吉利字画（「花文字」専門店・名字作画）

中国のｶﾞｲﾄﾞﾌﾞｯｸで見て憧れていた「花鳥画」をﾅﾋﾞで偶然見つけ、絶対
行きたいと思ってました。ただ開店時間が19時頃になるかも、ということ
を掲示板で読んだので、行って閉まってたら夜市だけ見て帰ろう、と覚悟
して18時10分頃訪ねました。幸い年配の女性が準備なさってて、他所にい
た張さんを呼んで下さいました。
持参した色紙にまず3枚。周りで見てた方に「あなたも書いて貰います
か？」と（身振りで）聞いたら「いいえ」と言うので更にお願いして3
枚。その後、並んでいる方もいなかったので更に掛け軸1本（掛け軸の単
位は　本　じゃないですよね　−−；）。「あと1枚、あと1枚」と途中で
何度も追加をお願いしたのに快く応じて頂き、張さん、本当にありがとう
ございました。
おめでたいものﾃﾝｺﾓﾘの花鳥画、今回はお土産だけですが次回は自分達の
ために大きな掛け軸を書いていただきたいです。ただ、張さんのおなかが
大きかったような・・おめでたかな？と思ったのですが、聞けませんでし
た（−ω−）もしそうだとしたら、間もなくお休みとかしちゃうのか
な・・
それにしても、お土産を渡したときの反応が一番楽しみな品物です（＾
＾）お店のある華西街夜市も活気があって楽しいし、ちょっと市中からは
離れてますがお勧めですよ！