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建国週末花市・玉市

ジエングォ・ツォーモー・ホァシー・ユーシー

閉店・移転、情報の修正などの報告

週末限定で開かれる花・玉市に出かけて、南国らしい植物やちょっとディーブな玉の世界を楽しんでみませんか?

こんにちは、台北ナビです。
今回訪れたのは、週末限定で開催される「建国假日花市場・玉市場」。台北市の中心部を南北に走る建国南路の高架下で行われていて、炎天下の日もスコールの日も、台湾の自然と芸術が気軽に楽しめます。南国らしい植物や珍しい玉を求めて、ふらっと出かけてみませんか?  

週末だけ登場する市場

花市・玉市は高架下で行われています。

花市・玉市は高架下で行われています。

普段は駐車場として利用されています。

普段は駐車場として利用されています。


この市場は、週末限定で開かれる市場。平日はどうなっているかというと、駐車場なのです。土・日曜日になると車は1台たりとも残らず、すっかりインスタントの市場の出来上がり。“出来合い市場”と言えども、なかには本格的なお店仕様のものもあり、なかなか手が込んでいます。週末だけこの場所を見たらいつもは駐車場として利用されているとはすぐに分からず、台湾ならではの柔軟さを感じます。 
出来合いとは思えない、素敵な店構え

出来合いとは思えない、素敵な店構え

花に関するものがなんでも揃う『建国假日花市場』


花市場は1976年に重慶南路から始まり、その後土地の関係などで一時期は中止されたこともありましたが、1983年にいまの場所で再開されました。現在は信義路から仁愛路の間の約400メートルに、中央を通路として左右に約200のブースが並びます。週末限定ではありますが、内湖花市と並んで市内でも有名な花市場です。ではさっそく中に行ってみましょう!

すぐに目につくのが、「3束100元」の看板とともに目に入ってくる美しい切り花のお店。ガーベラにカーネーション、ユリなど種類が多彩。20本ほど入ったバラの花束も200~250元とお手軽な値段です。日本国内への植物の持ち込みは検疫が必要ですが、花束なら滞在先のホテルに飾って手軽に楽しむというのもいいですね。このような花束のお店はほかにも2軒ほどあります。


そして歩を進めると、鉢植えを中心に、観葉植物店、ハーブ専門店、天井に届きそうな梅の木を売るお店、種の店などがずら~りと並び、バラエティー豊富。中華らしい飾りを施したバンブーや月桂樹もあり、見ていて飽きません。

台湾の街角でよく見かける「ブーゲンビリア」もありました!!ナビは青空に映えるこの色鮮やかなピンクの花を見ると、「ああ、台湾にいるなあ~」としみじみ感じます。この花市、日本でよく見かける植物に混じって、台湾らしい花や樹を見つける楽しさがありますよ。 

お土産になりそうな、植物以外の小物もあり!!

ナビがとても気に入った、水に浮かぶ小さな花瓶

ナビがとても気に入った、水に浮かぶ小さな花瓶

栓が動物になったユニークな蛇口

栓が動物になったユニークな蛇口

茶器を売るお店もありました!

茶器を売るお店もありました!

花を生けるのに便利そう〜

花を生けるのに便利そう〜

なぜか貝殻までありました。

なぜか貝殻までありました。

せっかく花市に来てもどうせ植物は持って帰れないからな…。とちょっとテンンション下がり気味のあなた。ちょっと待ってください、ここには植物以外のものもあります。鉢や花瓶、置物など花に関するお店がいろいろと出店していて、縁起の良さそうな中華風の飾りは100~400元。ユニークな水に浮かぶ小さな花瓶(50~70元)や、栓が動物になっているアンティーク風の蛇口(900元)など、よく探せば素敵な掘り出し物が見つかります。

ちょっとのどが乾いたら、台湾らしい飲み物はいかがですか?お茶屋さんが烏龍緑茶、菊花茶、黒糖薑母などを一杯10元から販売しています。ナビが訪れた日はちょっと肌寒かったのでショウガ入りの飲み物・黒糖薑母を片手に暖まりながら、植物鑑賞を楽しみました!ナビが行ったのは朝10時半ごろで、最初は人がまばらでしたが、お昼ごろには人がどっと増えてきてとても賑わっていました。花市場は9時から18時までやっています。

