新中ガラス企業社

身近に感じられる芸術品！見て楽しく、作って楽しいガラス工芸品♪

「新中ガラス」はガラス装飾品・キャンドル立て・ガラス絵付けDIY製品などの設計製造を専門としています。責任者の謝文増さんは高校時代にランプ製造業に触れ、18歳からレースガラスの設計と生産を始めました。今日まですでに30年以上ガラス業界に携わり、まごころと信頼をモットーに経営しています。そのかいあって、日本や欧米をはじめとした国外からのも多くの支持を得ています。
謝さんは努力を怠らず、新しくて美しいさまざまなガラス工芸品を作り出してきました。その多くは種々の素材を組み合わせた手描きの風鈴や燭台などでどれも手仕事によるものです。他にもクリスマスツリーチャーム・イースターチャーム・キャンドルカップ・DIY用風鈴などがあります。近年は技術の枠を飛び越え、新商品の開発やDIYが楽しめるレジャー施設の建設なども計画しています。