヒーと合いそうです

色合いも素敵。お茶やコーヒーと合いそうです


ちなみに、蜜旺果鋪では新商品の開発にも積極的に取り組んでいて、この日は、販売間近だというドライマンゴーチョコレートを試食させてくれました!

玉井産ドライマンゴーにフランスから輸入した風味豊かなチョコレートをた~っぷりとかけた一品で、甘すぎず、果物の酸味をチョコレートが中和してくれる上品な味わい。

お土産にしたら絶対に喜ばれそうです。正式販売が待ち遠しい~!!

蜜旺果鋪
台南市玉井区望明里53-6號
(06)574-6787

お待ちかね!玉井産マンゴーを使ったかき氷作りに挑戦だぁ~い!

夏休み旅行にぴったり マンゴーの故郷・台南市玉井まで日帰り旅行! 台南 玉井 マンゴー日帰り旅行 夏休み旅行にぴったり マンゴーの故郷・台南市玉井まで日帰り旅行! 台南 玉井 マンゴー日帰り旅行
ここまで来て、マンゴーの故郷なのに「まだほとんどマンゴーに出会えてないじゃないか」とお思いの皆様、お待たせいたしました。ついに、ついに、マンゴーかき氷の登場です。

やってきたのは、青果市場に程近い、「遇見果香芒果冰二館」。なんとここではマンゴーかき氷作り体験が出来ちゃうんです!!

ちなみに、レトロな店構えは旧玉井製糖工場の従業員用浴場と理容室だった建物を再利用しているから。店内でも要所要所に懐かしさを感じられます。
 そして、こちらがお待ちかねのマンゴーです!

右側が日本人に大人気の愛文マンゴー、左側が涼しい時期でも栽培できるという四季マンゴー。愛文は柔らかい食感が特徴ですが、四季は繊維質で若干の歯ごたえを楽しめる品種です。この日のために、愛文マンゴーは玉井産の初物を用意してもらいました!

ちなみに、こちらではマンゴージュースを凍らせた氷を削るスノーアイス(雪花冰)のかき氷と、伝統的な氷を使った普通のかき氷(剉冰)の両方が自由に作れてしまうんです!

かき氷を好きなだけコップに入れたら、ローゼルシロップをかけて、マンゴーを載せていきます かき氷を好きなだけコップに入れたら、ローゼルシロップをかけて、マンゴーを載せていきます かき氷を好きなだけコップに入れたら、ローゼルシロップをかけて、マンゴーを載せていきます

かき氷を好きなだけコップに入れたら、ローゼルシロップをかけて、マンゴーを載せていきます

さらにマンゴーシロップをかけたら、砂糖やクワの実などで漬けた青マンゴー、ローゼルの花、練乳をトッピングして完成! さらにマンゴーシロップをかけたら、砂糖やクワの実などで漬けた青マンゴー、ローゼルの花、練乳をトッピングして完成! さらにマンゴーシロップをかけたら、砂糖やクワの実などで漬けた青マンゴー、ローゼルの花、練乳をトッピングして完成!

さらにマンゴーシロップをかけたら、砂糖やクワの実などで漬けた青マンゴー、ローゼルの花、練乳をトッピングして完成!

見てください~。この色鮮やかなかき氷~。甘酸っぱい幸せの味が堪能できるだなんてとってもハッピーな気持ちになりますよね~。
結構大きいマンゴージュースを凍らせた氷

結構大きいマンゴージュースを凍らせた氷

口に入れたらすぐに溶けていくふんわりスノーアイス!

口に入れたらすぐに溶けていくふんわりスノーアイス!

欲張りなナビはスノーアイスバージョンも作ってみました!作り方は先ほどの普通のかき氷とほぼ一緒ですが、すでに氷に味がついているので、ローゼルシロップは足さないで大丈夫です。

因みにスタッフさんからのアドバイスだと、マンゴー本来の風味を邪魔してしまうので、みんな大好きな練乳のかけすぎは禁物。確かに折角玉井まで来ているんだから、マンゴーそのままの味を楽しみたいですよね。

夏の味覚を思う存分堪能しました~。
遇見果香芒果冰二館
台南市玉井区樹糖街11號
(06)574-6866

知っておきたい日本統治時代の玉井で起きた事件

かき氷を味わったら、お次は隣接する建物に向かいます。こちらも元玉井製糖工場の関連施設を改築したもので、噍吧哖(西來庵)事件紀念園区と名付けられています。

実は玉井は日本統治が始まって20年が経過した1915年に、その当時としては最大規模、最多死傷者数を出した抗日武装蜂起事件が起きた場所なんです。

この事件の背景には、高額な租税制度の実施、本島人(台湾人)に対する内地人(日本人)の差別、内地資本の製糖工場建設による農業の独占、私有林の国有化などがあったとされ、激しい抵抗に繋がりました。

昨今の台湾ブームの中で、日本統治時代の日本の台湾に対する貢献がクローズアップされることが多いですが、統治50年の中にはこうした悲しい歴史が事実としてあったことを忘れてはいけませんし、ぜひ知っておきたいものです。
100年前の出来事に目を向けてみることも大切です 100年前の出来事に目を向けてみることも大切です 100年前の出来事に目を向けてみることも大切です

100年前の出来事に目を向けてみることも大切です

噍吧哖事件紀念園區
台南市玉井区樹糖街22號
(06)574-1025

抜群の開放感の中で台湾料理の定食を食す!


さて、最後にやってきたのは玉井の裏山、虎頭山です。ここは盆地状になっている玉井周辺の風景が一望できる場所で、夕日の名所にもなっているんです。山には眺望を売りにしたレストランが立ち並んでいるのですが、今回はその中でも評判がいいとされる「老郷長庭園餐廳」にお邪魔しました。
夕景が美しい……

夕景が美しい……

無料の双眼鏡もあります!

無料の双眼鏡もあります!

オーナーのオススメはサバヒーの煮付け定食。台南の名物サバヒーはおいしいけれど小骨が多くて食べるのが面倒くさいと思ってしまう代物なのですが、こちらのサバヒーは圧力鍋で長時間煮込んでいるので、骨まで食べられるのが特徴。

カレイの煮付けのようなしっかりとした甘い味付けで、日本人だったら全く抵抗なく食べられるおいしさです。ちなみにご飯はお変わり自由。調子に乗って2膳てんこ盛りで食べちゃいました~!
ワッフルなどのスイーツも充実しているので、景色を楽しみにお茶だけ~という利用も問題ありません。 ワッフルなどのスイーツも充実しているので、景色を楽しみにお茶だけ~という利用も問題ありません。

ワッフルなどのスイーツも充実しているので、景色を楽しみにお茶だけ~という利用も問題ありません。

夏休み旅行にぴったり マンゴーの故郷・台南市玉井まで日帰り旅行! 台南 玉井 マンゴー日帰り旅行 こちらの看板猫

こちらの看板猫

オーナーの畑で採れた農作物を販売しています

オーナーの畑で採れた農作物を販売しています

老郷長庭園餐廳
台南市玉井区沙田里25-25號
(06)574-7579


マンゴーの故郷だけど、マンゴー以外にもたくさんの魅力がたくさん詰まった玉井。かき氷を食べるだけじゃなく、暮らしや文化、歴史を知られる旅行が楽しめることが発見できました。コンパクトな街でも魅力が盛りだくさん。ぜひ皆さんも訪れてくださいね。

以上台北ナビがお伝えしました!
関連タグ:台南玉井マンゴー日帰り旅行

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日:2018-06-13

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