お店のホームページを見たら、漢口店が出来たばかりのようだったので、行ってみた。
受付で予約の有無を聞かれ、ないと言ったが、入ることができた。平日、18:30ころ〜2時間。平日早めの夕ご飯なら予約なしでもいいだろう。
オーダーシステムは台北ナビで紹介されている南京店とほぼ同じ、注文の紙(点菜単)は肉系は1人1枚につき3品注文可。私たちは2人なので1枚に6品までレ点を入れることができるわけだ。野菜系、餃子など点心系は人数は関係なく、それぞれ1枚で8品までの注文。
スープは麻辣と野菜の2種を選択、麻辣がNo.1と勧められる。かなり辛いがなぜか食がすすむ。タレは自分好みに調合するが、日本のような焼肉タレそのものはなく、中国醤油や日式醤油をベースに調合。ニンニクおろし、ネギ、香菜、大根おろしをチョイスしたが、その他は多すぎて選びきれないといったところ。コーナーにはご飯、カレーもある。
肉、魚介、野菜、種類が豊富で、野菜の鮮度の良さを感じた。台湾ビールはサーバー式でコップが小さいので飲む人はサーバーまで行くのが面倒だ。その他ワイン、フルーツ、ハーゲンダッツなども含め、2時間で満腹。
1時間程経つとテーブルごと清算担当が巡回、この時点で支払い、1時間30分過ぎたころに終了時間を示される。
日本語は片言、対応メニューあり。