週末だけの玉・花市でおみやげゲット!が、ニセモノが多いので高価な買物にはご注意
こんにちは、台北ナビです。
今回紹介するのは、週末しかやらないお祭りムードいっぱいの假日建國玉市・花市です。「ココの宝石って本物?ニセモノ?」と、まことしやかに囁かれる噂も気になりますが、数百mにもわたって続く玉市・花市をブラブラと冷やかしながら歩くだけでも楽しく、最適な観光スポット!高速道路の高架下にあるため、夏は暑い日差しを避けられ、雨降りでも快適に買い物できちゃうナイスな場所なんです。そしてそして、「噂の真相」に迫るべく、ナビは強力な助っ人・ハイセンスな手作りジュエリー店「兒時窩」のオーナー張さんにアドバイスをいただき、土曜の午後にプラッと出かけてみました。
今回紹介するのは、週末しかやらないお祭りムードいっぱいの假日建國玉市・花市です。「ココの宝石って本物?ニセモノ?」と、まことしやかに囁かれる噂も気になりますが、数百mにもわたって続く玉市・花市をブラブラと冷やかしながら歩くだけでも楽しく、最適な観光スポット!高速道路の高架下にあるため、夏は暑い日差しを避けられ、雨降りでも快適に買い物できちゃうナイスな場所なんです。そしてそして、「噂の真相」に迫るべく、ナビは強力な助っ人・ハイセンスな手作りジュエリー店「兒時窩」のオーナー張さんにアドバイスをいただき、土曜の午後にプラッと出かけてみました。
フリーバスを利用しよう
この假日建國玉市・花市はヒスイに代表される宝石類を扱う「玉市」、切花・鉢植えなどのお花を売る「花市」、そして蚤の市要素の強い何でも市場の「商場」の3つから成り立っています。場所は建国南路の高速道路高架下。忠孝東路から大安森林公園脇の信義路あたりまで、延々に続くロ~ングな市場なのです。そしてココ、なぜか観光地なイメージが強いのですが、実は地元台湾の人たちでにぎわっている市場のひとつなのです。そのためか、MRT「忠孝新生」駅から10:00~18:00の間に20分間隔で無料バスが運行。玉市~花市~商場を巡回しています。利用しない手はなさそうです。
玉市:なんだか薄暗くて独特のムード
それでは仁愛路の入り口から……とエントランスに立ってみると、どうやら市場はその場所より数段低い位置にあるらしく、中の様子をうかがうことができました。晴れた日の昼間だというのにとても薄暗く、店々の明かりがぼんやりと浮かび上がります。「なんだか怪しい…」そう心の中で思ったナビ。それでも、中に足を踏み入れるのに躊躇する、といった感じではありませんでしたので、どうぞご安心を(笑)
しかし・・ですね。早速見つけたステキなデザインのネックレスを置く店を写真に収めようとパチリ☆そんなナビにおばさんは中国語で「XX○○△XXX・・・」言葉は聞き取れませんでしたが、どうやら撮った写真を消せ、と言っているよう。わからない中国語に首をかしげると、今度は英語のできるおじさんが登場。「ピクチャー、キャンセル!」ナビが理解をし頷くと今度は打って変わって笑顔になって「サンキュー♪」あ~、ちょっとビビリました…よくよく売る品物を見ると、どこかで見たデザイン。そういえばアドバイスをくれた「兒時窩」の張さんも「店のデザインを盗んで売る店がある」なんて言ってました。さてはここかな~?どおりで写真にうるさいはず。みなさんも撮影する時は注意。店の人に何かを言われたらトラブルを避けるためにも素直に従いましょう。
気分を取り直して中へ。台湾名産のヒスイの数々。サンゴや真珠などもあります。玉市ってヒスイだけかと思っていましたがいろいろあるんですね。デザインも多種。ブレスレットやネックレス、指輪などいろいろです。けれど、ここで注意!張さん曰く「並べられている多くの石はニセモノ」もちろん、張さんのようなプロの方も買付けに来ますので100%偽物ではないけれど、それらは普通テーブルの上に並ぶようなことはないようです。売る側もやはりプロ。いいものはそう簡単に見せない、という暗黙のルールがあるよう。そのため、残念ながら観光客である我々が「逸品」を探し出すチャンスというのはかなり低いそうです。が、素敵なデザインのアクセサリーはたくさんありました。なので、自分の納得できる値段であれば、ニセモノ承知で購入もアリ、でしょう。ちなみに値段の目安は数百元程度。千元以上の高価なものは、後悔しないためにも本当に気に入った場合に購入、がよさそうです。
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おみやげにちょうどいい物もたくさんあります。例えば携帯ストラップ。一番奥の左手には日本語堪能なおばさんの店が。「日本でも売ってるのよ」と1800円の値段がついた雑誌の切り抜きを見せてくれました。ブタやトリの小さな石と中国結が合わさったデザインで、ここで買うとなんと70元(約250円)ポッキリ。思わずナビも1つゲットしてみました~。ちなみにおばさんによると、ブタは「幸福の印」だそう。ナビにも幸せが訪れますように~!その他シャレたペンダントトップや指輪、エスニック調のビーズなんてのもあったので、自分でアクセサリーを作ってもいいかもしれないですね♪
花市:打って変わって明るく開放的な空間、植物園みたい!
