満福堂餅行

タイペイフータンビンディエン

閉店・移転、情報の修正などの報告

投稿者:NICO73

口コミ掲示板日本語可は語弊あり。配達をお願いするなら「台湾語訳した紙を持参」が無難です。

2011-10-12
ナビの記事に惹かれて行って来ました。

お菓子はとても美味しかったし、ご主人はいらして、その他のお店の方も言葉が通じないなりに丁寧なご対応をいただきました。惜しむらくは、チェックアウトまで時間があった為、後日の配達をお願いしたのですが、伝え方が悪かったのかお菓子が予定日に届いておらず、翌日のチェックアウト当日に取りに行くことになりました。予約ということも分かってらしたし、筆談もしたのになぜ?という感じではあったのですが・・・。幸いなんとか時間を捻出してお店にまた伺い、ぎりぎりで間に合ったものの、かなりがっかりでした。日本語が堪能だという奥様はあまりお店にはいらっしゃらないようです。・・・ので他の方もコメントされてますが、「日本語可」は語弊があると思います。

当日買って帰るのであれば別ですが、予約&配達の場合は誰かに台北語に訳してもらった紙を作成して持っていったほうが無難です。

確かにパイナップルケーキもへそまんじゅうも美味しいんですが・・・残念でした。 
訪問日:2011/10
コメント(全2件)

MZ-80K

2011-10-12
NICO73さま

海外旅行をすると、色々と経験ができますね。
確かに、日本語を母語としない台湾で、「日本語可」という情報を耳にしてしまうと、「可」を重要視してしまい、また、ある程度の日本語での会話が成立する事を期待してしまうところがあることは理解できます。
ただ、ガイドブックや、台北ナビなどの情報は、あくまで「参考」とすることが大切と思います。
また、今回の状況についても老闆娘が店舗にいなかった件についても、相手も人ですので、何らかの諸事情で、いない場合も考えられます。
何れにしても、海外旅行では日本語が通じないという原則がある以上、基本的に目の前で発生する大小のトラブルは、自身で処理をしなければ解決をみれません。
その為に、「中国語の翻訳を準備する」事は、ポイントとなる面では準備をしておくのも有効的な手段かと思います。
NICO73さまは、上記の面に於いてコミュニケーションが成立せず、残念な結果となり、その上での感想として日本語可は語弊があると判断したようですが、私は、上記の理由より、そうは思いません。
くどいようですが、台湾は、母語は中国語です。
(台湾語と中国語は、全く異なる言語です。また、台北語という言語はありません)
日本語が話せる人がいてラッキー、と考えるくらいがちょうどいいと思うのですが、いかがでしょうか。 

NICO73

2011-10-12
その通りだと思いますし、そのように行動はとってたのですが、まあ配達日に行き違いがあったのがちょっと残念でした、というだけです。基本的にお菓子は美味しかったし、お店の方の感じも良かったので、多分次回うかがうときは持ち帰りにすると思います。