私は中国語が全くできないので、
絵を描いて縦横幅を公分(㎝)で書き込んで
それを見せて注文しました。
私が作ったのは単純な長方形のレッスンバッグだったのでデザイン性も低く、絵を見せただけで十分でした。
2階で生地を買って3階に行き、その辺にいる人に
「鞄を作りたい」と中国語で書いた紙を見せると
鞄を作ってくれる店を指さしやお店の番号で教えてくれました。
2階も3階 もほぼ中国語しか通じない様子です。
私は3005番の店を教えてもらい、そこでオーダーしました。営業時間が12:00~で午前中に行ったので開店まで待ちました。
お店のおばさんも中国語しか通じないです。
でも私の絵を理解してくれて一週間後に日本に帰ると伝えると、出来上がりの日にちと料金を教えてくれました。
おばさんはLINEの通訳機能を使って簡単なやり取りができました。
|