仁愛路から南へ下る信義路までの間はフラワーマーケット、花市です。鉢植え、切花から種や花器といったものまで植物に関するのもはほぼこちらで手に入ります。そのため、台北中から花好きの人や商売人(お店に飾る花を買いに来る)が集まってきます。しかし残念なことに、草木や花は簡単に日本まで持ち帰れないので(持ち帰る場合は検疫が必要となります)観光の方の購入は難しそう。ただし、南国ならではの珍しいお花を涼しい環境の中(お花のための水蒸気が天井から降ってくるので涼しいのです!)タダで見ることができます。花好きの人は植物園感覚で楽しむ、なんてどうでしょう?また中華風の鉢や涼しげなガラスのベース(90元~)、かわいい小鳥のガーデンオーナメント(50元~)なども売っていますので、おみやげにどうぞ。
商場:なんでもありの蚤の市!だから見ていて楽しい
信義路から南は何でもプレイス。お茶を売る店、茶器を売る店、ヒスイ系アクセサリーを売る店、ビーズの携帯ストラップを売る店、健康酢を売る店、バッグを売る店、絵画を売る店…。いろいろあるから見ていて飽きません。お店の人も比較的温和な人が多く(?)気軽に声をかけてきてくれます。身振り手振りで交わす会話を楽しみながら、ぐるっと一周、ここで市場も終了です。こちら商場のおとなりは台北市民の憩いの場所・大安森林公園。歩き疲れたらこちらで一休み、なんてのもよいかもしれませんね。
被害にあう前に注意して欲しいこと、そして安心!の自治会
「兒時窩」の張さんが最後にくれたアドバイスは「スリが多いので気をつけて」とのこと。多くの人でごった返すこちらは物取りの被害も増えているそうです。貴重品にはくれぐれも注意して!また、購入時に試着するときも注意が必要。簡単に装着はできますが、取外しが難しいアクセサリーもあります。取れないがために購入を余儀なくされた……、なんてこともあるそうです。そんなトラブルを避けるためには、試着前には必ず値段を確認すること、着脱が不安な場合は無理な試着はしないこと、に気をつけましょう。それから買わないとわかったとたんに態度を変える感じの悪い店員さんもいるので、あまり気にしないようにしましょう。そして値切りの交渉もOKですが、面と向かって「ニセモノなんでしょう?安くして!」は逆効果。あくまでも可愛く上手におねだりするのがポイントです。以上のことを踏まえて気持ちよく買い物をしましょう。それでも被害にあってしまった場合、こちらの市場では独自の自治会を設けています。仁愛路玉市入り口に係員が常駐していますので、相談してみてくださいね。
台湾の雰囲気が味わえる、そんな假日建國花市・玉市は土日しか開催されないので貴重な市場。旅行中に上手く週末にぶつかった人はゼヒ散歩がてら行ってみてはいかがでしょうか?
以上、台北ナビでした。
以上、台北ナビでした。
記事更新日:2009-08-29
基本情報
| 住所 | 建國南路の高架下。忠孝東路~仁愛路~信義路の交差点付近 |
|---|---|
| 営業時間 | 毎週土日のみ、10:00~18:00(13:00過ぎからがベスト) |
| 休業日 | 月~金、旧正月は特別営業(ただし予定変更の場合があるので地元紙などで直前の情報をチェックしてください) |
| クレジットカード | 不可 |
| 日本語 | 不可 |
| 行き方 | MRT「忠孝新生」駅よりフリーバスあり。10:00~18:00間に約20分に1本間隔で運行。帝寶大楼(仁愛路+建国路角)を起点に忠孝新生駅→玉市→花市→商場を経由する巡回バスです。 |
上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。
スポット登録日:2002-08-15
スポット更新日:2006-08-29




















