独特の雰囲気が面白い、玉市場


続いては仁愛路から北に向いて伸びる『建国假日玉市場』。公式サイトによると、「玉器文化」は中国固有の伝統文化であるとの考えから玉市が始まり、1989年からこちらの場所で開催されているようです。ナビ、こちらの玉市場は初訪ですが、事前にネットでこの玉市場の情報収集をしてみると、「ここで売られている宝石は本物?偽物?」などという噂もあり、ちょっとドキドキワクワクー。

恐る恐る一歩足を踏み入れてみると、天井の低い高架下に小さなブースがひしめき、人の熱気に包まれた独特の空間が広がっていました。こちらは花市と違って天井がかなり低いので、やや暗い印象を受けます。ナビは玉についてまったくの素人なので、とりあえず冷やかし半分,ぶらぶらと歩いてみることに。最大で約600に及ぶブースに、台湾名産の翡翠をメーンに珊瑚や水晶などのいわゆる装飾品と呼ばれる物が販売されています。翡翠とひとくくりにいっても色合い・風合いによってその様はまったく異なります。玉を動物や食物の形に加工したものや、デザイン性の高い指輪やネックレスの宝石品などが所狭しと並べられていて、見ているだけでも十分楽しめます。 

石を転がしながら談義する人々の、ディーブな世界!?

玉を極めているであろう玄人たちが宝石類を並べたテーブルの奥に座っていますが、さすがはプロ。一見でナビが玉の素人であるか、はたまたただの観光客と見破ったのか、呼び込みや変な押し売りなどは一切してきません。見ている分には何ら問題なく安心ですが、もし買う方は、相手はプロだということを忘れずに。本物であろうと、偽物であろうと、もし自分が気に入った品物が納得できる価格であれば購入してみてもいいかもしれませんね。では、どんな人が買っているのかな?と周りを見ていると、本当に買いそうな人は店主と顔見知りで、しっかりとお店の椅子に腰を下してじっくりと話を聞かれていたり、ルーペ片手に石に傷がないかどうかを鑑定したりしていました。

公式ホームページにも、本物の天然水晶の見分け方が書かれているくらいですから、実際に偽物も多いのかもしれませんね。石を転がしながら談義する人々を横目に見ながら、やはり玉はとても奥が深そうだなと思ったナビでした。
でも、ちゃんと素人だって気軽に楽しめるお店もありましたよ~。可愛らしいストラップは80~150元のお手軽価格なので、お土産にも喜ばれそう。そして、ブレスレット(200元~)などもありました。 

写真撮影や試着は店員に聞いてからにしましょう!

こういう普段来ない場所に来たら、旅の思い出に写真を撮りたくなりますよね?
気持ちは分かりますが、写真撮影を禁じているお店もあるのでトラブルを避けるためにも、ちょっとお店に人に聞いてからにしましょう。また、量販店のようなお店以外で玉やアクセサリーを手に取る時もお店の方の了解を得てからに。品物には値段が書かれていませんから、まず先に値段を聞いて納得してから装着しましょう。気持ちよく過ごすために、ぜひ気をつけてくださいね。

骨董市のような雰囲気の『芸文特区』


そして最後に、信義路から南のゾーンにある『芸文特区』をご紹介。ここは何を売っているゾーンかというと、なんでもありのようで、まさしく骨董市。あまり広くありませんが、絵画や石のライト、印鑑、玉のアクセサリーなどなど、台湾らしいものが並びます。台湾の古切手や昔のお金を扱うブースもあるなど、ひょっこり掘り出し物があるかもしれませんよ。

 台湾の植物も、ちょっとディーブな玉の世界も楽しめる、全長約1キロに及ぶ長~い『建国假日花市・玉市』。週末、台湾に滞在された方はぜひ訪れてみてください。きっと美しく、そして面白い台湾に出会えますよ。

以上、台北ナビでした。 
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記事更新日:2014-01-14

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上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

スポット登録日:2002-08-15

スポット更新日:2014-01-06

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宿泊数
部屋数 部屋1 大人 子供

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