早くも梅雨に入った台北ですが、お昼休みに果物屋さんに足を運んで今が旬のフルーツをチェックしてみました。
お隣にはドリアンが。強烈な匂いがしますが、好きな人は好きですよね。ナビもそのひとり。台湾でも屏東など南部でドリアンが栽培されています。
どうやって持ち帰ればいいか分からない超巨大なジャックフルーツもありました!すごく…おおきいです…!
みんな大好きマンゴーも出回っていますよ!こちらの愛文マンゴーは1斤(600グラム)79元。
5個100元という売り方をしているのもありました。
こちらは玉文マンゴーと言う品種。皮が少し黄色ですね。肉厚だそう。
愛文とは違った甘さの金煌マンゴー。1斤69元。食べ比べたら楽しそうですよね。
土マンゴーは繊維が多いものの、フルーティで隠れファンが多いマンゴー!
赤い果肉のドラゴンフルーツもありました。白い果肉のより甘くてジューシー。ナビのお気に入りです。
しっかりとした大きさのバナナは1房ごとでの販売でした。家族やお友達と分けて食べたいですね。
シャリシャリとした歯ごたえと爽やかな甘さがたまらないレンブは手軽に食べられるフルーツです。
メロンとグァバ。どちらも少し硬い歯ごたえがあり、満足感が得られます!
日本だとまんまるのスイカが多いですが、台湾では細長いスイカが主流。カットしてあるものでも十分に大きいです。
旅行者にはとっても便利な大きさのカットフルーツもありました。
切るのに少し手間がかかるパイナップルもこのとおり。
これらのカットフルーツはお店でその場で切ってくれているので新鮮そのもの!美味しい台湾のフルーツを存分に味わってくださいね~。
上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。
記事登録日:2019-05-16
マツコさん、有吉さん!本場で食べる台湾フルーツって最強です♡コロナが落ち着いたら是非台東へ遊びに来てください♪