7/3金曜日の夜10時過ぎに訪ねてきました。
台湾へは今回を入れて計4回訪問しておりますが、そのいずれでも烏龍茶をメインに茶葉を購入してきました。
今回このお店で試してみたかったのは、発酵度と焙煎度の違いでどれだけ味が変わるかという事で、この事を日本語の分かる店主の歐吉桑(おじさん)に伝えたところ、軽火と中火の烏龍茶の試飲を勧められました。
そこで、
1斤2400元の阿里山烏龍茶の軽火と中火
1斤1600元の凍頂烏龍茶の軽火
それとわざわざ大きな真空パックを開封してくれた金萱烏龍茶の計4種を試飲いたしました。
結果、私としては軽火の烏龍茶が好みに感じられたので、1斤1600元の凍頂烏龍茶の軽火を200g入り3パック、中火を200g入り1パック、1斤2400元の阿里山烏龍茶の軽火を200g入り1パックを、目の前で袋に詰めてもらって買うことにしました。
するとクーポンを持参しなかったにも関わらず、5パーセント引いてくれて、さらに凍頂烏龍茶の軽火を1パックおまけで付けてくれました。
この投稿は現在も台湾に滞在中で台北市内のホテルからですが、帰国したら早速翌日にでも淹れてみたいと思います。
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