カラスミパスタをよく作るため、カラスミ目当てに行きました。
ぷらーっと一周して、たまたま目についたのが上海火腿でした。
日本語が流暢な例のお姉さんがカラスミの色や硬さによる味の違いなど説明してくれたので
非常に参考になりました。
3個買ったら安くしてくれたし(笑)
自家用なので包装や見た目は関係無いし、日本で買えばバカ高いので助かります。
(台湾で250元なら、日本で2000~3000円前後)
例の金華ハムも硬さや部位の違いによる調理法を教えてくれました。
値段もたぶん安いんだと思います。
ホテルでのつまみに大活躍してくれました。
買い物後は小籠包を食べに、散策がてら杭州or盛園に行くのもいいですね。
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